まひるのそら〜ラミルカ奮闘編〜

ノートの端っこみたいな感じ。今日からPSU日記に!

なんかぼんやりと……。

 ぼんやりとメーラーを開いて、担当さんの指示メールがきていて、ゴーサインがでて、ぼんやりとしながら原稿を書き上げてすぐ送信して、それでぼんやりしたまんま、スロットでもやりにいこうかとかぼんやりして、やっぱり本屋さんにいってついでに、モザイクのかけらとか音楽買おうと思ったけど、ぼんやりした頭で、やっぱり漫画を買おうと思って官能小説っていう少女?漫画を買って読んで、そうしたら無性に恋がしたいなあ、って思った。
 なんか最近、お見合いお見合いって言われるんだけど、三十路間近だし、収入は安定しないし、だから稼ぎのいい人とお見合いでもってことなんだけど、だけど、なんかそこに恋はあるのか? って思っちゃって。
 お見合い結婚を否定するわけじゃないけど、運命的な出会いとか、偶然の重なりとか、一目惚れとか、なんかそういう恋愛小説ばかり書いてきたせいで、学校とか通勤中とかそういうところで、こうびびびってきちゃうような恋がしたくて、それでいて初恋のことを未だに引きずっていたりして、なんか恋がしたいし恋人欲しいんだけど、でもなんかもう宿命的に無理だなあ、なんて思っちゃうわたしはやっぱりお見合いしかなさそうなのでした。
 人を乞う力が恋だとかいうけれど、やっぱり肌寂しいこともあり、時には会話したいだけってときもあり、でもそういうのって、すごいわがままで子供な恋心だなあ、って思って、やっぱり大人の恋ともなれば、成長とか将来とかそういう絡みがあってこそだなあ、なんてぼんやり思うのだけど、今はただ単純に人恋しいばかり。
 けれど、わたしは鬱だし、それも悪質な躁鬱だし、人を欲すると同時に一人でいたいとか思ったりもするし、そういう気分の変化が激しいからものすごい面倒な人間だなと客観的に思えて、そんなのに人を付き合わせるなんてできず、まして自分が恋する相手なればこそ、そんな自分は見てもらいたくないとも思うし、きっと無理しても取り繕うと思う。でも、素直になれるのが恋人という定義をもってくるのなら、きっとわたしは誰からも愛されないのだろう。
 人は恋しい。恋しいから近づけて嫌な思いをさせたくない。
 そんな二律背反な思いを胸に、明日はスロットでも行こうと思います。
 はあ〜。こんなんだったら、青春時代に格闘技とか小説とかばかりに熱を入れないで、もっと恋愛に目を向けるんだった……。後悔先に立たず……。ううーん。

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