まひるのそら

ノートの端っこみたいな感じ。

バンナ様復活祭。

 昨日のK-1を見たでしょうか?
 バンナ様がようやく腕のねじをはずされた!
 そして鮮やかな右フック一閃でKO!
 バンナ様が帰ってこられらた!
 いえーっ、バンナ様!
 というわけで、バンナ様祭りです。
 正直、セームやチェは好きじゃないんです。あんなのでかいだけやん。スーパーミドル級とか作って、ボブサップとかとやってればいいよ。って思う。
 アーツとかグラウベとかのでかさくらいが熱いんだ!
 でも、軽量級のキシェンコとか、マサトとかも熱い!
 そのK-1MAXは10月3日決勝ですよ! お見逃しなく!
 あと、ミドル級は沢屋敷が熱い!
 バンナ様を倒したときに、アウトボクシングのカウンターだけで通用するのかなあーとも思ったけど、それだけじゃないことを証明した!
 さすがバンナ様のプレッシャーの中でカウンターダウンさせただけのことはある!
 うーむ、新時代か……と思う。でもでもまだまだバンナ様やアーツ殿がいるから、時代は変わりませんよー!
 わたしも、昔テコンドーの人と戦ったことあるけど、蹴りが強い人はやたら強いけど、蹴りに押し勝てれば、割とテコンドーだけの人は勝てるものだなあ、と思ったことがあります。
 当時わたしはフルコンタクト空手だったけど、テコンドーのなんとかって団体の選手と戦って勝ちました! 蹴りは鮮やかで早いし、インパクトも強いんだけど、ねじこまれるような重みがないから割と耐えれて、それで蹴られたままカウンター踏み込み正拳突きで倒せました。
 テコンドー、アーツもテコンドー出身だと昨日初めて知った。キックボクシングっていつも書かれているけど、初めての格闘技はテコンドーだったのかー、と思った。道理でハイキックとか蹴りが強いわけだ……。
 そんなアーツ殿も絶好調のようで、12月3日の決勝トーナメントが楽しみです。バンナ様対アーツ殿が一番見たいけど、グラウベの空手魂を見せて欲しいところです。
 今回、レイ選手が調子悪そうで残念だったけど、その分沢屋敷の登場で盛り上がったから楽しかったー。
 格闘技、さすがにわたしはもうできないけれど、やっぱり楽しい。
 みんながんばれー!
 来年は武蔵の復帰に期待しつつ、バンナ様の完全復活を望みます。
 さあ、今年もあとわずか。
 気合いれていこー。 

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古傷が……。

 サンドバッグを相手に一時間くらい練習してたら、なんだか三十分くらいインターバルを必要とするくらいに疲れました。サンドバッグの前に移動基本というか、基本的な突き蹴りコンビネーションの練習をして、そのときはなんともなかったのですが、サンドバッグを相手に突き蹴りコンビネーションをやったら、型を見るためだけにやっていたときとは別次元にも程があるというくらいに疲労困憊してしまって、よく考えたら80キロのサンドバッグだから、それを押し込むように、ねじ込むように、弾き飛ばすくらいの空手的? な、突き蹴りをやっていたので、押す力が目いっぱい使っていたので、そりゃ疲れるはなあ、と一時間程過ぎてから自分の限界、能力的な壁にぶち当たって砕け散ったときにようやく気づいて、それでも体力が随分衰えたなあ、とほとほと悲しくなり、そもそもブラジリアンキックというか縦蹴りというか、それ以前のハイキック、上段回し蹴りが全然威力でないですやん、っていうことで、そこからまた上段の蹴りをぺしぺしからべしべし、ズシズシくらいになるまで練習してたら、右足の親指の古傷が悲鳴をあげて、ダウン。
