まひるのそら

ノートの端っこみたいな感じ。

入院してきます。

 躁鬱のせいかどうかはわからないのだけれど、今猛烈に誰でもいいから人を殺したくてしかたないです。それか放火して逃げ出す人を片っ端から殴り殺したいです。出来る限り人を殺したい。無関係な人でも誰でも。
 自分でも頭がおかしくなったと結論がでているのに、理性で押さえ込むのも時間の問題のようです。なので病院行って入院してきます。
 今日は安定剤を大量に飲んでそれでごまかしています。
 いよいよダメなようです。
 皆さんは気をつけてください。

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クリスマスだからって浮いた話を期待するな!

 叫びたくなるのをとおりこしてむしろ「あかしやサンタ」を見ることすらもうマンネリとしてきたクリスマスでした、こんばんは。
 いやー……浮いた話がないっていうか、浮いた話すら見ることができなかったですよ。今年は。友達もほとんどみーんな、「クリスマス? バイトだよ」とか「クリスマスが締め切りなんです〜」で、あーあ……って感じ。
 せめて浮いた話でも聞きながらカルアミルクでも飲みたいなあ、と思うのだけど、浮いた話すらない……そしてわたしも今日が締め切りで……あとはレス待ちなんだけど……銀行がむちゃくちゃ混んでるーとか……涼宮ハヒルの憂鬱は著作権的に平気なのか、とか……そんなことを考えながら気付けばもうクリスマスも終わりデスヨ……。
 いやー……。イヴの日は買い物帰りにちょっとよったスロット屋で連荘してくれてよかったなあー、っていうくらいで……。本当になんもない年の瀬でした。
 そういえば、毎年、この時期の名物のK−1はもう見たし、M−1は見そこねたし……三夜連続時代劇はやらないし……。あとは年明けのスペシャルを見るのだけれども、そういえば、太閤記も終わっちゃったし、のだめも終わっちゃうし、功名が辻も終わっちゃったし、ホースとも引退しちゃったし、ディープインパクトも引退しちゃったし……。その他悲しい出来事なども含めて、年の瀬なのにろくでもない、忘年会終わったあとにこれかよ! っていう出来事がぎょーさん起こって、なんだかなあ、な年でした。
 そんなだから、信長の野望(天下創生)で、超級で蛎崎家から初めてもうすぐ全国制覇とかなってるんだよ……ああ謙信強かった……あいつが最大のガンだった……でも仲間にしたかった……まさか討死にするとは……とかなんとか。ほら! 浮いた話なんてないもの!
 学生の頃はねー、特に大学の時なんていったら、クリスマスが誕生日の人がいたりして、それで飲み会やったりさー、微妙な三角関係みたいなことになったりさー、忘年会とか新年会の幹事が忙しかったり、年賀状をOB・OGに出しまくらなくちゃで、年末だなあ、って感じだったのに、いまやもう年のせいか、年末ジャンボすら買わくなりましたよ。
 ミクシーでとある作家連合では、クリスマスに集まろうとかあるのですが、わたしなんて素人すぎて入れないし、ていうか、入るなんて恐れ多いし、そもそもミクシーがわからなくて入ってすらないし……。
 こんなだからクリスマスだからって、なんか喜ぶあれとかがないんだなあ。サンタさんなんて、信じたことないから、気がついたら親から何かもらえる日→親からお金がもらえる日、という感じで、超理屈こねてドリームなんてもたないわたしが、は、クリスマス恋愛ものですよ。ないから! そんなドリームないから! と、ちょびっといるらしいファンに向かって叫びたい。ないからドリームなんですけどね。でも自分の周りにないだけで普通にあるという事実はせめて忘れていたい夜でした。
 そういうわけで、クリスマスー、と言って、浮いた話はなく、ネットゲームでの恋愛すらなく、ネットゲームで集まって騒ぐということすらなく、ただひたすらに文章書いて、息抜きで文章書いて、それでまた漫画読んだりして。
 いやー……クリスマスデート。してみたいなあ。
 あ、でも着ていくものなんてもうないや……。この時点でなんかもう人として終わってる気がする……。シャレた服でも買いに年明けセールにでも……とか思う割には金もない。うーん、いよいよ末期だなあー。
 そんなこんなで、皆様は、せめて楽しい年の瀬をお過ごしください。わたしのようになってはだめだー、と思う……。うーん、なんとかしないとなあ、と思いつつ、面倒だからごろごろしてようと思うのはなんかおばちゃんだな、これ。

