
書評するみたいでとても申し訳ないのですが、電撃文庫受賞作の「ミミズクと夜の王」を拝読いたしました。
帯に泣いた、とあって、さらにあのカバーとタイトル。
友達が「あんなんされて僕にどうしろというねん……」と、嘆いていたのもあったのですが、出版されてからずっと、欲しいなあ読みたいなあと思ってて、今日給料日だったので、さっそく本屋さんへ。
しかし地元の本屋さんはとてもダメ本屋で、売ってなくて、ていうか初版売り切れでもうないかなあと諦めて本屋を巡って、最期の一冊っていうのを手に入れて読みました。
もうね、鬱とか不安定な時期とかって意欲もなくなるし、本とか読んでても途中で読み止めてしまうこともあるというのに、一気に読みきってしまいました。泣きました。
わたしは文庫一冊読むのに六時間くらいかかっちゃう方なんだけども、三時間くらいで読み終えました。設定が複雑だったり解説的な文章が多いというわけではなかったからかもしれませんし、ページに白が多いからかもしれません。か!
十分に感動が伝わってくる瑞々しい文章、雰囲気を醸し出す文章、ミミズクの変化をばっちし捉えて表現する文章。なんかもうね、普通、いい作品、素晴らしい作品を読むと「すごいよ、もう無理だよ手首切るしか」とか思うのですが、今はもう普通に感動で胸が一杯なだけなのです。
普通は解読しながら、こういうラインでこういう構成でこういう演出でとか考えながらも(浅ましくもそれなりに考えながら)、読んでいったりするわけですが、純粋に面白い(といっても笑えるとかではなく感動するとか読んでいて心地よいとか)というばかりで、主人公にも興味が惹かれるし、ヒロイン(この場合はヒロインでいいのか夜の王は)のそっけない言動の癖に奥が深くて、少ない言動の癖して、後になるととてつもなく重くのしかかってくる感動。感動を事後発生させる行動。そう思わせる仕組み。
これはね、わたしも小説書いてますが、それでお金もちょびっとはもらってますが、もう天を仰ぎ見るしかなかった。また電撃様の壁が厚くなったと思った。ていうか毎年あつくなってる電撃大賞。もうね、今年も出そうかなあ、なんて考えていたのだけど、自分の考えていた物語なんて甘っちょろいし、意識も甘すぎた、と後悔の前の反省をしております。そりゃ、毎年二次通過できないわけだ、ははは……。
これでもね、色々思うところもあり、書評なんて偉そうなことはできないし、解説とかも後付け的にできなくもないけどしないし、じゃあこの文章に意味はあるのか、という段になるのだけども、是非読んでいただきたいと思う物語でした。帯にもあるけど確かに、複雑な物語じゃない。設定とかも、言葉にして箇条書きにしたらそんな多くないし、新発想アイデアがあるか、と言われたら、多分、考えるだけなら考えられる設定とか筋だと思う。
でもね!
それをじゃあ文章にして、物語にして、表現して、書き起こしてみろよ、って言われたら、絶対できないって断言できる……それがわたしの貧弱さなんだけども……こんなの書けない……って思った……。
なんか、小説を書くとはどういうことかっていうのがダイレクトに伝わってきて、なんかやれ設定が斬新にとかアイデアが新しくとか筋を複雑にとか、そういうのが全部悪あがきに思えてしまうくらいの、強烈さがあった。それで強烈なのを強烈だろって書かないで、何気なく書き込めてるところがすごかった。大賞だからとか、著名作家がいってるから、とかでもいいから、ライトノベル読んでない人も読んでみるといいと思う。昔、一度でも夢やら冒険小説やらに触れたことのある人なら、現在のライトノベルについていけないとか思う人や卒業したっていう人でも、すぐに入り込めると思う、っていうか引き込まれれうと思う。
尊敬とか憧れとかからぶっとんで、純粋にこの物語が好きだ、っていえる作品だった。多分、いつ読んでも、小説を書くことが人生的になくなったとしても、それでもこの小説は好きだって、何度も読めるものだと思う。
もしかしたら、わたしの読解力が全然足りなくて、実はもっと深い話なのかもしれないし、気付かれないようなラインで何か語るものがある物語なのかもしれない。わたしが読んだのは表面だけでしかないのかもしれない。
それでも。すごいと、思う。
素晴らしい小説を読むと、わたしも書かなくちゃって思うのだけど、今は感動で書けそうにありません。
あとがきを見ると、大分長いこと物語を書いてきた人のようなのですが、わたしは天才だと思う。何か、ここがこうだからっていえないところで、何かを感じ取りました。その感じ取るしかできない何かを表現することなく相手に伝えるっていうことができてる、それに感服いたしました。
わたしに比べたら〜基準でたまにこうやって何か小説について述べることがあるのだけれど、今回は客観的に、感動できる、と言いたい。自分ならもっといい言い回しができるとか、もっと設定に凝れるとか、もっと盛り上げられるところがある、とも思う。でも、そんなことしたらこの感動はないと思った。
わたしもよく、アイデアの詰め込みすぎ、とか、もっと細かいところを膨らませて、とか、話が単純すぎ、とか色々言われますが、ミミズク〜も話が単純です。でもものすごくうまく書かれています。もっとうまい書き方というのがあるとも思いますが、そういうのがどうでもいいくらいの感動があると思います。多分、こういうのが、人間性とか作家性とかいうものなんだろうな、と思いました。わたしは性根の腐った人間ですが、だからか、感動しました。大作です。買ってよかった。定価が二倍だとしてもそれ以上の価値がある一冊で、間違いなくこの本を買っていたことでしょう。そして満足していたことでしょう。
そういうわけで、お奨めの小説「ミミズクと夜の王」についての文章でした。
う〜、わたしもがんばろう……。


なんか。
サンダーバード狙いで(あわよくば虹朱雀狙い)タカさんを育ててたら……。
朱雀になった。
……。
…………。
………………。
い、いらね……いやいるけど……なんかこう、絶妙な運の良さと悪さの合間って感じで……。
わたし、殴り僧侶と無職と鍛冶士で、全員打撃が欲しいのに……。で、攻撃速度が欲しいからタカにしたんだけど……なんだか致命的にボケていたみたい……。
なおかつ、朱雀と龍が等価だと信じてしまっていて、あとから友人に聞いて、愕然とする……。そういえば露天めぐりしてるときに値段に差があったなと、そのとき思い出す……育ててるときはどうせサンダーバードだよ、とたかをくくっていたから……。
できれば龍と交換してもらいたい。こちらが天玉とかG武器とか色々上乗せしてでも交換してもらいたい……。
でもなんか希望薄なので、売っちゃうのが一番か……。
現在朱雀即買い取り価格350Mくらい……。
う〜ん、ペットミックスはあと三つ……。知人は青龍当てたらしいからわたしも虹を期待したんだけど(とんだ妄想)。
うーん……。龍とサンダーバードってダメージ増加の問題を抜かせばサンダーバードで十分だから、それに韓国のほうではペット鑑定とかでてるらしいし、ダメージ増加問題もやがて解決するから、そうなると別に差はなくなる……と思うのだけど……。
なんか、もったいない!
……と思って天玉とか闇石とかG武器とかせっせと宝の持ち腐れしつづけて、暴落して現在にいたるのですが、でも、なんか、せっかくレア当てたぞ、っていう喜びにもうちょっと浸っていたいから、
鍛冶士に朱雀つけてみた。
もうね。
とても意味ない。
はげしくもったいない。
いっそサンダーバード買えよ。
わかってる……わかってるねん……うちなんかにレアペットなど身に余ると!