 過去に、昇段試験の前もそうだったのだけど、親指の爪がめり込んできて化膿して指が腐る……という、くだらない些細なようであって爪を何度もはがさないとだめ、みたいな面倒な癖が両足の指にあって、突きにしても蹴りにしても、足の指で目一杯踏み込んで打ち込んでたので、親指に負荷がかかりすぎたらしくて、めっさいたい。ついでに昔組手でローを当て損ねて親指の付け根の靭帯を怪我したのまで蘇り、右足が、たかが指一本のせいで、痛くて、邪魔くさくて、面倒だから無視してたら、年齢のせいか、今日、トレーニング中に歩けなくなりました。……いえ、歩いて帰りましたけど。
 歳かなあー……としみじみ痛感。学生時代に怪我したときも、靭帯損傷してたのに、平然と練習を毎日してたりして、そのせいで直りきらずにいまだに引きずってるっぽいのですが、その怪我のせいで人生格闘コースから小説の一本化という人生に転じたのですけど、まあ、それはいいとして、とにかく、デスクワークが主だったものなので、日々トレーニングを積み重ねているうちに、もう昔みたいなメニューでは体がついてこない、耐久力が間に合わない、という現実を突きつけられて、あー……もうだめなのかなあ……などとしょんぼりするのでした。
 しかしながら、ホーリーランドだけはでたいなあ、と思い、試したいコンビネーションもあるし、伝家の宝刀ローキックの健在ぶりを感じたいし、素人に当ててみたいという、なんだかドラクエでラスボス倒せるくらいになっときに、スライムに攻撃したらどれくらいダメージでるの? っていうのと、スケールは全然違いますけど、そんな疑問というのを持っていて、是非素人に全力で当ててみたい、という感じで……。それでも本当の素人では試したことはあるから、ある程度の経験者に今ならどれくらい、という感じで……って、だんだんなんかずれてきてますけど、とにかくローがどれだけ使えるのか? と思え、全力となるとそれまでの試合の組み立てとか色々課題がでてきて、本当に、素直に、全力を直撃させたくて、でも普通、避けるか威力を減らすか、耐えられるように足の位置をずらすとか方向を変えるとかされるので、組手ばかりしていた時期でも早々、全力でためにためた一撃を当てられることはなかなかなく、ワンツーローとか、ローワンツーミドルとか、とにかく何かしらな途中経過が必要で、そうなるとやっぱり、一撃! っていう感じじゃないような蹴りな気がして、うーん、反応を示してくれるサンドバッグ……ゲームセンターのキックマシーンみたいなものをやりたくてしょうがない気持ちなのでした。
 ブロックは砕けますが、バッドを折ったことはなく、バッドの試割りもしたいなあ、今できるかなあ……と思いを馳せつつ、とにかく、なんでもいいから組手したい、視力落ちたし、動体視力も落ちたのかしら、などと試したいことばかりなのですが、道場に顔を出そうと思ったその矢先に、これですよ。
 なんか歩くだけでも痛い。突きなり蹴りなり、とにかく踏み込みするだけで痛い。ただ痛いだけなら別に気にしないのですが、下手をするとまた指切断まで考えないといけなくなっちゃったりするかもしれないから、とても困る。なんてやわっちい足なんだろうと恨めしく思う。足の指以外は本当に丈夫で、骨も太いわけでもないですが、骨折なんて一度もしたことなく、靭帯も蹴り損ねて推定500キロ程の蹴りを指一本で支えたというか、引っ掛けて指が外れかけて伸びた、というときの一度だけしか悪くしたことなんてなくて、先輩のローでも、突きでもアバラの一本も折ったことはなく(ヒビは入ったことあるかもしれないですが……)、散々ミドルを受けてきた両腕も折れたこともなく、もちろん、威力を吸収する行動をとったり捌いたりしてたから、直撃なんて、膝上げからの上中下の振り分けしてくる蹴りが縦蹴りになって頭を打ち抜かれたり、踵落としに変化させられて直撃したりしたくらいで、頭はかなり脳内出血とかの痕跡はあるかもしれないですが、とにかく、頭以外は割と問題はなかったので、唯一の欠点であるこの足の指が憎くてしかたない……!