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げんしけんの終わり。青春の終わり。

 げんしけんが終わりました……。
 これにてわたしの青春は、今更ですけど、完全に終わった気がします。
 げんしけんが一巻出した頃、わたしは確か、学生でした。
 それも大学が終わった後の専門、という、あのキャラのような進学の仕方をした後の学生。
 だから学生といっても、仕事もらって仕事やってたし、サークルや部活もなかったから、純粋に学生じゃなかったのかもしれない。
 でも、げんしけんの作中にあるみたいに、あの作品はあーだとかこーだとか、実際、自分らで書いてる作ってるって立場だから、簡単には言えなくて、発言に責任が伴い、あんまり大口を叩くと恥をかく、というなんとも微妙な感じで、作者と読者の間にいた時期。そうして、今もプロと読者の間に立っているような時期で、学生気分こそないにしろ、げんしけんを読んでいる中だけは学生気分に戻っていて、反面、学生時代にもっと色恋沙汰があれば……! なんて思いもして、色々な思いを詰め込んでいた作品であって、少なくとも、大学時代にも色恋沙汰はあったのだけれど、ばりばりではないにしろ体育会系で格闘技な部活だったから、緊張しっぱなしで、あんなラフな感じはまるでなく、色々と衝突ばかりしていたから、どんどん抜けていってしまう時期で、何より、自分が今よりももっと臆病だったから、あんまり異性と積極的にどうのってなかったし、そもそも、大学って、入学したら部活に慣れるので精一杯、慣れた頃にはゼミ入試で精一杯、それが終わると、今度はゼミで精一杯、ゼミに慣れた頃には、卒業論文で精一杯、あるいは就職か進学で精一杯、ということで、常にいっぱいいっぱいだった気がします。
 そうなると、留年したりして、何年も学生を楽しんでいた人たちがとてもうらやましく思えます。
 高校生活もまた、部活と進学で精一杯で、それを言ったら専門のときだって初仕事で精一杯だったし、何人もいるなかで、頭角を出すために精一杯。
 そうなると、今現在が一番落ち着いているのかもしれません。いや、落ち着いてる場合じゃないんですけど……。あるいみマンネリになってきてるというか……。
 とにかくまあ……、出会いなんてなくて、そういった意味では緊張も新鮮な思いもすることはなくなってしまい、いい思いも悪い思いも、他者から受けるということがなくなって、そういのがきっと青春の終わりなんだろうなあ、なんて、思うわけでした。いや……就職普通にしてる人は、毎年新入社員とかとしてるんで、職場恋愛もあるだろうし、わたしが例外なんですけどもね……。
 小説書いて早三年か四年、ちまちまちまちま書いてきてそんなたっても、まだまだ全然素人のまま。
 そんな素人のわたしはげんしけんの世界を心のボーナスみたいに思っていて、恋愛がテーマになってきた辺りから、とても好きになって(ある人はそれが嫌だとか思うかもしれないけど)、あー、恋愛したいなあ、なんていつも思わされて、それでも仕事と恋愛をもう完全にどっちかだけ、みたいな人生にしちゃったから、だからもう手にすることのできない青春みたいな感じになっていて、だからこそか、げんしけんでは恋愛がうまく行ってるようで、それでいて同じ職種についていて……なんてうらやましいんだ! 現実にそんなこと滅多にないぞ! ああ! 学生時代からこの仕事関係のサークルに! てか、そんなサークルがそもそも大学になかったっつの! 
 ……なんて、まあ、叫びたい感じです。
 いやー……青春。思春期。恋愛。誰かと誰か。
 いいですなあー。
 はあー、恋愛したい……。口が悪いけど、無責任な恋愛がしたい……。
 今の状況で恋愛の可能性なんて、絶対、将来がついて回るし、もう結婚が前提なのが当たり前、みたいな認識もたれるし、恋愛=現実的な話、なわけで、胸が躍るような気持ちも、来月の光熱費どっちが払うのよ! っていう問題に押しつぶされるというか……。なんとなく主婦が出会い系に走る気持ちがわかった!
 そういうわけで、先生は、作家同士で結婚するといい、とおっしゃるのですが、なんというか、げんしけんで言うと、オギーとささやんの関係って、すごくうらやましいというか、でも、プロになったら、きっと辛くなるんだろうなあ、なんて思って。
 趣味を仕事にすると、楽しいけど、辛いです。楽しめていたものも楽しめなくなったり、いつも仕事が頭をちらついて。
 もしかしたら、恋人ができたら、そんなこと考えずにすむのかなあ、なんて思ったりします。……でも職場で恋愛なんてないってよく聞いてるんだけどね……。編集様と出会い……なんてしたいなあ、と思います。それだったら何時間でも一緒に打ち合わせしたい……。
 はあー、若者よ! 
 青春楽しんどけ!
 未来ばっかり考えるな!
 好き、という気持ちはきっと今しか味わえないから!
 得と味わうがいいさ!
 ――と、もうすでに手遅れなわたしの心の叫びでした。
 あー……人生失敗した! ……くそう……こんなはずでは……。