されど、されども、鳥育てて一発目で自力でちびどらに行き(結果へズというオチ)、ミックス一発目で朱雀に行き(一度失敗した分経費かかったくせに無駄な使い道しかない)、この無駄にあと一歩足りない幸運はどうしてくれよう……。
賢いやり方は普通に売って、持ってるもの売って龍を買うか、サンダーバードを買う。それでミックスをまたやること……。されど、されども!
原稿が忙しくなってくるこの時期に!
なんで朱雀なんだ!
いっそサンダーバードで、はいはいわろすわろすでいいじゃないか!
はあ……。
とりあえず、龍と交換してくれる人がいたらコメントお願いします……。
本気でがっくりしました。
なんか辺にきたーって思わされた分だけ余計がっかりです。
だから朱雀鍛冶士で今日もがんばります……。

風邪を引いた頃くらいになるのだけど、眠れない。
眠っているのだけど、眠れない……という感じで、多分、眠りが浅いんだろうと思う。なんか必死で夢を見てる。大抵が怒って誰かを責めたててる。
そんな夢ばかりのせいかぐっすりなんて精神的にも肉体的にもできず、起きても目の下にはくまができてて、異様に疲れてる。
寝ている最中、ここだ、という、ぎゅぃ〜んっていう眠りの中心みたいなのは感じるのだけど、そこにたどり着く前に起きてしまう。
でも不思議なことに、目はぱっちりさえている。頭の中はどよ〜んだけど。
うーん、知人とかはサイレースとか眠剤飲んでるのだけど、わたしも飲んだ方がいいのかなあ。うーん。もうちょっと色々試してみることにしよう……。
肉体的に疲れてみるとか精神的に疲れてみるとか、ちょっと最近遊びすぎているから……疲れてないだけかもしれない……。
常々思っているんですけど、わたしはブログとか掲示板に書き込んだ後に絶対確実無敵無敗くらいに後悔しています。
なら書くな、と、うんよそう、と思うのですが、書くときってテンションが上がってて、すんごい書くことが嬉しく思っちゃう。
というのも職業柄なんですけど、何か文章とかを書いて発表するとかって、もしかしたら普通の人は恥ずかしいとお思いになるのではないかと思うのですが、わたしも学生になりたての頃とかなる前とかは、「自分の書いたものを発表させられたらどうしよう!?」って、恥ずかしくて不安で仕方ありませんでした。
そんな中で先生に言われたのは、「恥ずかしいものこそ逆に深い快感になるんだ」っていうことで、なにいってんだよ変態親父とか思ったりしたものですが、実際、受けたりすると嬉しくなっているように何度も発表され、時には音読させられたりして、よく漫画とかであるシチュエーションですが、「自分のポエム集」を友達に見られてめっさ激しく恥ずかしくなるっていうやつ。あれも、でも実際なれると嬉しいものなのです。表現することというのはとても崇高な行為だと思うわけなんですよ、どんっ。
そんなわけで、このブログで何か表現してるのかといわれると、甚だ自分でも「ないだろ」って思うのですが、まあ、気にしても仕方ないので、気にしない方向で、無かった方向で進めていきたいと思います。ちなみに、進んだ先には何もないです。断言します。
そもそもねー。
わたしが気が多いというか、鬱なら鬱、格闘技なら格闘技、ネトゲならネトゲ、日記なら日記、文章の話なら文章の話って、わけるとかどれかに絞ればいいんですけど、なんか思いついたことをノートの端っこに書くみたいに、気楽に書けるところが欲しくって。すべて自分のためなんですけど、サービス精神なんてどこにもないんですけど、まあ、気にするなって!
わたしに何かを期待したあなたの誤算だったのですよ!
タイトルを見て、なんだこの変なタイトルは、とか思ってクリックしたあなたの負けなのですよ!
……ごめんなさい。
今日は誕生日です。
この歳になってあれですが、実家暮らしの我が家は誕生日プレゼントというか、形式的にケーキ食べたりします。この職につく前は友達と飲み屋にいったりしたのですが、最近はもっぱら家です。
それで今日も風邪が治ったので起きて掃除しようと、その前にコーヒー買いに行こうと思ったら、お祝いを言われるのと同時に食事をどうしようということになったのですが、本当に質素で別に特別にすることなんてないよ、と断ったのですが、はたまた同時に、収入のことを言われて、この間の仕事ので印税が見込めなくなったから、お金の乏しいことを言われて、本当に些細なことだけど、ブルーになりました。
おきたてというのもあったのだけど、誕生日に祝ってとは言わないけど、せめてこの日だけは日頃の鬱憤とか焦燥感とか忘れていたかったなと、しみじみ思うわけでした。ゲームとかやったりするけど、一応やることはやってるし、時の運をつかめるようにそれなりにやっているし、でもダメだからどうしようもないんだけど、今月ちゃんと原稿料入るし、でもお金のこととか言われて、確定申告だって済ませたのに、また言われて、なんだかしょぼくれたのでした。
今日は模様替えでもして、気分を晴らそうと思ったのですが、なんだかそんな気分もそがれてしまって、やっぱりゲームでもやっています。
日頃、感謝されるようなこととか、家事とかパソコン設備の管理とか、パソコンのプレゼントとか、姪の世話とか、泣き言とかケンカの仲裁とか、一応は仕事をしている身なのに、そういうことに振り回されていたり気を使ったりしているのに、なんかこういうちくちく嫌なことをピンポイントでされると、なんだかなあ、という感じです。
一人暮らし。
気軽に一人暮らしがいいな、と思いました。
でもきっと家を捨てた兄達の変わりに、老後の面倒を見るのはわたしの仕事なのでしょう。それなのにこの扱い。なんとなく、老後の親に冷たくなる子供っていうのが理解できました。
歳をとるとねちっこくてダメだなあ、と思った。わたしもそうなりつつあるからがんばろう……若く! 若く! 蘇れ!
