「あなたは心が貧しい。愛されたことがないんじゃないの?」
そう言われてわたしは、自分の中の心が砕けた。
知らなかったことじゃない。わからなかったことじゃない。
でも、そう改めて、人に言われて、それでどうしようもないという気持ちでいっぱいになった。
もちろん、そう言われるだけのことを相手に対してしてしまった。でもそれは自分を守るための安全確認で、安易に相手を信じて、油断することなんて、できないんだ。
それが相手を不快にさせてしまうこともわかってる。でもそうしないと、危ないんだ。それをわかってくれない相手だっただけの話かもしれない。
その相手だって、不信な人間だ。ネット越しの付き合い。メールだけのやりとり。でも、だから心配だったのだ。わたしは何度も酷い目に会ってきたから。だから、そのことも話していたし、用心のつもりの対応もしてしまった。
でも、改めてそんな自分を見直してみて、相手が純粋なればなるほど、わたしのしてきた行為は酷いものだと思う。
でも、その純粋さに付き合って、自分も純粋であればあるほど、危険に対して無防備になるということなんだ。無防備な自分が、何かに耐えられるほど強くないことだって知ってる。
でも、相手に、名前くらいしかしらない、自己紹介だって本当かどうか定かではない相手に、そう言われて、わたしは、用心深いわたしは、とても……。
鬱なんだろう。
秋も近づいてきて、季節の変わり目で、心が定まらない。
そして、結局、いろいろなものを失った気がする。
そうしたら、小説しかない、と思った。
わたしには、小説しかない。
他には何もいらないのだ。
これでも恋愛小説を書いている。
人から愛されないからかもしれない。
愛が欲しいからかもしれない。
でも、同時にこうも思ってる。
小説さえ書けるなら、小説さえ上達するのなら、他に何もいらない。
そうして今日も小説を書く。
――なんてシリアスっぽく書いてみました。
ここでニュース。
先日行われた幕張メッセゲームショーで、わたしの作品がとある会社のパンフレットで紹介されました。何人かいる作家のうちでわたしの作品が取り上げられることは、とても嬉しかったです。
でも、恋愛ものなんですよねー。本当に、純粋に恋愛しか書かない。もちろん、シチュエーションや現代ものなのかとか伝奇ものなのかとか、そういうカバーはありますが、カバーをとっちゃえば、恋愛なんです。
でも、あなたは愛されたことがない、とか言われて、ちょっとしょぼん。
はあ〜、恋がしたい。でも現実的にそんな余裕はない。
ハチクロでも言われてました。
「恋と夢、どっちをとるか。そういうジャッジは心のどこかでいつの間にかされてしまっているものなんだよ」
とかなんとか。
わたしは、どこでいつか、は、わかりませんが、もう夢という風にジャッジが下されています。だから、きっと恋をしてもすべてをわからない振りをしてしまうのでしょう。
人によってはそれが、とても可哀想なものだと思われるかもしれません。
でも、悲しくて切ないですが、それがわたしの人生なのです。多分、満足値というものがあるのなら、きっと、恋愛をするより、夢を追うことの方がパーセンテージが高いのでしょう。だから、後悔しないように、小説を書きます。
「恋愛をしらないクリエイターはクズだ」
という台詞をどこかで見ました。
確かにそうかもしれません。
でも、昔の淡い恋愛を思い出しては、形を変えて綴り、それで誰かの満足になるのなら、わたしはそれで満足です。
――なんて。
もちろん、こんなわたしを養ってくれるような恋愛相手がいてくれるなら、それに越したことはないんですけどね!
はあ〜、恋愛したいなあ……。
そう言われてわたしは、自分の中の心が砕けた。
知らなかったことじゃない。わからなかったことじゃない。
でも、そう改めて、人に言われて、それでどうしようもないという気持ちでいっぱいになった。
もちろん、そう言われるだけのことを相手に対してしてしまった。でもそれは自分を守るための安全確認で、安易に相手を信じて、油断することなんて、できないんだ。
それが相手を不快にさせてしまうこともわかってる。でもそうしないと、危ないんだ。それをわかってくれない相手だっただけの話かもしれない。
その相手だって、不信な人間だ。ネット越しの付き合い。メールだけのやりとり。でも、だから心配だったのだ。わたしは何度も酷い目に会ってきたから。だから、そのことも話していたし、用心のつもりの対応もしてしまった。
でも、改めてそんな自分を見直してみて、相手が純粋なればなるほど、わたしのしてきた行為は酷いものだと思う。
でも、その純粋さに付き合って、自分も純粋であればあるほど、危険に対して無防備になるということなんだ。無防備な自分が、何かに耐えられるほど強くないことだって知ってる。
でも、相手に、名前くらいしかしらない、自己紹介だって本当かどうか定かではない相手に、そう言われて、わたしは、用心深いわたしは、とても……。
鬱なんだろう。
秋も近づいてきて、季節の変わり目で、心が定まらない。
そして、結局、いろいろなものを失った気がする。
そうしたら、小説しかない、と思った。
わたしには、小説しかない。
他には何もいらないのだ。
これでも恋愛小説を書いている。
人から愛されないからかもしれない。
愛が欲しいからかもしれない。
でも、同時にこうも思ってる。
小説さえ書けるなら、小説さえ上達するのなら、他に何もいらない。
そうして今日も小説を書く。
――なんてシリアスっぽく書いてみました。
ここでニュース。
先日行われた幕張メッセゲームショーで、わたしの作品がとある会社のパンフレットで紹介されました。何人かいる作家のうちでわたしの作品が取り上げられることは、とても嬉しかったです。
でも、恋愛ものなんですよねー。本当に、純粋に恋愛しか書かない。もちろん、シチュエーションや現代ものなのかとか伝奇ものなのかとか、そういうカバーはありますが、カバーをとっちゃえば、恋愛なんです。
でも、あなたは愛されたことがない、とか言われて、ちょっとしょぼん。
はあ〜、恋がしたい。でも現実的にそんな余裕はない。
ハチクロでも言われてました。
「恋と夢、どっちをとるか。そういうジャッジは心のどこかでいつの間にかされてしまっているものなんだよ」
とかなんとか。
わたしは、どこでいつか、は、わかりませんが、もう夢という風にジャッジが下されています。だから、きっと恋をしてもすべてをわからない振りをしてしまうのでしょう。
人によってはそれが、とても可哀想なものだと思われるかもしれません。
でも、悲しくて切ないですが、それがわたしの人生なのです。多分、満足値というものがあるのなら、きっと、恋愛をするより、夢を追うことの方がパーセンテージが高いのでしょう。だから、後悔しないように、小説を書きます。
「恋愛をしらないクリエイターはクズだ」
という台詞をどこかで見ました。
確かにそうかもしれません。
でも、昔の淡い恋愛を思い出しては、形を変えて綴り、それで誰かの満足になるのなら、わたしはそれで満足です。
――なんて。
もちろん、こんなわたしを養ってくれるような恋愛相手がいてくれるなら、それに越したことはないんですけどね!
はあ〜、恋愛したいなあ……。
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