まひるのそら

ノートの端っこみたいな感じ。

観劇の日の悲劇とか、なんかトリビア。

 観劇の日の後日談。
 観劇の日というのは9/30で、土曜日で功名が辻の再放送で、K-1で、格闘美神ウーロンの最終回だったわけですが、うっかり最終回を見逃して、がっくりする。それに気づいたのが今日でした。で、昨日はスロットで一日中遊んでいたわけですが、それでお金を稼げてよかったー、これでパチンコの負け分がなくなったー、と喜んでいたのもつかの間のこと。
 ――眼鏡がない。
 ないんですよ、眼鏡が。めがね、めがね、って言ってる場合じゃないんです。もう、かれこれ五年だか六年だか、とにかく長いこと使ってて、フレームがちょっと高級で、お店も量販店じゃないので高めのところだったから、結構な値段したんです。レンズも教化グラスだし、薄型だし、高かったんです。
 今まで一度も無くしたことなんてなかったんです。
 それが、銀行→給料→歯医者(*2)→解体したベッドの片付け→観劇のために上京→本屋→帰宅・原稿、ってやってて疲れてたのか、眼鏡がないことに気づいたのが、次の日のスロットまみれの一日を終えた今日!
 多分、地元の駅に降りたときはあったから……と、自転車置き場から自宅まで歩いて探して、交番行って、地元警察署とJRと京王線の遺失物係に電話して、家中を探し回った後に、それだけやってみても……なかったです……。
 メッセの友達は、「おでこにあるんじゃない?」とか言われたのですが、それだったら本当によかった……というくらい、多分どっかのブランドもので、フレームの色がダークメタリックシルバーで渋くて、デザインもちょっとだけ凝ってて、お気に入りだったのに、それが無くなったショックは大きかったです。
 そもそもビデオを見よう、と思って、二メーターの距離が眼鏡ないと見えなくて(テレビが14インチだからというのもある)、眼鏡はーっと、と思ってないことに気づいたときは焦りました。絶対というくらい、物は決められた場所に置く習慣があるから、ないときは本当に後悔と絶望でした。だって高かったんだもん。軽くスロットの勝ち分がふっとぶくらい。
 それでも、見つからないことには、仕事とかデスクワークするだけならモニタが近いからいいんですが、今度、編集長に会うときとか、細かいメモとか見たりとったりするときとか、見知らぬ土地に行く時とか、ゲームをするときとか、テレビを見るときとか、とても困るので、仕方なく、見つかるまで待てず、もう度数がずれてきてたから仕方ない……と諦めて、また同じ店に行きました……。
 そこで、工夫されたデザインの洒落たものとか色々あって、でも髪型変えたからというのと、丁度いいサイズのもの、好みのグラスの形のもの、が見つからなくて、しぶしぶ、妥当なもので、安くて、使い勝手のよさそうなものを注文してきました……。色も秋に合わせてベージュのメタルフレーム。
 姪を連れて行って、どれが似合うか、とか、見てもらったのだけど、最近の若い子は、分厚いフレーム(主にプラスチック?)の、黒とかが流行りだそうで、あと、スケルトンのオレンジとか、そういうのが主流らしくって、わたしはメタルフレームの細身のがかっこいい、と思っていたので、色々相談しながら、眉毛の形と眉と目の幅とか、そういうのとか比較して、結局、またグラスの下だけノンフレームになってる、ベージュのやつにしました。
 度数がやはり、0.7から0.4まで下降していて、ただ乱視は治ってて、薄さも中くらいの薄型にして、強化グラスにして、それでも以前の値段の1/3とまではいかないけど、半額以下で済んじゃいました。……そのせいかフレームになんの細工も工夫もされてなくて、ちょっとした一工夫みたいなのとか、アーム? というか、耳にかけるところとかのフォームが変わってるのが好きだったんだけど、とにかく、グラスのサイズと形と目と眉のバランスが取れたもので……という感じで、どうせ無くなるから……とか思いながら、注文。
 もともと眼鏡が似合わない顔つき(だと自分では思ってる)なので、秋というのもあるし、ダークベージュで、眼鏡をかけても眼鏡眼鏡してないデザインの軽い感じのにして……。
 とにかくフレームのサイズが小さいやつだと(稀に入るお客様のために置いておく、みたいなものがあった)、かつてのXJAPANの人がデザインしたやつとか、アーム? の部分が直線系みたいな、お洒落なやつがあって……いいなあ……と思いながら、諦めました……。