 対して打たれ強いわけでもないので、水月とかにクリーンヒットされてダウンしたりもしますが、よほど不注意をしなければまずダウンはなかったのに、たかが指一本の怪我でダウンすることになってとても悲しい次第です。たかが指一本。はあー、切ない。
 その後、軽くロードワークしましたが、足が痛くて痛くて、なんだか踵とかまで痛み出して、これじゃあ道場行ってもついていけないなあ……と、なんだか諦めというか、もう絶望モード。幸い、右ローのときだけは、左足軸のふんばりと体の使いようで、問題なく打てはするんですが、ローを打つための踏み込みのときに痛くてしょーがない。これ、治れ、ほんとに。勘弁。
 そんなこんなで、せっかく調子も良くなってきたのに、これはもう素直に小説書いてろよ、という神のご指示だと思って素直に仕事します……。
 はあー。痛い。いろいろ痛い。
 昇段試験のときも、足の指に包帯ぐるぐる巻いて、血をだらだら流しながら型とか組手試合をやって、そのときの相手が型の部門で日本二位の人で、そのとき、足を踏まれたり、踏み込んでいくのが辛いということもあり、サウスポースタイルというのをとって、ぼこぼこにはされなかった、というか、ただの負け惜しみですけど、相手の攻撃なんてほんとこれっぽちも威力なんてなかったのですが、昇段試験内の試合だったもので、ポイント制だったので軽くぽんぽん、捌く価値もないような突き蹴りを食らって、ポイント0−3で無様に敗退。むかついたので、サウスポーを止めて右ハイをぶちかましてやったら、反則ととられ、そもそも下段がないっつールールがおかしい(わたしの道場では空手ルールで組手やってたのですが、試験会場というか昇段試験の時は下段はおろか上段への蹴りもダメだった。ただ上段の突きはあり)のに、ハイもだめって、なんだそれ、ってあきれたこともありました。同時期に昇段に行ったメンバーにも嘆かわしいとまでは言われませんでしたが、可哀想とか同情されたりして、なんとも先輩として面目も立たず、せめてハイの時に相手を失神させられれば良かったのですが、頭には専用に作ったという高性能防具があったからか、打ち抜いたのに倒れてくれませんでした。無念。
 そんなわけで、その日以降、わたしのその怪我は、二年くらい長引き、仕方なくその間に右利きなのにサウスポースタイルが身についてしまい、今でも、いざ、というときは、サウスポーになってしまいます。
 サウスポーはサウスポーで、対右相手には便利で、相手の右突きなど、手による攻撃に対してとても優位にたてるので、こっちはそもそも突き合いが苦手だったというのもあり、ローの打ち合いになって、ハイをその間にかませたり、スピンキックやら足刀、横蹴り――とにかく、蹴りが好きでそれなりに得意手はあったので、ジャブとか目打ちくらいしかまともにヒットしない状態を維持していれば、とりあえずダウンさせられるほどの突きは飛んでこないので(たまにジャブだけで失神しそうな突きをする人もいましたが)、サウスポーいいなあ、とか思って気に入ってはいるのですが、サウスポーなだけに左ミドルが効果的に使いたいので、左の練習を結構やるのですが――そこで起こる右足指の故障。地面を足で噛む度に酷く痛んで、もう、面倒くさい。
 ――なんてことがまた起こるのかー……と思うと憂鬱でしかたないです。悪化させると手術しなきゃいけないし、直るまでじっと我慢なんですが……練習したいし……うー。
 我慢が得意じゃないのですが、ここは我慢しないとなあ……。
 というわけで、仕事しようと思って、その前に筆慣らしのために文章をだらだら書いてみたのですが、自動的にまとまったものにならないので、どうやら今日は疲労が溜まってるっぽいので、よし、寝よう。
 それではおやすみなさい。
 

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第二回ホーリーランド開催(予定らしい)

http://www.tanteifile.com/baka/index.html
 ということで、以前にもお話した、探偵ファイル様の企画ホーリーランド。別名・天下一武道会。素人だけの総合格闘技系のバトルイベント。素人だけっていうのは、プロ以外の人、という解釈なので、もちろん、格闘暦何年や、国際大会優勝とかの人もでるから要注意。
 でもネタ要素で出る人も何人かいて、もちろん勝ち抜くのは普通に強い人だけなんで、最後の辺は普通に格闘技なんですが、いろいろ面白かったです。
 ……で、第二回があったら出たいなあ、って思ってたんですが、次は愛知(遠すぎ)。日付は3月上旬(3月末に新人賞が三つある)。
 ――……。
 絶望した!
