「マルコス、君の推理は間違っている。それも致命的に、だ」
バートンは居間をゆっくり横切りながらそう指摘した。吐き出すタバコの煙がオレンジ色の照明の光の中でゆらゆらと揺れていた。
「そうは言うがね、バートン、それしか考えられないだろう? 犯人が凶器のワイヤーを捨てられる場所とタイミングはあそこしかなかった。なぜならその前にもその後にも我々がいたのだから」
マルコスは神経質そうにテーブルを指の爪で叩いていた。こつこつと音を立てるたびに、彼の太った体もわずかに揺れていた。
「そこが、間違っているというのだよ。なぜなら、ジェバンニ卿はワイヤーで殺人を犯したわけではないからだ。いいかね? 血のりのついたワイヤーなど、最初から『存在』していなかったのだ。ワイヤー痕はあくまで、『そう思わせる』ための演出にしか過ぎなかったのだよ」
バートンはそう言うと立ち止まり、隣の部屋に集められた当事者達の方を見るかのように、壁を見つめた。
というわけでですね、パチンコにも行かず、トレーニングをしていたわけなんですけどね、もう訳がわかりませんね、なんで夜な夜な電柱を蹴るってタイトルでいきなりミステリまがいの出だしの文章から入るのか。自分でも謎です。やっぱり嘘です。ノリです。気分です。なんかそんな気分。というわけで、ミステリってわたしが全く手が出せない分野なんでした。あとSFもかなりきついです。昔、小学生の頃、図書室の江戸川乱歩の作品を片っ端から全部読んだんですけど、今、ほとんど記憶にありません。それで、全く書けないです。なので書いたこともないです。書くのは主に恋愛ものです。アクションものとかバトルものとかちょこっとファンタジーや伝奇ものも書くけど、大体恋愛を絡めています。
って、わけで、ジェバンニ卿とかバートンとかマルコスとか、犯人とか全然考えてないです。多分ジェバンニ卿が犯人っぽいですけど、ワイヤーはあくまでワイヤーを凶器に使って、それを持ってないこと、それが無いことで自分の無罪を証明しようとしたんだろうけど、そこまで考えて思考が停止しました。なんて弱い脳みそだろう。ワイヤー痕は殺された後につけられた……では死因は何かというと、多分、薬物か首しめ。多分ね、多分。ていうか、ミステリを考えて作り出す順序間違ってますから! トリックから考えてそれを逆順でミスリードとか入れていくんだろうけど、そういうのやってないから!
というわけで(二回目)、トレーニング行ってきました。
最初は二キロ走るだけでも無理、って感じでしたけど、普通に走れるようになりました。それからなんとか型を忘れないでいてくれた、左足と右足に感謝。ミドルキックと中段回し蹴りがそこそこの威力で打てるようになりました.おかげで足が痛いです。電柱というのは、とても固いです。さすがです。
ハイキックというか上段回し蹴り……いや、どっちかというとハイキックと言った方がいいのかな……上段回し蹴りみたいに膝を上げてから足先を回すようにして蹴るっていうより、一直線で蹴るっていうのが、何とか自分の頭の高さまでできるようになりました。上段回し蹴りを打つにはもっと柔軟な体にならないとダメっぽいです。致命的にも体が固く固く、それはもう固くなってししまっていて、コンビネーション、または連反攻をすると、体重移動がうまくできず、バランスを保てないです。体の固さもあるけど、多分、足腰が弱いんだと思う。あと雨で地面がすべってたせいだと考えたい。
というわけで(三回目)、鉄アレイもって突きとかのコンビネーションを練習して、突きの速度もそこそこ戻って威力も全盛期に近くなってきました。ちなみに全盛期は大学時代の道場んときです。いやー、若かった。かたっぽ二キロの靴を毎日履いてた。デザインも黒で割とかっこよく、前蹴りでナイフとか受け止められるという優れものだったからよく愛用してました。おかげでブロック粉砕できるくらいの脚力が付きました。それでなんとお値段据え置き二万円! たけえ! 今思うと無駄にたけえ! すべては若さだな……と思う。