 ちなみに、また高くてもデザインのいいもの、って探したら、グラスの部分が一昔前のものというくらいに大きいものばかりで(時代が巡って現在の主流?)、わたしが以前買ったときは、縦細で横長の眼鏡が流行ってて、四角は似合わないから、ちょっとだけ四角よりも曲線が入ってる穏やかなやつ〜みたいな感じで選んだりもしたのですが、今日行ったときには、明らかに真四角、みたいな、大きなグラスのしかなくて、そういうのは個人的には論外だから、楕円形というのも似合わないとのことで、やはり、楕円形寄りの横長四角のものにしたのでした。 
 それにしても、ああー……。
 落とした場所にもよるけれど、落し物があったら、例え何万あっても、数千円しかなくても、お札だけが落ちてたときでも、必ず交番に届けていたわたしですが、探し物が見つからず、届けられておらず、「どうせ誰かが興味本位でぐっちゃりと踏み潰したりして、日頃できないこととかを落し物だからやっちまえとかってノリでやって、叢にでも投げ捨てたんだ……!」とか鬱になってたら苛々してきて、今度、落し物を見つけたら、お金だったらねこばば、財布だったら下水に捨ててやるんだ! とか、心の中で思いながら(八つ当たり)、結局は、多分、バカ正直に交番に届けるんだろうなあ、とか思うのでした。
 落し物は交番に届けましょう! 
 例え、またそこに誰かがすぐに探しにきて、余計な手間を取らせてしまうかもしれないけど、その逆に、誰かが壊したり盗んだりイタズラしたりする可能性もあるんです。例え安いおもちゃだろうが、高い財布だろうが、落ちたたら届けましょう! 拾った人は別に自分のものじゃないからなんの損害もないでしょうが、落とした人はとても後悔して悲しんでいるかもしれません。
 そりゃ、以前もブログに書きましたけど、中身がぎっしりの財布をいじりもせず、交番に届けて、それで落とし主が見つかった、という連絡を警察から受けても、お礼の一つも言われなかったこともあります。それで最近のガキは礼儀がなってない、とか逆に苛々したりもします。
 中には落とした方が悪い、なんて言う人もいます。
 極論ですが、それなら、刑法・民法に載ってない、あるいはそれらが適用されない範囲であるのなら、そういう行為はされた方が悪いのでしょうか?
 ――などと、悪い方向、マイナスな要素を受けるか否かばかりに物事を考えてしまうのではなく、これを届けたら誰かが喜ぶとか、そういう風に考えるようにはならないのでしょうか。て
 ――ていうか、落し物を盗んだら、それは軽犯罪ですから。「自分がやらなくても他の誰かがやるじゃん」とか言う人もいましたが、「自分がやらなければ、誰かがそうならないようにするかもしれないじゃん」という考え方もできます。
 殴られる方が悪い、とか、そういう世の中ならきっと楽です。
 だって、わたしだったら、気に食わないものを殴っていいなら、さぞやストレスも溜まらず、爽快な日々を送れることでしょう。気に食わない人、というのは沢山います。相手に殴らせておいて、正当防衛を装って、殴るようにしむけることなんて、やろうと思えばできます。ナイフでも出されればむしろ好都合です。こちらが腕を二度とまともに動かないような関節技をかけて壊しても、過剰防衛に当たらない(かもしれない)のですから。
 でもでも、殴る方が悪い、というのは、基本的思想なので、もちろん、殴られるようなことをしてしまうのが悪いのですが、それでも、刑法でも民法でも、殴れば犯罪です。って、なんか論点がずれてますね。
 とにかくまあ、落とす方が悪い、って確かにミスした自分が悪いんですが、それを助けてくれるような世の中を、それが当然のような世の中を切に希望します……。だから、誰かわたしの眼鏡を……見つけたら届けて……。
「どうせ探してない」とか「どうせ見つからないんだから」いいじゃん、みたいな思想は嫌いです。自分がそれをしてしまったら100%そうなってしまって、自分がそうしなければ、何%かはそうならない可能性が残るんですから。
 だから、どうせ誰かが〜理論はやめましょう。少なくとも自分がやらなければそうならないのですから。
 そんなことを考えながら、はあー……観劇の日は本当に悲劇だった……と思うのでした。いや、たかが眼鏡ですけどね。されど眼鏡です。眼鏡もってない人はわからないかもしれないですが、眼鏡、高いです。地味に痛いです。