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ヒステリックな自分にうんざり。

 ふうー……。
 ため息から始まる文章もどうかと思うのだけれど、なんだかため息しかでません。
 今朝もヒステリーでPS2のコントローラーをこなごなにしてしまいました。
 ヒステリーだな、と、狂ってるな、と、自覚はしてるんですけど、かといって「止まろう」なんて思えず。止まったら止まったでますますぶるぶる我慢できなくなって余計に発散しちゃう感じ。
 ヒステリックな女性は嫌だなあ、と、色々な作品とか現実とか見てきたなかでよく思ったものですが、まさか自分がそうだとは思いませんでした。そんな年の瀬の発見。
 とりあえず、どうしてこんなになったのか、と原因を追求していくと、どうも薬の減量に問題があるみたいです。
 アモキサン、ルーラン、レキソタンが今常用してる薬なんですが、レキソタンを半分ずつ飲んでいくような減量だったのですが、半分にすると、活力がでるので(安定剤だからか?)、調子が良かったときはあるのですが、行き過ぎてどうにも、いらいらしちゃって、もう何がある度に怒りっ放し。拳は傷だらけ、肘も傷だらけ、頭は頭突きのせいでむしろ脳みそが痛む。
 今朝はコントローラーに八つ当たりして、その前は着ていった服に八つ当たりして、全部ぐちゃぐちゃにんってごみ箱行き。
 仕方ないので、減量は諦め、次の診察のときまで、通常に戻そうと思って、レキソタンを通常量飲んで、なんとか落ち着いています。
 ここで嫌なのが、落ち着きすぎて鬱になっちゃうこと。
 どうにも中間というものがなく、レキソタンを減らして何事も起こらなければいいのだけど、すごく微妙なバランスをキープしないとダメで、マイナスの方向に力が向かったりしちゃうのはどうにもできず、かといってこれ以上、現実的負担を世間様にかけないためにも、鬱で凹んでた方がマシだ、ということで、薬の減量は諦めようと思いました……。
 条例32条というのがあって、これは障害者であることを国に認めてもらって、医療費などが安くなる仕組みなのだけども、なんかもう入院したほうがいいかな、と思うくらい、情緒不安定で、疑心暗鬼などのネガティブ発想に行動、乱暴、叫び、発狂、など、もうこりゃあ、あれだなあー、と思ってどうしようもないです。
 それでも、勢いとエネルギーだけはあるから、仕事をぱっぱと片付けて、次回原稿とか年賀状とか連絡とか色々こなすこともこなしたのだけど、それにしてもおつりがでかすぎる。トレーニングでもやって発散しないとダメな感じなのだけど、どうにもそんな時間もなく……。
 新しい仕事の依頼がきたのだけど、どうにも人のケツ拭かせ的な仕事で、そんな仕事を回してくる仲介人(というのがいる。お金とる)が、ろくでもねー使えねーやつだな、と思い、また腹が立つ……。
 そんなわけで、薬を元に戻して、なんとかなんとか……。
 薬を換えるという形で、微妙に弱めてもらおうかと思う。でもパキシルはあんまり意味がないというか効果がなさ過ぎるし……次は何を飲むことに……。
 はあ〜、いよいよ薬漬けライフだなぁ。
 昔は元気だったのに……。ああ、忘年会やったのに、今年の失敗が忘れられない、そんな鬱の夜でした。
 