 〆切とか大会とかタイミングの悪い人生に絶望した!
 それでも、まあ、走りこみとまではいかないけれど、徐々にトレーニングはしていて、第二回が決まったから、大学の道場にでも通ってみようかなあ、と思う、仕事原稿書かない日々の中で考える。
 わずかな間、怠けてたら、もう体力が落ちまくっていて、3分×3R持たないよ……っていうくらいな勢いに焦る。年齢もあいまってますます焦る。
 とりあえず、打撃系統は自主トレで基礎くらいできるけど、グラウンドや投げなんていうものは、もちろんできなくて、基礎トレする前にまず柔道なり習いにいかなくちゃならなくて(合気道と少林寺拳法と空手しかやってなくて、いわゆる投げっていうのは、関節技的な投げしか習ったことない。しかも下手)、うーん、打撃だけでグラウンドはもう逃げの一手で……とか考えるのだけど、打撃がメインのミルコ選手だって、グラウンド技術があった上で打撃を使って優勝してるわけだから、やっぱり投げ対策とかグラウンド対策はやっておかないとなあ、と思って、悩む。どうするかなあ……。ううーん。今から1からやってたら後半年じゃ間に合わないよなあ……。あと半年といったら、打撃と一緒に基礎体力作りくらいしかできなさそう。それでも、新人賞をとっとと終わらせておかないと、仕事も毎月あるし、専念するのは大変だなあ、って思ってたら、そういえば、今月の新人賞一個パスすることで、別の新人賞にしゃれで出してみよう、というのがあったのを思い出して、焦る。やば、今月もう18日じゃない。あと12日とかで書かないと……ああ、ジャンル的に無理かもー……うわー……。とりあえず今日中にプロット作ってみよう……。
 ということで、ホーリーランド。愛知。名古屋。来年の3月(予定)。
 面白い企画なので、本当に素人とかもでるんで、コスプレして出る人とか、階級もないし、武器ありだったりするときもちょびっとあるし、とにかく楽しいので、お時間のある方は見学、出場などしてみてはいかがでしょうか、というお勧めでした。

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観劇の日の悲劇とか、なんかトリビア。

 観劇の日の後日談。
 観劇の日というのは9/30で、土曜日で功名が辻の再放送で、K-1で、格闘美神ウーロンの最終回だったわけですが、うっかり最終回を見逃して、がっくりする。それに気づいたのが今日でした。で、昨日はスロットで一日中遊んでいたわけですが、それでお金を稼げてよかったー、これでパチンコの負け分がなくなったー、と喜んでいたのもつかの間のこと。
 ――眼鏡がない。
 ないんですよ、眼鏡が。めがね、めがね、って言ってる場合じゃないんです。もう、かれこれ五年だか六年だか、とにかく長いこと使ってて、フレームがちょっと高級で、お店も量販店じゃないので高めのところだったから、結構な値段したんです。レンズも教化グラスだし、薄型だし、高かったんです。
 今まで一度も無くしたことなんてなかったんです。
 それが、銀行→給料→歯医者(*2)→解体したベッドの片付け→観劇のために上京→本屋→帰宅・原稿、ってやってて疲れてたのか、眼鏡がないことに気づいたのが、次の日のスロットまみれの一日を終えた今日!