 そういえば、オタク狩りというのがなんだか、ニュースで流れるようになりましたね。以前、ホーリーランドを見にいったら、オタク代表、みたいな感じのアピールをしている人で強い人がいました。オタクなのに格闘家っていう人もいますし。なんでも、狩りをするときは多人数でやるらしいですね。話は飛びますがPKKも多人数でする人が多いみたいですね。なんか人間の性質的な類似点でもあるんでしょうか。八人くらいに囲まれたら一人くらい殺しても大丈夫ですよね。戦闘意欲がある相手なら三人相手とかですでに素手では無理な状態に陥りますが、気構えの無い相手なら一蹴できるかもしれません。あるいはこちらもぼろぼろになりながらも、一人だけ確実に狙ってチョークで殺せるかもしれません。目を潰しても過失をとがめられないかもしれません。
 とにかく、何かやるときはやられることも覚悟でやりましょう。もし囲まれでもしたら、相手を殺す気で急所を狙いましょう。よく、漫画で鼻をへし折ればいい、とか言いますが、目を潰したほうがいいです。あと小指。格闘家相手でなければ、まず胸倉を掴んだり腕を掴んだりしてきて、割と手がお留守になることが多いです。握力が強い相手でも、指を一本一本掴んで外していくと、割と簡単に外れるんです。で、小指というのは最も力の入らない場所なので、小指だけでもがんばってはがして、逆に捻じ曲げましょう。ひねりながら逆に折る、という感じで腕の力だけではなく、手と腕を固定したまま体全体を落とすような感じで曲げる方向に落とすと、所謂、「腰が入ってる」状態になって、非力な人でも強い力が出せます。大抵はそれで怯えますが、はったりの下手な人は、逆上した仲間に殴られてしまいますが、そこは殺す気持ちさえあれば、体当たりで押し倒して目を潰せたりできます。石があったらそれで殴りましょう。遠慮してはいけません。怖いのは、自分が「これをやったらまずいな」という自制心です。その隙に一方的にやられてしまいます。目を潰すときは手を顔に固定してそれを支点にして親指を押し込むようにするといいらしいです。さすがに目を潰したことはないので、聞いた話なので、定かではありませんが……。とにかく、体力に自信の無い人は一発で致命傷を与えることを考えましょう。相手が素人なら多くの出血を見るだけで逃げ出したりします。あと叫び声で驚いたりします。最近のガキんちょは、打たれ弱いのもありますが、他人による骨折に慣れていないので、小指を折ってしまいましょう。安易にナイフを持ち歩くと、こちらの過剰防衛になる上、相手を逆上させてしまうので、気をつけましょう。あと、殴り合いは慣れてないなら誰かに抱きつくという形で逃れましょう。殴られそうなら両手を前に押し出しましょう。亀になる――というか、体を丸めてしまっては、殴られます。ガードが下手だと、フックかアッパーが入ってしまいます。あと、ガードしても殴られれば腕は痛みます。
 ――ということで、格闘技? というか、ちょっとしたトリビアですが、まず第一に大事なのは、逃げることです。恥ずかしくても助けを呼びましょう。ダメそうなときはひたすら逃げましょう。逃げると足の早さの関係で、追う側の人数がばらけたりして、楽になります。少なくなったところで、攻撃しましょう。攻撃するときは、「こいつは頭がいかれてる」という認識を相手に持たせましょう。金的蹴りとか、よくありますが、あれは的確な角度とか、スナップの利いた蹴り方じゃないと、脚力に自信の無い人ではあまり効果が期待できません。なにより、下半身を引く、という行動は素人でもできます。外したときが怖いので、蹴りは人を蹴り慣れるかしない限りはやめておきましょう。個人的には、打撃系の技を人間相手で練習していない限りは、打撃は難しいです。人数が多ければ、結局やられてしまいます。あごを狙え、というのも、割と難しい話で、不意打ちくらいでしか当てられない可能性があります。基本的に、人間は顔(というか目)に向かってくるものに対して、脊髄反射でよけようとするようにできています。目を瞑ってしまうのは、恐怖心からです。殴られて、もうだめだ、と思うのは、痛みよりも心の弱さからです。落ち着いてみれば、パンチ一発で倒れることはありません。一発で効果のあるパンチを素人が打つには、体を使って、事前動作が必要になります。よく見れば、これから殴るんだな、というくらいは推測できます。そういう動作が見えたら左右前後なんでもいいから動きましょう。パンチというのはミートポイントからずれると、結構威力がなくなります。それに事前動作が長い人や、相手を見くびっている人は、急に動かれると戸惑います。ある程度慣れている人なら、相手の動きに合わせて殴ることはできちゃいますが……。