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どこでもまあそうなんですけども。

 恒例の忘年会。偉い先生と会うのでとても緊張していたのに、友達でもう「先生」になってしまった友達がさらに先生を呼んじゃって、もー忘年会どころかなんで受賞しないのとか、そりゃ獲れる人は獲れるだろうけどそんな無茶なと思ってしまうようなことを言われたりして、すみません、すみません、という感じで、別に威圧的とかそういうわけじゃないのだけど、学生時代に大変お世話になった上に、多少、良い評価をいただけていて、それもきっかけで今のお仕事がもらえているということもあり、仕事が続けられていて(幸いにもクビにならずになんとか……)、それはまあいいんだけど、いつまでたっても出版関係の仕事が手に入らないというか、新人賞にしても「○次通過」止まりで、受賞できないことについては、もう平謝りするしかなく、いや、そりゃ、謝るとかそういうことじゃないんだけど、気分的にも精神的にも、恩を仇で返してるようで、申し訳ないばかりで……。
 そういえば担当様に、「段落が長いよ。改行が少ない」と指摘をされているのを思い出し、前段落のむちゃくちゃな文章といい、冗長な長さといい、区切りの悪さといい、もう全く反省の色が出てないなあ、と他人事のように思えるのだけど、そこはまあ、日記だから、という思いが精神的甘さだなあと思うのでした。
 文語体、口語体……などなど、担当様はまさに「国語・文学」的な指摘の仕方というのをしてきているのだけど、自慢じゃないけど、わたしはほとんど「勘」と「なんとなく」で書いている人間で、だからこそアイデアを勢いよくばばばばががががーっと書けるとも思うのだけど、具体的に場所を指定してここがだめ、って言ってもらわないとわからない! 文学的国語的指摘って、書いている小説らしき文章全体に掛かっているから、とてもわがままだけれど、具体的な場所を例示して、ここがこう、と、手取り足取り教えてくださいお願いします本当にこのとおりです、ということで、もう頭がパンクしそうになりながらもいじいじ改稿して、とりあえず提出して、ほっと息もつけぬままにド緊張の忘年会ですよ。
 そりゃあね、胃もやられますよ。毎晩でもないけどうなされます。でも、これでも「先生」達のパーティとか忘年会に比べたらぜんぜんだよー、なんて軽く言われると、今、一次通過している(といえばどこの新人賞かわかるだろうけど)小説にしても、受賞を望むけど、最終選考でも嬉しいけど、でもなんか、ちょっとこの業界は怖いわ……! と、思ってしまうような業界話を聞いたりしながら、あー、どこの会社も辛い時期だなあ、とか、作家も大変だなあ、とか、端くれでは一応あるんだけど、やっぱり他人事のように思ったりして、そういえば昔は、一つの作品がつまらなくても人の五倍数は作品をつくっちゃる〜、なんていきまいていて、がんがん投稿したり仕事したりしてたけど、歳をとって――といってもまあ、まだ30になってないんですけど、出版にこぎつけられるレベルで、しかも会社に収益をもたらせる程度の売上をコンスタントにたたき出せる仕事を、ずっと人生の仕事としてやってくっていうのは、K−1のリングでいつもベスト8、決勝リーグに入ってますよ? くらいの力が必要であって、そりゃ、おいおい、わたしには無理ですよ、あはははは、と渇いた笑いを上げるしかないくらい難しいものだなあって、痛感しちゃって怖気づいちゃって、怖気づく、で思い出したんだけど、何かの漫画で、
「元気出せよ、人生しょぼくれたやつの負けだぜ」
っていう台詞を子供が言うのだけど、それを見て「うおー……!」と、うなるしかなく……。しょんぼりなのでした。
 これはスレッドテーマを日記にしてるんだけど、小説家志望の人なんて多分、こんなブログ見ないだろうし、見てもなんだこれ、って思うだけかもしれない。それにスレッドテーマを小説にして、語るほどに偉くないからこんなところでこっそり言うしかないのだけど、「小説書きとして、クリエイター魂を忘れず世間に傾いてがんがん攻めてこう」と、言いたい。あくまでこっそりこそこそ小さい声で。