ずっと快調で、快調すぎて眠れなくて、それでも空元気でここ数日来たのだけど、無理やり眠ったら、悲しい夢でもないのに、なぜかずっと泣いてました。
起きてから気付いて、なんかすごく悲しいわけでもないのに涙がどんどんでてきてて、うーん、これも躁鬱の波なのかなあ……なんて思いながらまた眠ってまた泣いて、それで起きて。
なんか妙に不安定。精神的には安定してるのに、不安定。
どうしてだろ……不思議……。

今日、っていうか、さっき、東京の6ちゃん……日本テレビ? TBS? のどっちかのニュースバードっていうのを見て、それに天才音楽少年の特集やってて、とても面白かった。ルワンダでの虐殺についても、考えさせられたのだけど、だけど、あえて、一作家の端くれとして、天才クリエイターというものを考えたい。っていうか、なにか言いたい。ていうか、ウイルスチェック終わるまでパソコン他のことできないし、やることないから文章書いて時間をつぶそうって算段です。
その音楽天才少年は、二歳で、教えられてもいないのに、チェロなどの楽器の絵を描き、文字でチェロ、と書いたそうです。三歳くらいから、熱心に書いていた楽器の絵が音符になり、曲を作り出したそうです。
結論から言うと、交響曲を人生で五つ書けばいいほうだ、というらしいのですが、その少年は、13歳ほどで五つ完成させたそうです。
ここで思い出されるのが、小説家の日日日(あきら)様。
詳しくは知らないのですが、間接的に知り合い? なのか? ……とかそれはまあいいとして、本で読んだんですけど、ていうか有名すぎてみんな知ってるかもですけど、ほぼ同時受賞五冠王なんです。17歳くらいで。確か。
で、一つとるだけでもぶったまげなんですが、そりゃ受賞といっても大賞なのか優秀賞なのか佳作なのかとか色々ありますが、とにかく、賞によっては四千とか集まるなかの三本に入らなきゃあかん、っていうくらいのハードルを、同時期に出した作品五つでやったんです。その時私は……えーと、何歳だろう、今の仕事をちまちまやってる頃で、二十何歳か。
で、天才が現れた、って本当に、「天才」って言われてて、作家なんてーものはー……なんて語れる身分じゃないけど、だけど、自分がやっぱり大好きで、自分でこうだ! っていうのがあったりするのが割と多いと思うのだけど、そういう自我の強い人たちからしてみたら面白くないっていうか、興味はあるけど、その実どうなのよ? っていう感じだったんじゃないかなあ、と思うのですが、わたしもそうだったんですが、とある審査員の方に、スピード違反って言われるくらいに(これも有名なコメントですね)、新人ならざるものを持っていて、老獪な文章を操り、物語を操り、なおかつ、将来のためにも擁護施設だか、福祉だかの学校にも通っているというくらいで、もう、なんていうか勝ち組? って人の上に、そういう人だからか、ものごっつ人当たりもよくって、知り合いで嫉妬してねたんでる人さえも、いいやつだった……とうな垂れるくらいで、とにかく、電撃文庫様などでは、天才とか奇才ってかなり輩出されてると思うのですが(あきら様は電撃では二次どまりだったそうですので、電撃の壁の厚さがこれで想像できると思います)、とにかく、五冠という事実だけでも、それはもうすごいことで、わたしは、ラブレター大賞だっけかな……かなにかのハードカバーの本を読んだんですが、男が書いた女性一人称小説で、初めて泣きました。逆に女性が書いた男性一人称では泣いたことはないです。
それで、話が戻りますが、その音楽天才少年。ジェイ君と言われていましたが、話を要約すると、「音楽を理解する前に音楽そのものが頭の中にある」というような感じで、とにかく、楽譜うんぬん、音域うんぬん、いうまえに、もうオーケストラ全ての楽器の音楽というものが頭の中でできちゃって、流れ続けているそうです。彼はこれは「マルチ・チャンネル」といって、いくつかの思考回路を三つ持ってるそうなのですが、マルチ回路はともかくとして、もう頭の中で完成されているから、書き出すだけ、っていう状態というのは、小説家の中でも良く言われる「神が降りてくる」とか言う状態なのかなあ、と思いました。あるとき、頭の中にびびび、とかぽかん、と、物語の固まりが落っこちてきたり浮かび上がったりして、作家はそれをどうなってるのかな? と思いながら紐解く……すると、物語が書きあがっちゃってる。
この話にわたしが過敏に反応したのは、わたしも、神が降りてくる、っていう体験をしたことがあるからです。っていうか、ほとんどの作業をそうやってこなしているのが実情です。例えば、話を作る時に用いる、劇的要素、ガジェット、起承転結、伏線、その他もろもろを、こうやってこうやるから面白くなるんだ、とか、結論がこれだから、問題提起はこれで、そこからスタートして波を作ることを考えるとこうなるんだ、って、考えたりしない。
最初の一行、あるいはタイトルが頭にぽかんと浮かぶと、そこから一気に書き上げる。本一冊を二日くらい、12時間くらいで書き上げる。その間、このキャラがどうなるのか? なんて、書いてみないとわからない。自分でもわからない。
で、学生時代は企画部門で受賞ラッシュでした。ほんとう、物語のルーツとか、その話のひな型とかなんて知らなくて、自分で思い浮かんで、それで書いただけ。だから、なんだこりゃ? っていうのも沢山書いた。人の三倍以上の数を書いて、そのうちの一つ、二つが、ものすごくヒットする。
でも、どうして面白いのかなんてわからない。この中の作品ごとに違いってあるの? 何がいいの? 何が違うの? って自分で聞いてた。だから、わたしにとっての小説の勉強というのは、自分が書いたものがなんなのかを知るための、人に向けてその反応を知って、自分でコントロールするための実験の繰り返しだった。
よく評されることとして、「とても奇妙なバランスで成り立っている」「だから手の出しようがない」ということでした。欠陥品には違いないのだけど、その欠陥を含めた上で何かバランスになっていて、とりあえず物語りになってる。でも、わたしにはどこが欠陥なのかがわからなかった。
……ていうのも、沢山の物語を書いてきて、それで物語の基礎を学び、形をぼんやりではなく、きっちりと見えるようになってきてからは、自分の間違いというのがわかってくるようになりました。同時に、そういう間違い(小説上で間違いというのは存在しないと思いますが、まあ、面白くないっていうことで)がわかってるのに、それをやってしまう自分というのがコントロールするために、試行錯誤と、時間を膨大に費やすってことになるのだけど、ここでいいたいことは、結局、わたしも天才なのだ、あはははは、ではなくて、天才の素養、要素、っていうのは誰しもがもっていて、それが偶然のごとく、その時代、その空間にマッチしただけなんだ、ってことで、例えば、素晴らしい画家の素養を持っていても、何かのきっかけでエンジニアになってしまったりして、天才になれるはずが、プロで終わった、っていうこともあると思うのです。
なにもプロをバカにしているわけではなく、小説一つとってみても、その小説が時代にマッチするかどうかも「時の運」というくらいで、人の評価がすべてではないから、一重に天才とは何かなんていえないのだけれども、それが天才かどうかなんかいえないのだけども、だけど、例えば、鎌倉時代の美人基準と現在の美人基準が大幅に違っていたかのように、その時代にマッチした、幸運な人、っていうのが天才だと思うのでした。
こうすると、天才なんて大したことねー、なんて偉そうに、ってなっちゃうのでまた困る。時の運パワーマキシマムの人が天才と言おう。普通に時の運がちょっと良かったとか、普通と天才の合間に納まっちゃう人がべらぼーにいて、その上、自分がマッチする時代なんて永久にこないかもしれない可能性だってあって、その上でマッチするんだ。だからすごいことなんだ、天才。
それにしても終わらないな、……チェックソフト……。
うーん、で、まあ、思ったことは、天才って、頭の良さ悪さとかそういう概念からぶっ飛んだところにあるってこと。
ジェイという天才音楽少年は、一度書いた楽譜を二度と書き直さないらしい。しかし、ベートーヴェンは、何度も何度も書き直して、ぐちゃぐちゃになるまで書き直して、それであんな天才って言われるくらいの曲を作ってなった。
ジェイの教師も、チャレンジして追及する姿勢を持たなければ、本当の天才にはなれないだろう、と言っていた。しかし、もしその姿勢がもてれば、二百年に一人の天才になれるだろう、時代に名を残すレベルの天才になれるって断言してた。主観ではなく、客観的意見として、そうなのだ、と断言してた。