 相手を良く見て、体付きとか、誰がリーダーかとか、それから、リーダーの小指を狙うなり、即、逃げるなり、判断は早めにしておきましょう。
 一度攻撃するなら、確実に効果のある攻撃方法をとりましょう。小指を折ると、特に右手なら、まず殴られる、という選択肢が消えるので、便利です。素人でもちょっとケンカ慣れしてる人でも、蹴りで相手を一撃で沈ませるのは大変です。格闘技をやってる人ならハイキックや、重いローキック、金的蹴り、など、できますが、蹴りというのは重心を固定しなければ威力が半減するものなので、蹴られると思ったら、身を一歩下げましょう。そのときのポイントは相手が膝を前に出すか、横に出すかです。前に出したら前蹴りがくるので、横に逃げましょう。膝を横に出したら後ろに逃げましょう。共通した避け方としては相手の蹴りが完成する前に、前に飛び込みましょう。近い間合いでは蹴りは出せません。巧い人なら膝蹴りがくるかもしれませんが、腕を十字に組んでいれば、大体腕で止められます。肝臓、胃などに当たらなければ、腹筋が無くても一撃ダウンだけは逃れられると思われます。後は両手で相手を押しのけて、逃げましょう。押しのける力が無ければ、一度、しゃがみましょう。この時のこつは、体を丸める、というよりは、腰の力を完全に抜いて、全身で地面にへたりこむ、という意識です。掴まれていても、両手で人間一人を抱えるには、相当な腕力が必要です。もし、明らかに自分より大きくて、筋肉の凄い人がいたら、ただ逃げることをお薦めします。それでも無理なら小指を狙いましょう。両手ごと締め上げられなければ、目や指というのは割と攻撃できます。あと、頭突き。よく、「おでこ」で頭突きをする、という認識がありますが、基本的には、髪の毛のある部分で、相手の髪の無い部分、を打つ、というのが効果的です。しゃがみこんで急に立ち上がって、相手の顔にめがければ、自然とアゴに当たります。同じ身長くらいならこれで平気です。怯むことが多いので、その間に逃げましょう。あるいは指を掴みましょう。腕を掴んでからだと、警戒されるので、一気に指を狙いましょう。もし取り損ねても、相手をさらに逆上させることにはならないので。
 ――と、だらだらと書いてきましたが、格闘技なんて知らないよ、という人でも、攻撃力というのは実はすごいあります。普通の行動を、屈んだりするだけでも、腰には何トンもの力がかかっているという話もあります。それを攻撃に転移するのは練習が必要で、それを当てるために、さらに練習が必要ですが、相手の最大の弱みを、こちらの最大の力でもって攻撃すれば、多少の体格差があっても、その場しのぎくらいはできます。あとは殺す気持ちでいられるかどうか。自分の恐怖心や自制心をいかに無くせるか、が課題になると思います。とりあえず、絡まれたから、怖い、とか思うのは、逃げきれた後とかにしましょう。まずは心構えから。逃げるときも、単に逃げるよりは、手負いにさせた方が逃げやすいです。手近なところに拳大の石があれば、相手の足に叩き潰すくらいするととてもいいです。だいたい地面に這いつくばっていると、相手は油断するので。軍隊用の金属入りのブーツでも履かれていなければ、多分足の指を折れると思います。そうすれば逃げる時も便利です。但し相手が複数で、怪我をした相手をどうしようか、というより、こっちを捕まえ様としてきたら、あるいはその前兆が見えたら、足を潰して相手が屈んだところで、石で頭を殴りつけましょう。後は狂ったように石を振り回せば、オタク狩りしようという軽いノリの相手くらいなら、なんとかなると思います。
 ……と、またまた長くなりましたが、こんなことを書くのも、大学時代の部活で、格闘技だったんですが、一年生に「街の掃除」といって、ケンカを売ってくる役、それから追って来た相手を倒す役、という課題があって、大体不意打ちが基本なのですが、何分一年生では一撃で倒せず、もつれることが多く、もちろん、やられる場合もあり、特にケンカを売る役をやって、捕まって逃げれなくなると、どうしても多人数とかに囲まれたりするので、自然とこういう格闘技ではないようなことを学ぶことになりました。先生は、武道の見せ合いをする会場で同じ流派の強そうな人を見つけてはケンカをして倒してきたという、異端児だったので、こういう流れができてしまったのでした。