 そりゃね、わたしも一応業界人だし、業界の裏情報も耳に入る立場だし、小説でお金もらってる人間だけども、それはあくまで「商業系」ということで、いわゆる「同人系」とは別個なものだから、確かにプロと言われるのは、先生と言われるのは「商業系」の作品を書いて本を出してる人のことを言うのだけど、だけどそれでプロの方が偉い、すごい、なんてことはないと思うわけで、ただプロになるには、同人で売れるよりも数を売らなきゃいけないし、新人賞も獲っておかないとだめな場合が多いし、業界人とのコネがあったりしなくちゃいけなかったりするから、多少、プロの方が難易度というか手間がかかるけども、決して威張れるわけでもないわけで。それに、客層がやっぱり違うから(同じ年齢でも客質が違う。共通読者はいたとしても分けられるタイプの読者もいるから)、どっちでどれだけ売れたからって、結局、誹謗中傷されるし、売れなくても誉められることもあるしで、まあ、とにかく、十人十色、人気があっても業界で嫌われて死ぬのを待たれる人もいれば、その逆の人もいて、そこはいろいろ複雑な事情や単純な事情があるのだけども略すとして……結局何がいいたいのかというと、わたしの意見なんてーものは、とてもいい加減なものだからあんまり気にしてもらいたくもないのだけど、「礼儀忘れんな」ということなんですよ、特に最近の学生。ゆとり教育直撃系の学生さん。
 だらだら言い逃れして結局言いたいのは、説教なわけで。でも大して偉い人でもないし、匿名だから、とてもこっそり言うのだけど、商業系業界は完全な縦社会です。
 例えば、典型的な例を一つあげると、○○文庫というところ、名前を上げられはしないけど、昔から売れてるところですけど、まず、担当さんという編集さんが、株主の子供が多い。
 これは何を示すかというと、小説好きじゃないけど、コネで入ってきた。けど、株主子供だから温室育ち。会社の発起人もあんまり強くでれないからとてもわがまま。でも小説的売れすじとか作家性とか理解してない。でも指摘すると大変だから放置されてる。
 こういう人が担当になると、よほど偉い作家じゃないと、担当の意見というのが絶対でもないけど、ほとんど絶対になります。だって、担当さんががんばって編集会議通してもらわないと、本にならないんだもの。担当さんがやる気にならなきゃ、仲間になってくれなきゃ、本は出せない。だから作家は、どんなに言い合っても、最終的には担当様の意向に不本意でも従う。例えそれで売れないだろうと作家独自の予測があったとしても、つまらないものを書かなきゃならん。それで読者が喜ばなくても、書き直さなきゃならん。
 つまり、作家は担当様に嫌われたら終わり。読者に嫌われる以上に終わり、ということで。圧倒的読者支持を得ていればまた話は別だけど、それを得るための最初の障害にも担当様はなりえる。
 そこで、とても器の小さい人でないかぎりそんなことはないのだけど、それでも株主ご子息様というのは入社一ヶ月でも偉いもので、歴戦の作家にも、小説の売れ筋なんてわからなくても意見しちゃう。で、意見が通らないとすねる。すると編集部で悪い話が広められ、担当から各作家へと流れていき、作家同士のコミュニティでも立場が悪くなる。そうすると、どんなに天才とか言われてても、ダメになっちゃう。新人殺しされちゃう。
 ここで有効なのは、いくつかの出版社の新人賞を同時に獲っちゃうことで、そうすれば世間の評価とか評判をつかんじゃえば、簡単に切れなくなるから多少のわがままも言えるし、書きたいようにかけるかもしれない。
 でも通常、一つの出版社に専属するのが新人だし、新人になる前に、偶然、同時に出した二つの賞で、ダブル受賞しちゃった、くらいの実力がないとだめだから、そりゃもう、果てしないことで、ベストセラー間違いなしという感じで。普通はどっちか落ちたりしちゃう。賞に合わせて書き分ける才能もまた必要になるし、そういうのも併せ持ってる人ってあんまりいない。時間を経て、経験をつめばできるようになることかもだけど、滅多にいない。K−1とプライド両方をデビューして即効でタイトルホルダーっていうくらいの果てしなさ。……まあそれよりはもうちょっと楽だけど、でも割とおんなじようなもんかもしれない、と思う。
 で、まあ、話があっちいったりこっちいったりだけど、結局、礼儀がなってないな、というのが、最近の学生を相手にしていて思ったことで、実際、担当様に拾ってもらっても、礼儀が悪いというだけで出版に至れない、あるいは、優れた担当様であるのに、言うことがきけず、いつまでも本にできるものが書けない、という状況。
 確かに、「自分の書いたものは最高だ」と思うのはいい。でも、さっき述べた担当様株主ご子息編というのは、あくまでも一部であって、大抵は「読み手のプロ」で、それは、ネット書評家、書評家というものの中でも「プロ」と言われて極めて実践性がある人なのだから、実際、ネット書評家、書評家、作家それぞれの評判は悪くても、「売れる」場合が多いのです。
 だから、礼節をわきまえていざこざを回避し、相手の意見を尊重し、尊重するからこそ、きちんと述べた自分の意見は聞き入れてもらえて、それで納得したものが出せる……というわけで、技術はもってて当たり前、その上で何をもってるか、ってのが大事ということでした。あー、長かった。無駄に。