わたしはこの話を、すでに何人かにして、何人かもこのテレビを見ていたようだけど、ある人は挫折して死にたいというし、ある人は自分は凡才だから努力しようと思うし、ある人は自分も天才肌だといった。
わたしも天才肌ではあると思う。
しかし、それは性質が、だ。
天才ではなく、天才のようなやり方を好んで行うというだけで、それで成功できないタイプの人間だと思ってる。
だから、こうやってあがいて、思いついたものをぐちゃぐちゃいじったり、放棄して新しく何度も何度も考え直したり、天才の作品を読んだり、努力の天才の人の本を読んだり、いろいろしてる。でも、今だに大成功なんてしたことない。
テレビで言ってた。
チャレンジする姿勢を持ちつづけることが天才だって。
ジェイという少年は、すべてのことを、地学やコンピュータなどにも興味をもち、まるで遊ぶかのように好奇心に目を輝かせていた。
でも、ふいに、インタビュアーの質問に疑問を口にした。
「幸せってなんだろう」
わたしは、わたしも、幸せについて、考えたことはある。一般論も用意できるし、持論も用意できる。主観的なことも客観的なことも色々な視点から幸せというものを捉えて考えることができる。
でも。
天才から見た幸せ論って何だろうって思った。
多分、わたしからは決して見えないものなんだろうな、と思った。
思考の放棄は作家にとっては一番やってはいけないことだ。
しかし、
考えないからこそ、その素朴な疑問をもった天才の天才たる所以に憧れ、天才というものを敬い、自分を律することができると感じた。
わたしは天才だと思ってる。
同時に半分で、凡人以下だと思ってる。
その二つをやりくりして、人生をやってきてる。
何度もいうけど、成功なんてろくにしてない。ましてや普通のサラリーマン以下の生活をしている。ニートと変わらない。ニートはニートの論があるから、引き合いに軽軽しく出すべきことでもないので、申し訳ないのだけど、ここでいいたいことは、わたしは別に、結局、なんでもないってことで、だからこそ、天才という、やるだけでやることすべてが成功し、そのマテリアル自身がそもそも頭の中で完成されているって状況に憧れる。
最期に。
負け惜しみではないけれど、そういう人生も楽しいだろうけど、わたしは今の自分の失敗だらけの人生が嫌いじゃない。不幸にしてしまったり、迷惑かけてばかりいるから、申し訳ないのだけど、死ぬ時には笑って死ねる自信がある。もちろん、自然死ならだけど……。あるいは、誰かと本当に殺しあって、それで「ああ、この人には敵わないなあ」って思ったらそれはそれでいいかもしれない。そんな格闘家魂。作家の端くれなのに……うーん、微妙な存在だ。
そんなわけで、スキャンが終わりました。
これで終わりにします。
ジェイは、交響曲のレコーディングが終わったとたんに新しい交響曲を書き出したそうです。
わたしも物語を書いているときに、新しい物語が生まれてきます。
結局、ミックスして、それで失敗しちゃうんだけど、きちんと分けてかけばいいんだけど、いろいろなものを作品にこめたいって気持ちが強くって。
へへ、最期にちょっとだけ自慢でした。失敗してもいいもんね。


会社にいっても相手にされず〜しょんぼり落ち込んでたら、相手にされたやつから会社の掛け持ちについての愚痴を言われて〜仕事一杯もらえてうらやましいね☆っていいながらぶちぎれて〜最期は説教五時間ぶちかまし〜立場の悪さ問題点をあげつらえ〜自殺したいとまで追い込んで〜そんなのわたしだって死にたいわいと嘆き果て〜原稿書けないアイデアでないもう作家人生これで終わりと最期の原稿書き上げて〜風邪ひいて〜スロットでエバにはまって〜なんか五番機って稼げ無くない? って思ったりしつつ〜風邪を悪化させ〜うなされながら寝てたら、
なんかちょー元気になったんですけど!
いやね、色々あって、その贅沢男の愚痴に切れたり、今でも余計なこととかして周りに迷惑かけないかとか、なんかわたしが心配しなきゃいけなくて、そのくせ自業自得という言葉を理解してくれなく、不幸なのはわたしのせいとか逆切れされてね、でもね、なんか元気でた。アイデアも出る出る。
もう面白いって何? 楽しいってどんな気持ち?
っていうくらいまでおいつめられたんだけど、なんかめっさ調子いいです。
それで、シールをやったんですけど、オンラインゲームなんですけど、スロット行く分でアイテム購入して、経験血アップとか使って、ゲーム内でも装備そろえたりして、ばしばし戦ってなんか爽快。
単調なゲームなんだけど、どうしようかな〜って考えながら、ファッションとかなんかアイテムの組み合わせとか、そういうのが面白くて、そう感じたらなんか元気になりました!
面白いっていうのがどういうの、っていうより、これは面白いなあって感じとる受け皿がないと、きっと楽しい面白いものもそう感じられなくなっちゃうんだな、と思いました。でも駄作は駄作なのでがんばりたい所存です。
そんな感じで今月の仕事は無事終わったっぽいので、精一杯ゲームしよう。
そうしたら新人賞目指してがんばろう……。ていうか、出版社、わざわざ一日つぶして面接したのに、募集要項も教えないとは……原稿渡してるのに。よほどダメだったんだなあ……二日で書いた原稿じゃダメなんだ。もっとがんばろう。せめて本一冊分二ヶ月くらいかけよう……できれば一ヶ月で書き上げられる力が欲しいけど、日進月歩だー。もう三十路マジかだけど気長にがんばろうー。
そういえば、救急病院ってところに、自力で深夜に行ったんですけど、医者も受け付けもおらず、警備さんに言われて30分待ちました……。ううむ……救急って自力で駆け込んだらだめなのか……それにしても注射一つ打たれないのはなんか切なかったです。坑鬱剤飲んでるから市販のが飲めないっていうのは難点だなあ、とつくづく思いました。
この季節、空気が乾燥すると、風邪ウィルスは繁殖しますので、加湿器などで空気を湿らせるとよいですよー。ペットボトルなどに水をいれてふたをあけとくだけでも湿度が変わってきます。喉、鼻、お肌に、とってもでんじゃーな季節なのでみなさまお気をつけ下さいませ。

いよいよ今日は会社の人と会う日……。
緊張して眠れやしなかったよ!
そりゃね、確かに、そこの会社の本を読んでさ、こりゃ下手だな……よく本になったものだな……とか、わたしでももしかしていけるんじゃない? とか思ったりもしたさ!
でもそれとこれとは別問題で、どんな小さい会社の人だって緊張するの!
それが鬱アンド不安緊張症のわたしなのさ!
……そういうわけで朝早くに起きてシール。
鍛冶士がなんかやたら面白くて、スキルリセットして生産性を無くして完全戦闘用にして、ばりばり戦う。ばりばりハンマーでぶん殴る。面白い。爽快。楽しい。今後のための装備もおしゃれも踏まえて買い揃えて、充実。
今日も帰ってきたらやりたい……ところだけどれど、仕事のごーさいんが出て、今日は帰ったら原稿だ……。今日会う会社の人と話がうまくいけばまた書く原稿が増えるかもしれない……お金になるけど時間がなくなっていく……ああ、矛盾感。
なにはともあれ、がんばろう……。
それじゃ、そろそろ行ってきます……。

本日は――。
花は蕾の恋たちが花開く乙女は花園バレンタインデーでございます。
今年は幸いにも平日、学校のある日であって、学校に禁止されていたりする手作りチョコを綺麗にラッピングし、つぶれないようにと心配しながらバッグに忍ばせ、登校する――。
そして隙を見て渡そうとしたり、小さな手紙をかわいく折りたたんで机に忍ばせ人気のないところに呼び出して渡したり、弱気な子はちょっと強気な友達と一緒に彼を直接呼び出して、それでチョコを上げるついでに告白する……。
そういうのを期待する男子はそわそわして、義理だからね! ……と渡されたチョコに本命が入っていたりしてどきどきしたり、義理でももらえてよかったと思ったり……。
中には三倍返しを期待して陽気にチロルチョコを配って歩く女子の姿も。
……そういうね。
そういうね、甘いね、世界がね、世の中には広がっていてね。
わたし?
わたしはどうだったかって?
はっ(鼻で笑う)
市民プールに行ってましたよ、二人で!
二人でね!
ただし姪と!
二人で、老人会かなんかがどやどやいるなかで、泳いでましたよ。
バレンタインデー?
はっ!(大きく吐き出して)
なんですかね、それ?
わたしなんて、あれですよ、プールに入って泳ぎもせず、只管水中歩行しながら、ローキックの練習してましたよ。
いいよね! 水の中は。いい蹴りの練習になるよ!
もくもくとね、水中でローの練習をしたあとはね、水中で正拳突きの練習ですよ。バレンタインでー?