 それでも、わたしの代でそういうのはよくないから、止めよう、ということで、儀式的な課外活動などは中止となりましたが、最近は物騒なので、それも明らかに弱者を多人数で狙う、というとても情けなく、腹立たしい事例が多いので、こういう物騒なことに出くわさないようにするのが一番なのですが、もし女性で襲われたりしたら、以上のような行動をとってみましょう。常に疑いの心と、殺す気持ちをもって接しないと、色々と危ないです。スタンガンや催涙スプレーなど、携帯用品も多くありますが、逆に、そういったものを持つことで、それを奪われた瞬間、心が一気に弱くなってしまう、というデメリットもあるので、自分の体一つで相手をどうにかする技術を知っておきましょう。ピンヒールを手でもって、相手の目を狙う、というのもいいかもしれません。試したことはないですが。下駄で相手を殴る、というのと通じていて、効果があるかもしれません。痴漢にあって、明らかに触られたり撫でられたりしてると感じて、それが満員電車で仕方なく、とかではない、と考えられる場合は、声を上げる、というよりも、指を一本掴んでひねってあげましょう。大声を出す、というのは、人前で、なんでもないときでさえ恥ずかしく抵抗感があるものですが、ちょっと指を掴んで捻り折る、という動作なら、割と抵抗感はないかもしれません。逆に怪我をさせられた、と言われる可能性が高いので、何か言われる前に、痴漢だ、ということを言いましょう。「もしかしたら気のせいかもしれない……」と思ってしまうと、意見が言えなくなってしまいます。相手もそういう気の弱そうな相手を見極めてやってくるので、ここだけは強く断言しましょう。刑事・民事告訴するくらいの気持ちで発言すると、丁度、和解、ということで落ち着きます。
 とにかく攻撃的にならないと、被害を受けてしまう嫌な世の中ですが、実際、弱者をいたぶるような人間が多いので、せめて心は強く持ちましょう。
 ただし――黒帯び所有者が人を殴ると、警察に捕まるのは自分になってしまうので、有段者は、手加減を覚えましょう。
 ……と、いうことで、先日、酔っ払いみたいな人に電車で言いがかりをつけられて、弁明しても明らかに絡み口調だったために、ホームについたときにアバラに殴りいれてホームに弾き飛ばして、そのまま電車が閉まって帰ってきました。水月やレバーを入れると、うずくまってしまうので、アバラなどにヒビを入れるくらいの突きというのは、多少前かがみになるだけなので、第三者にばれずに済みます。しかし、折ってしまうと、肺に刺さったりして死んでしまう可能性があるので、相手の体つきと自分の突きの威力を踏まえてから殴りましょう。
 とにもかくにも、なんだか格闘技というかトリビアの話になってしまいましたが、眼鏡ですよ、眼鏡。あー、日頃の行いが悪いからかなあ……などと考えてしまい、墓参りもしたのに、罰でも当たったのかも……とか思う夜でした。
 それにしても、気を発して攻撃できたら便利やな……とか格闘美神ウーロンを見て思ったりしつつ、今日は長々と失礼いたしました。
 いや、しかし、長くなったなあ、今日は……。書く原稿が無くなったからなんか書きたくて……つい。
 追記。
 ちょっと前に友達とゲームセンターに行きました。パンチングマシーン目当てだったのですが、あれって機種によってコツがあるから、一概には言えないのですが、素人でも130くらいだせるらしいですね……。コツは押し込むことにあるらしいのですが、わたしは正拳突きで当てたら引く、という動作をして130で、コツを掴んだら150くらい行くんじゃないのか、とか言われて、何度か試したのですが、逆に悪くなる一方で。
 あと、友達の一人が、男なのに、当てることすら巧くできず、50キロとかで、可愛く思えました。
 80キロあるサンドバッグを蹴りで割と吹っ飛ばすわたしって、どうなのかしら……と思わせられました。しかし……体が硬くて相変わらずハイキックが打てないです。縦蹴り、というか、ブラジリアンハイキックが打てればきっと楽しいんだろうなあ……。

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