なんて物騒な人間だ、とさては馬鹿だな? タイムスリップできたら言ってやりたい、タイムリープできたらやり直したいようなわたしですが、まあ、それはさておき、道場に行っても恥をかかない程度の基礎はできてきたかな〜? という感じ。大学の道場にまず通うのが楽なんだけど、最近の学生って、あれよね、ラフよね。わたしの時代って、先輩後輩が激しくて、何歳も上の先輩全員に年賀状を送ったり、飲み会の連絡したり、飲み会行ったら、一人一人挨拶して、その度に一気飲みっていう感じで、普通なら倒れるだろう、と思われそうだけど、そんなこと許されないような雰囲気が漂っていて、もう、すごく緊張して、それでお酒が強制的に強くなったりしたんだけど、今の学生は違う。お酒をつごうとしても普通に断るし、一気飲みとかもしない。先輩が来ても挨拶にもこない。それだけ人望がない……と言われればそれまでだけど、あんまり意識がないみたい。そういうご時世なのかなー、時代って変わるんだなーって思いました。
そういえば、わたしの時代にも、八個上くらいの格闘家の先輩に、「昔みたいに血気盛んでない」「昔はみんな血走っていた」とか言われて、平穏だな、とか指摘されたこともありました。
うーん、今わたしが言ったら、男女関係なく、組手やろうよ! ぼこぼこにしたりされたりしようよ! とか言っちゃうだろうけど、多分、誰も乗ってこないんだろうなあ……とか思うとちょっと寂しくもあります。
やっぱり、ちゃんと街の道場とかに所属して、本当に「好き」な人達と練習するのがいいのかなー、とか思ったりするけど、スケジュール的に死ねる……とか想像すると、うーん、って思う。多分、所属したら練習日は毎日通うだろうし。本業がおろそかに〜ってなりそうで怖い。だって、小説書くくらいかそれ以上に格闘技って面白いんだもの。ビバ! アドレナリン! って感じ。
でも、プロを目指さないのはもう自分の才能の限界……とまではいかないけど、センスが全然ないから。下手の横好きなのは、もう自分でもわかるくらいは練習してきたから。小説はねー、まだそこまで達してないというか、それでも執念でなんとかしよう、って思うんだけどねー。ほら、現実的に、プロでいられる時間って、小説の方が、まあ、長い、じゃない?(でも実際小説で何年も食べられる人ってすごい才能ある人だけなのよね……)
格闘家だと、命の削りあいだし、怪我で終わっちゃう可能性が高くって。その点、小説なら脳みそと目と指さえ動けば、なんとかなるから……。精神がやられるけど……。
こう考えると、どっちもどっちだな……とか思えてきた。
まあ、人生なんてサバイバー! グレイのサバイバルでも歌って陽気にいきましょらんらららん。
ということで、なんとなく冒頭みたいな意味の無い文章が書きたいがためにブログを書いたのでした。
あー。シールやりました。二十分。アレフダンジョンに入ったきり、収集アイテムも300個いかないし、回復アイテム切れも起こさないし、なんていうか、ダンジョン生活が終わりません……。普通なら釣り放置とかしたいんだけど、アイテムが……減らない……。
うーん。かといって3時間スペシャルやるほどまとまった時間ないしなー。いや、パチンコも行ってないですよ? 今月から再来月くらいまでは忙しいんですよ。気分転換もかねてブログなんて書いてますけど。うーん、まあいいか。とりあえず(四回目)、今月の仕事はもう終わってレス待ちだし、多分、OK……いや、ぎりぎりOK……もらえたら嬉しい……くらいのものを出してしまったのだけど、うーん、どうなんだろう……。という感じで、新人賞のためのプロットを書こうと思うのでしたー。