ああ、そういえば、いちゃついてる中学生らしきペアを水中で蹴っちゃったっけかな。そのあとプールサイドでコンビネーションの練習ですよ。決して威嚇じゃないですよ。
いいですよね、水の中で蹴りをやると、陸上でとても蹴りが鋭くなりますよ。なんか二人組とか蹴っちゃいそうですけど、蹴りませんでしたよ。そこまでおちぶれちゃあ、いませんよ。
その後はね、カップルでくる中学生を見てね、
「あ、あたし、あなたのことが好きだったの! これ! 手作り……って溶かして固めただけなんだけど一生懸命作ったの! よかったら……もしよかったらでいいんだけど、受け取ってください!」
「……うれしい、ありがとう。僕も、君のことが気になってたんだ!」
とか、姪と二人でアテレコしてシチュエーションを再現したりしてね、あはははは、と渇いた笑いですよ。はー、やれやれ。
しかもね、その後は二人ですき家で牛丼ですよ。やけになってわたしはクリームシチュー丼大盛り頼みましたよ。あーうまかったうまかった。甘いシチュエーションよりうまかったよ! ちくしょーーーーーーー!!!!!
二人で、水着のサイズがやばいとか、太ももが太くない? とか、二の腕がぷよぷよだー、どうしよう、なんて、誰においてもどうでもいい話をしながら帰って爆睡して、それで起きて、そこで思ったことは、「最近ネプチューンメイスが安くなってる! お金稼がなきゃ!」ですよ。
もはやシールのバレンタインイベントすら興味がないときたもんだ!
そもそも、カップルいないしね……。ここでも……。
ま、まあ、そんな一日ですよ、明日は打ち合わせ、わたしは仕事に生きるから、いいもん。文章が本になればいいもん。
でも恋人欲しいなあ……
彼氏彼女がいるそこのあなた!
それはあれ、バレンタインデーとかクリスマスとか、女はとりあえずその場しのぎで恋人作るから、きっといつわりの恋だ!
……ごめんなさい。嘘です。半分。
どうぞ末永く幸せにお暮らしください。下手しても、バレンタインデーにローキックを鍛えるような人間にならないようにね。いや、格闘技習ってる人は別だけど……。まあ、そんな感じで、恋なんてスウィートなものができてる人、これからの人はがんばれ! 人生かけてがんばれ! でも決して応援はしないから! じゃあね! あばよ!

というわけで、またスロットで散財しました。後悔している……勝てている時間というのは確かに存在したわけで、小さい勝ちでも挑戦するんじゃなかったと思う……。でもさあ、設定6とか5とかっぽくてさあ、引き戻しが割としっかりしてたら、そりゃ爆発するのを待っちゃうじゃないですかあ。投資額も二万円くらいだったのですが、なんか五千円とかだけもらって帰ってきました……。先に十三万とか換金してる人を殺したくなりました。あと店員。
そんなわけで、ついかっとなって、ギルドを作りました。
「ぴゅあほわいと」といいます。ファーストのキャラで。以前は僧侶である自分がどういうタイプかわかってもらえるように(支援を期待されないように)と、ギルド名をタイプ説明にしていたのですが、明らかにダサいので、ギルド名を変更しました。それでついかっとなってギルド倉庫を作り、なおかつギルドエンブレムを作ろうと経験値を全部注ぎ込みました……でもギルドレベル3には程遠いのが現実……。誰かギルドに入ってもいいよ、っていう人がいたら是非もなくよろしくお願いいたします。
わたしは殴り僧侶で、支援も弱いし、殲滅力もないし、別に一緒にいてメリットなんてないですが、小説の書き方とかマナーなら初歩ならお教えできますい……ゲームと全く関係ないけど……。
ぴゅあほわいと
ピュアホワイト
○ぴゅあほわいと○
○ピュアホワイト○
……本当は、ぴゅあ・ほわいと、とかにしたかったんですが、記号が使えず……それに今思うと、カタカナでピュアホワイトの方が分かり安いし読みやすいしストレートでいいな、と思った。激しく後悔している……。
でも名前がひらがなだし、なんとなくカタカナだとキザっぽいかなあ、それに安直すぎるかなあ、と思って変えてみたんだけど、うーむ……なんだか出始めが後悔から始まるっていうギルドがなんとなく自分らしくもある……。
とりあえず……まあ、ついかっとなって行動するとろくでもないなあ、と思ったのでした。
どちらにせよ、さあ、シールがんばろう〜。
本とか確定申告とかあるけど、がんばろう……。
目指せ高レベル〜だ!

最近、部屋にお菓子やコーヒーの買い置きはやめて、水をペットボトルに入れて飲むようにしています、まひるです。兄に「太ったな」といわれてひびが入りました、心とかお肌とかに。
そういうわけで水。コーヒーをやめて水。お菓子など間食はしない。でも煙草も止めない……止めると食欲がね……出るから……。
そんなわけでカフェイン中毒脱出なるか、というような昨今ですが、先日、十円玉だけで煙草を買ったとき、あまりに哀れな自分に泣きそうになってしまったので、ギャンブルは止めようと思いました。毎回言ってますけど、今回はさすがに止めようと思いました。ウルトラマンで1当たりして二箱だけってどういうこっちゃ。
そんなわけで、お給料出たのですが、確定申告して心が税務署への憎しみに変わる前に、経費として何か買ってしまおうという気持ちが(今買ったら来年分になるとわかってても)湧いたので、色々考えた末に、グラフィックボードを買うことにしました。
ちなみにですが、わたしはワード及びオフィスが動いて、ネットが見れてメールが出せればいいという最低限度しか使わず、ネットゲームもシールオンラインで最大出力っていうくらいなので、ウルティマはもっと低スペックでもできるんで、ベアボーンというのからちょこっとだけ手作りしたのをもう四年も使ってるんですけども、それでDVD見れるし、シールも動くし、と思っていたのですが、ギア部屋が重くていつも耐えられず、ふとすると囲まれて死ぬ、という感じだったのですが、先日のアップデートで敵の索敵能力が向上し、もう手に負えないと判断したので、ついに増設することにしました。
○使用ベアボーン
EZ-Buddie (日本エリートグループ社の初期のやつ)
○CPU
セレロン FSB? 2.4G(うろ覚え)
○メモリ
PC2100 DDR・DIMM・512M(うろ覚えだから買い足しできず……)
○ハードディスク
日立 7200回転の80G
……以上とあとはスピーカーとかモニタ(無駄に12万もした出始めた頃勢いで買ったもの)とかマウスとか。
メモリとハードディスクとCPUを適当に、とりあえずそこそこなものになるように四年前に買って、それでウルティマは最高に快適で、シールも普通にまあ、修羅場にいかなければプレイできる状態でした。
が
先日っていうか、さっきグラボをつけたんです。
GX6200/A128というやつ。バァッファードの。
GeForceの6200。DDRの128Mの。
以前、PCI接続のFX5400?を、CUBE(これも一世代目の出たばかりの初期の)にくっつけて、無理やりシールを起動させていたのですが、1.2Gの昔のSDRAMの、六年前だかそれくらいの時代の古い規格のメモリ256Mしかつんでないせいか、フレーム飛びはあるのですが、動くところはえらい滑らかに動いて、モニタもブラウン管のiiyamaのだからか、すごい綺麗に発色していて、それに比べると、自分のメインマシンというのは、発色や滑らかさこそないにしろ、フレーム飛びもないし、たまにラグるけど、まあ普通にプレイできていたんですよ。
が
GX6200/A128っていうのは、PCI接続のものも出ているくらいのロープロファイルのもので、というのも、マイクロでベアボーンの箱なので、以前、チューナー出力やらテレビ入力やら色々ついていたグラフィックボードが、チューナーの出っ張りっぽいのに引っかかって、物理的につけられないという事態があり、さらに、EZ−BUDDIEというのは、ACアダプタによる電源供給なので、200Wしかないので、通常のグラボを入れたら電力不足でやばいんじゃないかしら、というのがあったので、安全をとってロープロファイルを選んだんですが、でも「ロープロファイルなんかじゃ3Dゲームやれない」なんて書きこみもあったので、買うこと事態がなんとなく思いつきの、もはやスロット・パチンコなどで散財するよりは建設的だろうと思っただけなのです――
が
すげえ! すごいよ! これすごい!