 それでも、気をつけないとだめなのは、わたしとかそうなのだと思うけど、礼儀をわきまえすぎて、作品中でも堅苦しいやつになっちゃうこと。それでうまい具合のリラックスがなかなかできないタイプ。やりすぎたりしちゃう。
 だから作品中ではあくまで傾いて、人間関係では礼儀正しく、ということで、そりゃ、文章作法ってものがあるくらいだから、あんまり斬新なものはだめだけども、とにかくまあ、プロになりたいなら、礼儀を守ったほうがいいかもね、というわけでした。
 こんな話は生徒にはしたことないです。そしてよほど好感が持てる生徒じゃないとしないです。だって、お金もらってたって、教えるものと教えないものくらいあるから。本当にすべての技術を教えるなんて、そりゃ、数百万とか数千万円もらわないと割に合わない、もしくは、それくらいでも割に合わない、かもしれない。それだけ、技術論や業界話というのは、機密保持事項な感じで、重要なものだから、人には言えないものなのでした。
 だからまあ、匿名でこんなブログで話してしまうのだけど、それはなんか、こう、穴があったら叫びたい……というか、王様の耳はロバのみみー! というやつで。ここのブログを見てるのは、多分、小説家はもとより、小説なんてものはあくまで娯楽として捉えてる人だけだから、少しロバー、っていっちゃうのでした。ホントは全部語りたいけどそうすると情報の種類と内容から、自分の首が危ないのでいえない。言いたいけど、言えない。
 ほんとねー、わたしより才能のある人で、本当に些細なところでつまづいちゃって、ダメになってく人って、すごくいて、それはとてももったいないな、と思うし、技術はあっても礼儀がない人や、礼儀があっても技術がない人や、ほんと、もったいないばかりで。
 ブログにしたって、小説にしたって、読者が色々いるから、一重には言えないけど、小説ったって色々な要素を含んでるからいちがいには言えないけど、わたしなんかよりよっぽど才能あるな! っていう素人ってすんごいいて。ほんとう、その才能を埋もれさせたままでいいのか、とか思って、最近は、ネットに埋もれた人とか、同人の中の人とかから、才能を見つけ出そうと編集様はやっきになってたりするけど、惜しむらくは、商業という「一般的読者」を相手にしてないから、どこか偏っていたり、あるいは小さい囲いの中で「先生」ごっことでもいうべきか、誉め合っちゃってるだけで満足してるから、礼節が足りなくて衝突してうまくいかなかったり、とにかく、比較的平凡な種類の人が多かったり、どこがぶっ飛んでるものがなかったり、あなたが例えば本屋でちらと見た本が面白くなかったりするのは、あなた向けに書かれていた本でなかった、というおっきな点を除いたとすれば、それはまあ、今まだいわゆるプロになってない人というのが才能を開花させられてないからであって、そういうのは、出てきたら出てきたで、化け物め! ……と、こっちは大変だけど、業界から見ると、とても大きな損失なわけで。もったいない。
 そこで話がぐるーりと一周して、忘年会。
 つまりまあ、礼儀という面とコミュニティの形成能力が問われる場で、前述した色々なことから、失敗は許されないから、もう大変なんですよ、そりゃ口内炎にもなりますよ、って愚痴りたかっただけなんですよ実際。あはは。
 それでまあ、わたしの担当様は、とてもいい人で、いい人すぎちゃうくらいで、わたしの頭がおいつかないから、いつも迷惑かけちゃってて申し訳ないけど、わたしは幸運だ、でも今度の担当様はどうかわからない……! という恐怖にかられながら、日々精進を重ねているわけでした。
 それにしてもまあー、才能が欲しいわー。あと若さ。ぶっ飛んだものをぶっ飛んだまま突き抜けちゃう感性。それだけではもちろんダメなんだけど、それを技術でコントロールすると、ものすごい推進力のもったロケットとかミサイルとか飛行機ができるってもんで。
 そういうわけで、人の才能は様々だけど、才能だけではどうにもならんところもあるけど、そういう色々なことがうごめく世界でうまくやっていくための忘年会ってある種の試練の場で、年なんて忘れれられないよ! むしろ来年を思うと気が重いわ! って、ことでした。
 あー……。次は新年会だ……。
 ほんと、新しい人間というわけでもないけど、こういう行事大国日本はとても面倒だ……と思えるのは多分鬱だからだろう……。
 皆さんも、特に幹事になった人、がんばれ!
 そして、新年会の幹事になった人、がんばれ!
 うまく立ち回って、評価を上げよう! がんばれ! 
 がんばれ、自分……。
 がんばろう……。
 うん……。
 多分、無理……。
 もう疲れたよパト……これ以上は言うまい……。