それでは、ばいばーい。
バートンは居間をゆっくり横切りながらそう指摘した。吐き出すタバコの煙がオレンジ色の照明の光の中でゆらゆらと揺れていた。
「そうは言うがね、バートン、それしか考えられないだろう? 犯人が凶器のワイヤーを捨てられる場所とタイミングはあそこしかなかった。なぜならその前にもその後にも我々がいたのだから」
マルコスは神経質そうにテーブルを指の爪で叩いていた。こつこつと音を立てるたびに、彼の太った体もわずかに揺れていた。
「そこが、間違っているというのだよ。なぜなら、ジェバンニ卿はワイヤーで殺人を犯したわけではないからだ。いいかね? 血のりのついたワイヤーなど、最初から『存在』していなかったのだ。ワイヤー痕はあくまで、『そう思わせる』ための演出にしか過ぎなかったのだよ」
バートンはそう言うと立ち止まり、隣の部屋に集められた当事者達の方を見るかのように、壁を見つめた。
というわけでですね、パチンコにも行かず、トレーニングをしていたわけなんですけどね、もう訳がわかりませんね、なんで夜な夜な電柱を蹴るってタイトルでいきなりミステリまがいの出だしの文章から入るのか。自分でも謎です。やっぱり嘘です。ノリです。気分です。なんかそんな気分。というわけで、ミステリってわたしが全く手が出せない分野なんでした。あとSFもかなりきついです。昔、小学生の頃、図書室の江戸川乱歩の作品を片っ端から全部読んだんですけど、今、ほとんど記憶にありません。それで、全く書けないです。なので書いたこともないです。書くのは主に恋愛ものです。アクションものとかバトルものとかちょこっとファンタジーや伝奇ものも書くけど、大体恋愛を絡めています。
って、わけで、ジェバンニ卿とかバートンとかマルコスとか、犯人とか全然考えてないです。多分ジェバンニ卿が犯人っぽいですけど、ワイヤーはあくまでワイヤーを凶器に使って、それを持ってないこと、それが無いことで自分の無罪を証明しようとしたんだろうけど、そこまで考えて思考が停止しました。なんて弱い脳みそだろう。ワイヤー痕は殺された後につけられた……では死因は何かというと、多分、薬物か首しめ。多分ね、多分。ていうか、ミステリを考えて作り出す順序間違ってますから! トリックから考えてそれを逆順でミスリードとか入れていくんだろうけど、そういうのやってないから!
というわけで(二回目)、トレーニング行ってきました。
最初は二キロ走るだけでも無理、って感じでしたけど、普通に走れるようになりました。それからなんとか型を忘れないでいてくれた、左足と右足に感謝。ミドルキックと中段回し蹴りがそこそこの威力で打てるようになりました.おかげで足が痛いです。電柱というのは、とても固いです。さすがです。
ハイキックというか上段回し蹴り……いや、どっちかというとハイキックと言った方がいいのかな……上段回し蹴りみたいに膝を上げてから足先を回すようにして蹴るっていうより、一直線で蹴るっていうのが、何とか自分の頭の高さまでできるようになりました。上段回し蹴りを打つにはもっと柔軟な体にならないとダメっぽいです。致命的にも体が固く固く、それはもう固くなってししまっていて、コンビネーション、または連反攻をすると、体重移動がうまくできず、バランスを保てないです。体の固さもあるけど、多分、足腰が弱いんだと思う。あと雨で地面がすべってたせいだと考えたい。
というわけで(三回目)、鉄アレイもって突きとかのコンビネーションを練習して、突きの速度もそこそこ戻って威力も全盛期に近くなってきました。ちなみに全盛期は大学時代の道場んときです。いやー、若かった。かたっぽ二キロの靴を毎日履いてた。デザインも黒で割とかっこよく、前蹴りでナイフとか受け止められるという優れものだったからよく愛用してました。おかげでブロック粉砕できるくらいの脚力が付きました。それでなんとお値段据え置き二万円! たけえ! 今思うと無駄にたけえ! すべては若さだな……と思う。