いや、本当に滑らか!
ていうかね……
「ライムの村の地面ってタイル張りだったんだ!」
「マップの地面の茶色ってグラデーションあったんだ!」
「コンボのこんなタイミングでセキュア入れられるんだ!」
「動きがめっさ滑らかやん! カメラが滑らかやん!」
……って、感じです。
もうね、別のゲームやってる感じ。体感的に別ゲームになった!
いや〜……怖いねえ……グラフィックボード……。
これで6200……6800とか、7000番代クラス使ってる人ってどうなんだ……とんでもなく快適なんじゃないか……なんか、なんか損してた! 損してました隊長!
6200の一万円未満のもので、こんなになるなんて!
よつば間違えた! 人生を!
という感じで、滑らかさ、画像の細かさなどは理解していたのですが、ここまでくるともううきうきでした。
ちなみに、知人の家で、Gふぉーすの6800だかでCPUもべらぼうに高いやつで見たとき、「外郭線」モードなのに、ライムの街中なのに「なんだこれ!」っていうくらい滑らかにスムーズに動いてるのを見て、「なんだこれ!」って叫んだことがありました。
でもね、そのときは、別にできればいいやー、って思ってたの。
でもね……こう、僧侶とか無職とか、単調にコンボを繰り返していると、その地道なフレームスキップやらラグやらが、すごいストレスへと変化し、モチベーションを下げるんだなあ、ということに最近気付いて、というのもPS2のPSUが、ラグのせいでパーティミッションを制限時間でクリアできないっていうのがあったからなんだけど、ウルティマでもそういえば、快適パソコン使ってる相手には、どんな強いキャラでも勝てないっていうのがあって、パソコンのスペック=強さっていう、諦めに近いものがあって、回線とかもそうだけど、とにかく、パソコンに金かけたやつは強い! ……と思ったのでした。
ふうー、やれやれ。
まあ、落ち着きまして、つけっぱなしにするから、騒音も嫌だし、と思って(低騒音を聞きつづけるとストレスがたまるそうです、人間)、ヒートシンクだけのロープロファイルだったのだけど、それでも偉い快適になりました。
どのくらいかというと、
ビフォーの「3D」モード→アフターの「外郭線」モード
……っていうくらい。
つまり、今でも「外郭線」モードを選ぶと、当時の重さ(それでも別にプレイできる。余談だけど外郭線モードはなんかキャラがかわいく見える)だから、外郭線でもプレイできるのだけど、あえて「3D」モードを選ぶと、滑らか! 快適! さすがに、ライム露天のど真ん中を歩くと、重くなりますが、きっともっと本格的なパソコンとかグラボならどこでも快適なんでしょうが、それでも、普通の場所で普通に滑らかで、今までの映像というのはフレームスキップしてしまっていたものだったのだなあ、と感じて、なんか、滑らかになったというだけで、モチベーションが上がる上がる。なんかやってて楽しい。ていうか体感時間が短く感じる。敵が早く死ぬような気がする。
それで、FF11ベンチ使ったんですけど、ビフォーではそもそもベンチを起動できず、だったのが、なんと起動できるようになり、数値は2300くらい。確か3000でも低い、とかいろいろなところで書いてありましたが、6000? とかいう人もいるらしいですが、まあ……それはね……それはそれですごいですけどね……所詮ベアボーンで旧世代ですから……PCIの新しいグラボ規格なんてないですから。AGPの4xですから……拙者、それでも十分であります! ハードディスクだって80Gであまりまくっております! ていうか、本一冊分の原稿がただのフロッピーディスクに何冊分も入るんですよ? DVDに焼いた日には、人生かけて書いた作品すべてが一枚に納まるんですよ? いや、まあワードか一太郎かとかによるのですが、一応、出版規格ではどこのマシンでも開けるようにというのと軽さからテキスト文書が利用されているので。
そんな世界で!
GeForce6200!
はっきりいってシールがためだけに買いました!
……ちょっと後悔している……仕事せなあかんのに……それなら外付けHDDでも買えばいいのに……ああ、でも無停電装置は買いました。停電で原稿ぶっとんで暴れたことがあったから。いやあー、冬場夏場は怖いですねえ……わたしは速度瞬発力派なので、自動記録される前に何千文字とかばばばばっと打ち込んじゃうタイプなので、消えるタイミングが悪いと、あっという間に大量の文章が消えることになって。
そんなこんなで、ギャンブルで、スロットの四番機を打つなら一回勝負かけるのに三万は必要とか思って、それでも負けっぱなしだと一時間ちょっとのあっという間に消えちゃうお金で、こんな建設的なことができるということを知ったので、これからはどうせなら形の残るものにお金を使いたいと思います。でも、マルコの裏技とか、ペットの裏技とか、買いまくると思います。そんな矛盾感。
そもそもがまあ、シールっていうネットゲームのためにお金を投資するということ自体がね、無駄なんじゃないの、っていう感じもするんですけど、それだったら一冊でも多く本を買って読んで、勉強すべきじゃないのとか、映画見た方がいいとか、家賃払えとか、車欲しいとか、小さくても土地付の一軒屋が
欲しいとか、今更だけど司書検定受けたいとか、バイクのちょい乗りが見た目だけのために欲しいとか、それを言うならストリートマジックっていう原付が未だに欲しいとか、旅行に行っても仕事に差し支えないようにノートパソコンをいい加減修理するとか新しいの買うとか、道場に通って空手を学ぶとか……ああ、そういえば、中学生でめっさ強い男の子がK−1ででましたね。新世代というのは、作家業界でも、格闘業界でも脅威ですね。どんどん土壌が良くなってるから純粋培養のいいものが育ちますね。昔なんて、わたしの時代なんて、漫画読んでるだけで「オタク」(当時は宅八郎氏のイメージが強かった)と蔑まれ、軽蔑され、根暗とののしられて、イラストを書いているようなものなら、男子も女子もまともな声をかけてくれないほどで、とにかく、今の若い子というのは、いいものをいいものとして受け止めて吸収して発散して、それでそれを応援してくれる人がいて、受け止めてくれる人がいて、評価してくれる人がいて、真面目に批評してくれる人がいて、なんてまあ、素敵なんでしょう。ゆとり教育が色々非難されてはいますが、やる子にとってみたらいいものだったんじゃないでしょうかね。別に勉強して六大学行くのが人生というわけでもないでしょうに、と河原者のわたしは思うわけでした。
ああ……わたしがもし体格に恵まれ、K−1などなどちゃんとした競技が過去にあったのなら、わたしはきっと別の人生を送っていたことでしょう。でも今と同じかなあ、むしろあまのじゃくだから流行りものは敬遠するかも。
話が逸れ過ぎましたが、とにかく、人は一万円で幸せになれるんだなあ、と思いました。セブンイレブンに、「ブラックサンダー」「ビッグサンダー」というお菓子が、50円と100円とかで売ってるんですが、それを十個買って食べるだけで相当幸せになります。でもなぜか、ギャンブルに行ってしまう……。一万円が十万円になったら幸せだろうと思い、連荘するのが幸せだと思い、結局は男のように裏切られ、怒りはクローゼットやストープや衣類や自分の体へと向けられて、鬱になったりします。腹いせに死んでやろうかと思ったり、ギャンブル関係者を皆殺しにしてやりたいと思ったこともあります。オリエントの駐車場やトイレで壁が壊れているのはわたしの仕業です。怒りに任せで車で一時停止をぎりぎりでしてやったら、人をはねたこともあります。一次停止した直後だからちょっとぶつかっただけですけど。
ギャンブルにはとことん向いてない性分なんだなあ、と思いました。今更。
――さてと、これで、ゲームと日記と鬱と格闘技の話を全部フォローしたかな……。しばらく書いてなかったので、とりあえず自分のブログのカテゴリをすべてちょっとずつ書いてみようかと思って書いてみました。そういえば、空手小公子こひなたみのるの新刊を買ったのですが、左レバーから右ローは、本当につかえます。わたしは右利きですが、サウスポースタイルで、重い右ジャブから左右移動の後、スイッチインして左ブローに右ローとよくやっていたのですが、経験者にしてみれば基礎も基礎のコンビネーションだと思うのですが、意表をつける上、割と体の動かしやすい動作なので、とても好きで、とにかく大好物の右ローを相手に叩き込めるのが好きで、別にSじゃないんですけど、軽量級のわたしなんかは、そういう動いてナンボみたいなところがあったので、コンビネーションが大好きで、わたしの習っていたものというのが、漫画に出ていて、なんか無性に感動しました。それで、やっぱり格闘技いいなあ、って思いました。平均感覚はいいんですけど、動体視力が悪くて、直感で行動する部分があったから、戦術面とかそういうのがなくて、気合! だけだったんですが、今はなんか文章書いてお金もらってます。その上、鬱です。人生って不思議。
というわけで、今日はちょっとだけブログにしては長いかな〜? という感じですが、なんかちょっと他のブログ見ると、長さが異様とか、内容がまるで無い、とか、色々問題提起がなされているところですが、問題解決しようとは思ってないです。なので物語、お話にはなりません……。やり逃げ万歳!