 多分、地元の駅に降りたときはあったから……と、自転車置き場から自宅まで歩いて探して、交番行って、地元警察署とJRと京王線の遺失物係に電話して、家中を探し回った後に、それだけやってみても……なかったです……。
 メッセの友達は、「おでこにあるんじゃない?」とか言われたのですが、それだったら本当によかった……というくらい、多分どっかのブランドもので、フレームの色がダークメタリックシルバーで渋くて、デザインもちょっとだけ凝ってて、お気に入りだったのに、それが無くなったショックは大きかったです。
 そもそもビデオを見よう、と思って、二メーターの距離が眼鏡ないと見えなくて(テレビが14インチだからというのもある)、眼鏡はーっと、と思ってないことに気づいたときは焦りました。絶対というくらい、物は決められた場所に置く習慣があるから、ないときは本当に後悔と絶望でした。だって高かったんだもん。軽くスロットの勝ち分がふっとぶくらい。
 それでも、見つからないことには、仕事とかデスクワークするだけならモニタが近いからいいんですが、今度、編集長に会うときとか、細かいメモとか見たりとったりするときとか、見知らぬ土地に行く時とか、ゲームをするときとか、テレビを見るときとか、とても困るので、仕方なく、見つかるまで待てず、もう度数がずれてきてたから仕方ない……と諦めて、また同じ店に行きました……。
 そこで、工夫されたデザインの洒落たものとか色々あって、でも髪型変えたからというのと、丁度いいサイズのもの、好みのグラスの形のもの、が見つからなくて、しぶしぶ、妥当なもので、安くて、使い勝手のよさそうなものを注文してきました……。色も秋に合わせてベージュのメタルフレーム。
 姪を連れて行って、どれが似合うか、とか、見てもらったのだけど、最近の若い子は、分厚いフレーム(主にプラスチック?)の、黒とかが流行りだそうで、あと、スケルトンのオレンジとか、そういうのが主流らしくって、わたしはメタルフレームの細身のがかっこいい、と思っていたので、色々相談しながら、眉毛の形と眉と目の幅とか、そういうのとか比較して、結局、またグラスの下だけノンフレームになってる、ベージュのやつにしました。
 度数がやはり、0.7から0.4まで下降していて、ただ乱視は治ってて、薄さも中くらいの薄型にして、強化グラスにして、それでも以前の値段の1/3とまではいかないけど、半額以下で済んじゃいました。……そのせいかフレームになんの細工も工夫もされてなくて、ちょっとした一工夫みたいなのとか、アーム? というか、耳にかけるところとかのフォームが変わってるのが好きだったんだけど、とにかく、グラスのサイズと形と目と眉のバランスが取れたもので……という感じで、どうせ無くなるから……とか思いながら、注文。
 もともと眼鏡が似合わない顔つき(だと自分では思ってる)なので、秋というのもあるし、ダークベージュで、眼鏡をかけても眼鏡眼鏡してないデザインの軽い感じのにして……。
 とにかくフレームのサイズが小さいやつだと(稀に入るお客様のために置いておく、みたいなものがあった)、かつてのXJAPANの人がデザインしたやつとか、アーム? の部分が直線系みたいな、お洒落なやつがあって……いいなあ……と思いながら、諦めました……。
 ちなみに、また高くてもデザインのいいもの、って探したら、グラスの部分が一昔前のものというくらいに大きいものばかりで(時代が巡って現在の主流?)、わたしが以前買ったときは、縦細で横長の眼鏡が流行ってて、四角は似合わないから、ちょっとだけ四角よりも曲線が入ってる穏やかなやつ〜みたいな感じで選んだりもしたのですが、今日行ったときには、明らかに真四角、みたいな、大きなグラスのしかなくて、そういうのは個人的には論外だから、楕円形というのも似合わないとのことで、やはり、楕円形寄りの横長四角のものにしたのでした。 
 それにしても、ああー……。
 落とした場所にもよるけれど、落し物があったら、例え何万あっても、数千円しかなくても、お札だけが落ちてたときでも、必ず交番に届けていたわたしですが、探し物が見つからず、届けられておらず、「どうせ誰かが興味本位でぐっちゃりと踏み潰したりして、日頃できないこととかを落し物だからやっちまえとかってノリでやって、叢にでも投げ捨てたんだ……!」とか鬱になってたら苛々してきて、今度、落し物を見つけたら、お金だったらねこばば、財布だったら下水に捨ててやるんだ! とか、心の中で思いながら(八つ当たり)、結局は、多分、バカ正直に交番に届けるんだろうなあ、とか思うのでした。
 落し物は交番に届けましょう! 