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恐怖。

 ずっと鬱で、先日、鬱が治ったとおもって、快気祝い? にスロットへ。
 そうしたら勝って、続けて二日目も勝って、欲しかった本が全部買えて、こりゃーよかった、と思い、後日、父親との付き合いでパチンコ屋に行ったのがそもそもの失敗でした。
 久々に小金持ちで、目押しやらなにやらと面倒なスロットからの気分転換のつもりで、ぼーっとパチンコの高確率のをやっていたら、そこそこ当たって、特に負けるわけでも勝つわけでもなくだらだらできていたのですが、父親が負けたというので、お金を貸す。それで、わたしも飽きてきたから違うのやろうと思ったら、残り一台を父親が占拠。
 しかたないから、同じメーカーの同じラインナップのスロットをやろうと思ってしまったのが運の尽き。さらに当たらなければすぐ飽きたのだけど、生半可当たってしまい、しかも高確率モードにがんがん突入して、こりゃすごい、と思ってやったら、すべての高確率モードがガセだった、というか、降格したというか、高確率モード及びチャンスステージすべてで外してくれて、その頃からだんだん頭にきて、お金をつっこみはじめ、こうなれば当たるまで帰らん、とムキになってきて、悪い癖だけど、それで大敗。
 遊びにいっただけなのに、大惨事。
 それで後日、また悪い癖だけど、いいお店で元をとろうとしてしまった。
 やはり、投資額は大きいけど、大勝できなくも、何度か勝ってる時間帯があって、それでやめて後日にすればいいものを、先日負けた分全部取り返さなくちゃ気が治まらない状態で、だんだんムキになりながらやってたら、最後には人を舐めた当たり方を連発されて、先日以上の大敗をキッス。いや喫す。
 あまりの憤怒に、トイレの壁をなぐり飛ばし、最近、殴り癖がでてしまっていて、格闘技やっていたときの賜物か、かなりうまく体を使って殴れるのだけど、いかんせん、拳がもう練習不足でやわになってる上に、素手だから、すぐ皮がはげて血がでる。今、考えると、トイレで血を流している姿もおかしなものですが、さらに血を流しながら、肘! そりゃトイレのタイルも割れるってもんですよ……だったらいいんだけど、割れたのは自分の肘でした。
 いやー……拳法系出身で空手も習って組手もやってたけども、組手で肘がつかえないことから、肘ってそんなに鍛えてなかったっけなーっと、思い出しました。肘が痛い。
 そんなわけで、憤怒にまみれたまま、家に帰って、サンドバッグをしばき倒して何ラウンド分かがーっと動いてぐてーっと寝たら、すっごい鬱。
 お腹が減ったから、お寿司(回転)でも食べにいこう、イカが食べたい、と思ってから体を起こすまでに三十分、跪いてまるくなった状態で三十分、それからようやく布団からでて、外出……。
 もう、鬱生活を長いことやってきたのだけど、ここまで体が動かないというか、鬱で体が動かせなくなるという体験を初めてして、こりゃ、確かにしんどいな……と、思ったのでした。
 お店で破壊行動をとり、家でも破壊行動をとり、自分の部屋のクローゼットなんて穴だらけで、拳は血まみれで、肘は骨がでてるんじゃないかってくらい傷ができて血だらけで、そんなわたしでも家族の対応というのは慣れてくれているもので、なあなあでなんとかなったのだけど、それでも申し訳ない気持ちで大変で、将来を考えるともっと大変で、仕事や友人関係では頼られることが多く、人前では意図なくして取り乱せない状態だから、かといって家族に当たることもできないから、どうしも物に当たってしまい、自分に当たって髪を切ったり、洋服を切ったり、するのですが、それでもまあ、リストカットまで行かない分だけましなのか、それともいっそ死んだほうがいいのか、などと考える手前まで行ってしまい、そこで考え込まないのが鬱を極めないでいられるミソなのかもしれないなあ、とか考えつつ、時間とともに窮地に追い込まれているのは確かで、それは金銭面に纏わることなんだけど、とにかく今度の選考で最後までいってもらわないときついなあということで、あわよくばランキング一位をずっととってる仕事の方でももうちょっと原稿料が上がるとか仕事の量が増えるとかしてもらいたいんだけど、こういうのって下っ端の仕事を受注している側の人間からどうしたらリスクを負わないでアピールできるのかしらとか考えてて、結局クオリティの高い仕事をきちんとこなしていくしかないのかなあ、と、思うわけでした。
 仕事……フリーターではないのだけれど、職歴としても微妙なラインだし、これで技能がつくかといわれれば、試行錯誤はしてるけど、誰か特定の先生の弟子になってるわけでもなく、自力で、持ってるスキルだけでなんとかやりくりしているから、新たに身につくこともなく……。独学の限界を感じたりして、早くお金稼がなきゃとも思うし、まあ、みんな大変だけどがんばろうと思うのでした……。明日もがんばろう……。