というわけで(二度目)、今度は、ロープロファイルじゃない、ちょっと高性能なグラボを買って、試してみたいなあ、と思います。ワード使うには全く関係ないですけどね……パソコンに凝るというのも面白いかなあ……と思いました……。そういえば、AMDの400MHZとペンティアム233MHZがマザーとケースと一緒に家にあります……なんか、これどうしたらいいんだこれ。捨てるに捨てられない……けれど決して二度と使うことはない……けれどお店に売りにいくには面倒すぎる……。うーん。衣類は最近ばんばん捨てて新しいのを買ってるんですけど……家具とかも……。パソコンってなんか高級品っていう昔のイメージが……。歳、とったかなあ……。とってるけど……。
結論。結論を出さねば……。
うーん。
よし。
些細なことでも解消されるとすっきりします。些細なことでも積もるとすごいストレスになります。些細な変化でとてもやる気になります。彼女の些細な変化を見逃すな! 女の子は気付いてもらいたいの! 気付け!
ということで、何故か切れて終わります。
それじゃ、また(が、あるといいながあるといいな)。
あ、BGMは、YUIのローリングスターでした。

レインボーゾーンができたくらいのときに風来爺のクエストをはじめ、先日ようやくクリアしました……まひるです。ちなみにもらえたものはブラウンソイルでした……微妙です。
そんなわけで、グリーンウッドが欲しいとか思いながらギア部屋にいってお金を貯めるべく、ギアを狩ろうとしたのですが、三匹に囲まれるとすぐ死にます。昔より強くなってるとは聞いていたけど、まさかこれほどの性能とは!
二回ほど入りなおして、それでもだめで、結局天使狩に戻って天使を狩るのですが、メッセンジャーのせいか、ラグが多発し、割とよく死にます……。
ファーストのよるさんは打撃僧侶で、攻撃装備してもっておらず、マリエルかガリエルの翼をよこせえええぇぇぇ! ……と殴りつづけているのですが、当たり前のようにでません。レベルも上がりません。
PSUを半ば引退してかっちりやろうと思っているのですが、ままなりません。ペットが育ちません。もうこれ以上お金はかけたくない……そんな金欠な日々に、ペットのお弁当や経験血アップなどは買えるわけもなく、仕方ないので読書の合間に餌を上げるという手動餌上げだけでがんばってます。
そろそろ飽きてきたので、次はウルティマでもまた開始しようかな……。しかしまさかギア程度に殺されるとは……。ていうかノンアクティブ化がうまくできなくなった……できないようになったのか……ううーむ……。

知人の本が中国語訳されて海外出版されることになりました。その製作の過程でわたしのアイデアがいくつもあったのにお礼の一言も言われなかったのでお祝いの一言も言ってやりませんでした。こんばんは。みみっちい精神の持ち主まひるです。
そんな些細なやりとりをしつつも、やはりどこまでも同じ職場なので、ケンカこそしないにしても、お互いを不快にしあうという陰湿なやりとりをしてたおかげで今朝はなんだか目覚めが悪かったです。
そういうわけで、今日は母と家のカーテンをそこら中付け替えてみました。ついでに、鬱ってたり暴れてたりしている間、放置して荒れ果てた部屋を一気に掃除しました。本当は模様替えとか好きなのでやりたいのだけど、でも物量が物量なので諦め……。布団を変えてみたり、ポスターを換えて見たりしました。あとは週刊誌とかをまとめて捨てればとりあえず準備OKです。アウトオブ本棚な本たちも本棚に納めることができます。
そういうわけで(二度目)、部屋の掃除とかカーテン換えるとかいいですね。とても気分が清々しいです。今朝は薬の残りから、いつもの分量と違って安定剤が少なめだったので不安でしたが、それでも元気にがんばれました。
それで秋葉原@ディープというののドラマバージョンがとても面白いと、兄や姪に聞いたので、噂には聞いていたけど、見てみました。正直、コスプレをしようとは思はないのですが、コスプレしている人の後付けキャラ付けされた感じも好きではないのですが、コスプレの衣装とかそういう恰好というのは、可愛らしくて好きだったりして、姪がそもそもコスプレイヤー高校生だったりして、第一話とかちょっとオタクというのを誇張しすぎていて、あまり気分がよくなかったのですが、それは多分同属嫌悪だろうと思う、とか思いながら見ていたら、これがまあ、面白い。
細かいアドリブが面白い上、お話もかなりしっかりできてて(池袋ウエストパークの作者様なので当たり前っていうかわたしがどうの言えるレベルじゃない……猛省)、とても面白かったです。勉強になりました。
そういうわけで(三度目)、鉄腕ダッシュを見て、温泉に行きたい〜っともだえながら、風林火山を見て、録画してあったまなびストレートを見て、なんか食べ合わせ悪くない? って思ったりもしますが、なんかとにかく、仕事前だからか、仕事モードになってるからか、作品とかインプットするものはがつがつと食べています。そのせいか体調がとてもよく、快調な仕上がりになっています。
そんな中、PSUを久々にやったり、シールを久々にやったり、ウルティマを久々にやったり、信長の野望上級(足利スタート)で挫折してみたり、戦国無双エンパイアーズ(難しい難易度)で諦めてみたり、一撃必殺ほいほいさんを早速飽きてきてみたり、ゲームも集中してやらんとあかんな……とか思いながら読書するのでした。
ネットゲームはねー。つぶれない限りは、蓄積されるものがあって、やってて面白いというかやりがいがあるのだけど、信長とか戦国無双とか、ああいうのは、蓄積されても、なんか天辺が設置されてるから、なんかやり終わったあとにとてもむなしくなる感じがして、「これが復讐を果たした後の残滓か……」などと、意味もなく黄昏てみたかったんだけど、天井行く前に挫折。あ、でもちょっと信長またやってみたくなった。そんなあまのじゃく。