なんて物騒な人間だ、とさては馬鹿だな? タイムスリップできたら言ってやりたい、タイムリープできたらやり直したいようなわたしですが、まあ、それはさておき、道場に行っても恥をかかない程度の基礎はできてきたかな〜? という感じ。大学の道場にまず通うのが楽なんだけど、最近の学生って、あれよね、ラフよね。わたしの時代って、先輩後輩が激しくて、何歳も上の先輩全員に年賀状を送ったり、飲み会の連絡したり、飲み会行ったら、一人一人挨拶して、その度に一気飲みっていう感じで、普通なら倒れるだろう、と思われそうだけど、そんなこと許されないような雰囲気が漂っていて、もう、すごく緊張して、それでお酒が強制的に強くなったりしたんだけど、今の学生は違う。お酒をつごうとしても普通に断るし、一気飲みとかもしない。先輩が来ても挨拶にもこない。それだけ人望がない……と言われればそれまでだけど、あんまり意識がないみたい。そういうご時世なのかなー、時代って変わるんだなーって思いました。
そういえば、わたしの時代にも、八個上くらいの格闘家の先輩に、「昔みたいに血気盛んでない」「昔はみんな血走っていた」とか言われて、平穏だな、とか指摘されたこともありました。
うーん、今わたしが言ったら、男女関係なく、組手やろうよ! ぼこぼこにしたりされたりしようよ! とか言っちゃうだろうけど、多分、誰も乗ってこないんだろうなあ……とか思うとちょっと寂しくもあります。
やっぱり、ちゃんと街の道場とかに所属して、本当に「好き」な人達と練習するのがいいのかなー、とか思ったりするけど、スケジュール的に死ねる……とか想像すると、うーん、って思う。多分、所属したら練習日は毎日通うだろうし。本業がおろそかに〜ってなりそうで怖い。だって、小説書くくらいかそれ以上に格闘技って面白いんだもの。ビバ! アドレナリン! って感じ。
でも、プロを目指さないのはもう自分の才能の限界……とまではいかないけど、センスが全然ないから。下手の横好きなのは、もう自分でもわかるくらいは練習してきたから。小説はねー、まだそこまで達してないというか、それでも執念でなんとかしよう、って思うんだけどねー。ほら、現実的に、プロでいられる時間って、小説の方が、まあ、長い、じゃない?(でも実際小説で何年も食べられる人ってすごい才能ある人だけなのよね……)
格闘家だと、命の削りあいだし、怪我で終わっちゃう可能性が高くって。その点、小説なら脳みそと目と指さえ動けば、なんとかなるから……。精神がやられるけど……。
こう考えると、どっちもどっちだな……とか思えてきた。
まあ、人生なんてサバイバー! グレイのサバイバルでも歌って陽気にいきましょらんらららん。
ということで、なんとなく冒頭みたいな意味の無い文章が書きたいがためにブログを書いたのでした。
あー。シールやりました。二十分。アレフダンジョンに入ったきり、収集アイテムも300個いかないし、回復アイテム切れも起こさないし、なんていうか、ダンジョン生活が終わりません……。普通なら釣り放置とかしたいんだけど、アイテムが……減らない……。
うーん。かといって3時間スペシャルやるほどまとまった時間ないしなー。いや、パチンコも行ってないですよ? 今月から再来月くらいまでは忙しいんですよ。気分転換もかねてブログなんて書いてますけど。うーん、まあいいか。とりあえず(四回目)、今月の仕事はもう終わってレス待ちだし、多分、OK……いや、ぎりぎりOK……もらえたら嬉しい……くらいのものを出してしまったのだけど、うーん、どうなんだろう……。という感じで、新人賞のためのプロットを書こうと思うのでしたー。
それでは、ばいばーい。
| Home |