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久々の鬱に郷愁の念。

 ふと、早い時間に眠くなって寝たら、変な時間に目が覚めてしまい、そうしたら鬱で、動けなくなった。
 最近、特に冷え込むようになってからというもの、夜は冷えて眠りが浅く、昼になってようやく暖かくなって、そのままだらだらと眠りつづけて、夕方から夜半になってから起きて、ゲームやったり原稿をやったりしてごまかしながら動きはじめていて、鬱かなあ、と思っていたのですが、今日になって急にきました、鬱。
 先日、文学賞と新人賞の両方で落選して、それも力不足だから仕方ないと割り切って、反省個所を上げていって次回に向けてない頭を使っていたのですが、体力を温存していたから前向きでいれたものの、鬱の到来で弱くなってしまった今になって、ものすごい後悔とか絶望感とかが押し寄せてきて、しんどいです。さらに忘年会の幹事やらなにやら、ご無沙汰している先生方への配慮とか、そういうことで頭を悩ませていて、悩んでも仕方ないことなのだけど、とてもそういう細かいことが負担に思えてしまい、一度、そういう風に思ってしまうと、どうしようもなくなって、ああこれは典型的な鬱だなあ、と思い、原稿でも書こうかと思うのですが、そんなテンションにもなれず、かといって本を読もうかと思っても負担にしか思えず、PSUでもやろうか、と思っても面倒でしかなく、かといって眠れるわけでもなく、どうしたらいいんだろう、と思ってまた悩む。K−1で好きな選手が優勝できなかったことや、納得のいかない試合があったりして、それでまた何故か心が重くなる。
 心、なんて難しいものを、気軽に今まで使いたくなくて、使わずにきたのだけれど、心というものがとても脆くなっていると思う。
 鬱になるとどうしてかすべてが負担に思えてきて、さらに負担を増やしてしまうように頭が動くということを知っているから、だからここは無心になることにする。何も考えないようにする。そうして波が去るのをひたすらに待つ。ここでどれだけじっと無心でいられるかがポイントで、良い感動すら絶対にしないよう、心のエネルギーを絶対に使わないように、慎重に、慎重に、ただひたすらにじっとして、それで回復するのを待つ。
 余談だけど、鬱の思考回路から逃れられず、症状を重くする人というのは、どこかしら、休む、ということができない人だと思う。
 休ませないようにさせる、というのも鬱の手管なので、出来る限りでいいから、じっとしよう。何かしなくてはならない、なんて思考や精神の焦りが生まれるのも、それは鬱の負わせるものだから、そのエネルギーで何かしても大抵うまくいかないのだから、だから休もう。眠らなくてもいい、ただじっと時も忘れてじっとする。
 しなくてはいけないことも、すっぱり諦める。
 ここで躓いたら起き上がるのに時間がかかかるから、だから、うまく歩けるようになるまでは、じっと座るでもなく佇んでおく。
 と言いつつ、文章にもならない言葉を書いていることは、それでも無心になるためのことだから、実は何かやっていたほうがいいのかもしれない。無心でできるような何か。
 気がすむまでやったら、疲れてご飯食べて、横たわって、また起きる。次に起きるときはきっと治ってるとなんとなく思いながら焦らずじっくりじっくり。
 ああ……それにしてもIME辞書はホント使えないなあ……まったく。

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可愛い顔がつくれないっ……!

 そういうわけで、もくもくと原稿を書いてたり、業務上のトラブルに対応していたりして、それでもって相変わらずPSUライフなのでした。
 ブルースダンジョンのBランクが、いつもの固定メンバーだと、あとラスト二匹が倒せず時間切れになるという、ところでつまづき、前衛が一人しかいない、というところが致命的だとは言われるのですが、まあ、いわゆる上げどまりにきていて、わたしはレベル53で、リフォームもとりあえず終わって、エステも気がすんで、あとは新しい配信を地道に待つくらいなのですが、ついにセカンドを作ってしまいました。
 ……といってもセカンド作るなんてみんなやってると思うのですが。
 何が問題か、というと、根暗……もとい、ミステリアスな女性を作ったファースト。で、今度は、可愛いキャストっ子を作ろう! それも西洋騎士風に!
 ……と思って、必死にがんばったのですが……。
私「ねーねー、キャストっ子つくったよー」
友達「怖っ、顔怖いよ!」
私「……」
 ……ということで、怖いらしいです。
 何がいけないのかわからない……確かにキャストって肌色をどんなにがんばっても、肌色にならない……ってなんか言葉が変ですね、なんかどうやっても紫肌になっちゃうのですけど、そのせいか、それとも、アイライナーが強すぎるのか、もう造形からしてだめなのか、髪が濃いブルーなのがだめなのか、髪型がだめなのか、なんなのか!
 わからないんです。体の大きさも、ファーストのように巨大モデル体型女じゃなくて、通常より小さい少女なのに(でも一番最初の設定のが一番少女っぽいと思った。後悔している)、どうして怖くなるのか!? 美的センスか! 性根が怖いからか!
 ……まあ、セカンドもそれとなくは気に入ってるのですが、後悔だらけで、でもスキルとか買いまくったし、今更引き返すこともできず……諦め。
 ファーストのときは、三回作り直したのですが、うーん。今回はちょっと友達のセカンドと遊ぶということで焦って作ったからやり直しができなかったと責任転嫁。
 とにかく、どうしても可愛くならず……。しかし友達の作るキャラはいつも美少女で……センスなんだなあ、と思いました。
 そういえば友達の書く少女は、いつも小説の中で輝いている……。うーん。根本的にだめなんだなあ、と思いました。
 こういう細かいところで遊べるPSUは素敵だなあ、と思うとともに、とても残酷だ! と思ったわけでした……。
 くう、次こそは可愛い子を……!

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