ネットゲームはねー(二度目)。やっぱり、プレイする友達がいるからこそっていうのもあって、引退したり復帰したり、友達が引退したり、Xボックスに浮気したりして、ソロが多くなってくると、いや、そもそもキャラ作るときのコンセプトが、「粘れればどんな敵にも勝てる」「ソロで自立して活動できる」というのがあるので、それはまあ、ウルティマのデュエリストでちょっとがんばってたという過去があって、ソロPKとかソロPKKだったりする辻斬りキャラだったからっていうのもあって、というかそういうのも集団戦闘を空間把握するだけの処理能力が頭になく、一人なら生き残れるけど、仲間を助けるまで頭が動かないよ! っていう早々な挫折というものが前提にあったからなんだけど、とにかく、ソロで考えてて、そうして、初期ウルティマの常識、グレーターヒール及び、ヒール、キュアなどの回復魔法を使える戦士あるいは魔法使いであること、というのが頭にあって、だからこそ、シールでは殴り僧侶なんだけども、剣士がよかったというかセカンドアカウントの剣士おもしろーい、わっせこーいっ、って感じで、神速切り? とかその上位の当たり判定が複数になってたりして、こりゃあ、面白い! とか思っているのですが、できればファーストを剣士にしてれば良かった……と激しく後悔しているのですが、それはそっと心の中にしまっておきつつ、ファーストの僧侶をがんばりますとも! ……と、思っている感じです。ちなみに、PSUでもニューマンのフォルテクター(でいいいんだっけ?)の魔法使いです。やっぱり回復魔法が使える、っていうのが第1定義だからです。でも、セカンドのファイターが面白くてしかたありません。基本、どつき合うのが大好きなので、遠くから魔法で攻撃って趣味じゃないんです。打撃攻撃力が大好き。ウルティマではフェンシングの魔法戦士でした。上級者シャードの海外のやつでは、ハイドフェンシング戦士でした。でも一番最初に作ったキャラ「乞食メイジ」でした。
物乞いメイジ……ベギングというスキルで、使うとNPCから10円くらい恵んでもらえる乞食……。しかしそんな無駄なスキルをもってスキル無駄使いしてるのに対人では勝つ……というキャラでしたが、一時期ピットで負けない時期がありましたが、普通に辛いので、普通のメイジになりました……。
そんなわけで、性格が打撃格闘技をやっていたので、べしべしやるのが大好きなんですが、回復魔法を使えることが第1定義にしているので、つまり、とても中途半端でパーティプレイしてもあんまり意味ないキャラを作ることになってしまい、友達とやると楽しいよねーって言いつつ、全然そんなことを思わせないキャラメイキングをしてしまうという矛盾が発生するのでした。
いやー……。
剣士……戦士……憧れるなあ……。それで第一線でがんばりたいなあ……でも、なんかそれって当たり前すぎるので、変わり者好きなわたしは、やっぱり自分の作るキャラが満足できないけど、納得してしまうという感じで、なんだかなあ〜って思うのでした。
うーむ。
とにかく楽しもう……。
そんなわけで、なんかどうでもいいキャラメイクの話になりましたが、打ち込めることがあるとやっぱり人間幸せだと思います。……これは一個前の書き物についての対論でした。そういうわけで幸せだ! わたしは! あとはダイエットさえできれば……! がんばろう……!


ここ数日色々なことがありました。
まず体調の波が激しく、激昂し、部屋中を壊してしまいました。それから次の日はひどい鬱で寝たまま動けませんでした。
しかし三日目になると復調し、精神も安定し、読書ももりもりとして、原稿も書いて、アイデアも浮かんで、ひどく好調になり、現在も好調のままなのですが、今日は母に泣かれ胸を貸すことになりました。
母が泣く理由として、わたしというのは、家庭の事情で放置されて一人でもくもくと育ってきたのですが、それがわたしにとってはとても普通のことで、お金さえあれば別に平気なのですが、一人でがんばらせてしまったということで、孤独にさせてしまった半生について申し訳ないということでした。あとは両親の不仲。ことあるごとにケンカをし、対立してきてそれをわたしはいつも仲裁していたのですが、今日も父が母を罵倒していて、それからわたしが姪っこの抱えた問題のためと重なって、ストレスが過剰になり、薬切れのタイミングにも重なって、戻しそうになり、いつもこんな調子だとか、テレビでやってる人なんかよりよっぽど重症なんだ、ということで、精神的な問題について、文句を言ってしまい、そうなったのは自分の責任だと受け取られて、泣かれました。
わたしとしては、精神の問題は、作家という業界に踏み込んでからのことですし、一人で育ってきたということについても、実際は一人が多く、学校でも割と一人でいることが多かったのですが、それはそういう生活スタイルなので、そういう人間なので、特に気にはしてなかったのですが、孤独な人間だと、人に泣かれると、自分は悲しい存在なのかなあ、と考えてしまい、ちょっと泣きそうになりました。
しかしながら、泣きそうになったということは、安定剤を飲んで、精神的な上がり下がりがない状態から脱しているということであって、それが例え薬切れのタイミングだとしても、小説を書くにあたり、感動できる状態というのは、とてもいい状態で、自分はまだまだ作家の端っことしてやっていけるという自信になり、実話で泣けるのだから、まだまだ小説を書いていける、と思ったのでした。
自分が悲しい存在なら、そういうことを書けばいいだけですし、嬉しいことがあればそういう気持ちを表現すればいいだけですし、両腕と目と頭とネット環境とパソコンさえあれば、どんな状態でも利用できるのが文章書きのいいところで、わたしにはそれをお金にする環境まであるのですから、どんとこいというところなので、そんなに不幸だとは思わないのでした。
しかしながら、わたしが快調になると、周りが不幸になり、周りが幸せになるとわたしが体調を崩し不幸になるというサイクルだけはどうにもいただけません。
まるで不幸の質量というのが決まっているかのように、問題が解決すれば次に問題が起こり、エンドレスで現在進行形なのですが、これがきりがつかない。
わたしは来週に決戦があるのですが、ここで人生のターニングポイントなので、どうにか、どうにか来週だけは、わたしに幸運が訪れますように、と思うのですが、それで家族内やらに不幸が飛び散ったらと思うと、素直に成功を願えないでいます。
とあるときに原稿で成功して、新人賞で選考を通ったと思ったら、母がガンになりました。幸い、命に別状はなかったのですが、回復したとたん、選考から脱落し、原稿で行き詰まるという状況になってしまいました。わたしの体調も悪化し、現在にいたるのですが、とにかくまあ、誰かに呪われてるんじゃないのかと思います。そういう人生の歩み方をしてしまったのかもしれませんし、実際に呪われててもしかたないな、と思う人が、五人くらいはいます。申し訳ありません……若気の至りだったんです……。しかし、わたしを不幸にした人間もそれくらいいるので、どうにか+−0になってくれないかなあ、と思うのですが……。世の中ままなりませんねえ……。
そういうわけで、最近は次にお仕事をもらそうな文庫の作品をマナーとして読んでいたり、電撃文庫様のとらドラがやたら面白いなあ、とか思ったりして、いるのですが、やっぱりいいですね。小説は。面白いです。
ということで、オチはありません。
ああ……泣かれたということで、わたしも誰かの胸で泣きたいなあ、と思ったら、誰かお付き合いしてくれる人が欲しくなりました。でもやっぱり面倒なのでまだいいです。そんな間に行き遅れになるんだろうなあ……。うーん、やっぱり人生的に不幸なのか? わたしは? うーむむ……。
