まひるのそら

ノートの端っこみたいな感じ。

不安、そして恐怖

 トリプタノールの効果だったのか、あの眠気はなくなり、けれどもかつてない恐怖と不安が襲い掛かってきていて、これはあの薬に体を合わせてしまった二週間のせいではないかと思えて仕方ない。
 苛立ちを抑えるために飲んでいたのだが、飲み止めたとたんにリバウンドがきて、されど苛立ちも元に戻り、只管に不安と恐怖に身をすくめる中に苛立ちが内包され、もう仕事どころではない。
 こんな状態にさせられるあの薬はもう二度と飲まない。薬というよりも麻薬か何かと同じだ。だめにさせられていく。

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枯れていく心に水をやらなかったのは誰か

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