 例え、またそこに誰かがすぐに探しにきて、余計な手間を取らせてしまうかもしれないけど、その逆に、誰かが壊したり盗んだりイタズラしたりする可能性もあるんです。例え安いおもちゃだろうが、高い財布だろうが、落ちたたら届けましょう! 拾った人は別に自分のものじゃないからなんの損害もないでしょうが、落とした人はとても後悔して悲しんでいるかもしれません。
 そりゃ、以前もブログに書きましたけど、中身がぎっしりの財布をいじりもせず、交番に届けて、それで落とし主が見つかった、という連絡を警察から受けても、お礼の一つも言われなかったこともあります。それで最近のガキは礼儀がなってない、とか逆に苛々したりもします。
 中には落とした方が悪い、なんて言う人もいます。
 極論ですが、それなら、刑法・民法に載ってない、あるいはそれらが適用されない範囲であるのなら、そういう行為はされた方が悪いのでしょうか?
 ――などと、悪い方向、マイナスな要素を受けるか否かばかりに物事を考えてしまうのではなく、これを届けたら誰かが喜ぶとか、そういう風に考えるようにはならないのでしょうか。て
 ――ていうか、落し物を盗んだら、それは軽犯罪ですから。「自分がやらなくても他の誰かがやるじゃん」とか言う人もいましたが、「自分がやらなければ、誰かがそうならないようにするかもしれないじゃん」という考え方もできます。
 殴られる方が悪い、とか、そういう世の中ならきっと楽です。
 だって、わたしだったら、気に食わないものを殴っていいなら、さぞやストレスも溜まらず、爽快な日々を送れることでしょう。気に食わない人、というのは沢山います。相手に殴らせておいて、正当防衛を装って、殴るようにしむけることなんて、やろうと思えばできます。ナイフでも出されればむしろ好都合です。こちらが腕を二度とまともに動かないような関節技をかけて壊しても、過剰防衛に当たらない(かもしれない)のですから。
 でもでも、殴る方が悪い、というのは、基本的思想なので、もちろん、殴られるようなことをしてしまうのが悪いのですが、それでも、刑法でも民法でも、殴れば犯罪です。って、なんか論点がずれてますね。
 とにかくまあ、落とす方が悪い、って確かにミスした自分が悪いんですが、それを助けてくれるような世の中を、それが当然のような世の中を切に希望します……。だから、誰かわたしの眼鏡を……見つけたら届けて……。
「どうせ探してない」とか「どうせ見つからないんだから」いいじゃん、みたいな思想は嫌いです。自分がそれをしてしまったら100%そうなってしまって、自分がそうしなければ、何%かはそうならない可能性が残るんですから。
 だから、どうせ誰かが〜理論はやめましょう。少なくとも自分がやらなければそうならないのですから。
 そんなことを考えながら、はあー……観劇の日は本当に悲劇だった……と思うのでした。いや、たかが眼鏡ですけどね。されど眼鏡です。眼鏡もってない人はわからないかもしれないですが、眼鏡、高いです。地味に痛いです。
 そういえば、オタク狩りというのがなんだか、ニュースで流れるようになりましたね。以前、ホーリーランドを見にいったら、オタク代表、みたいな感じのアピールをしている人で強い人がいました。オタクなのに格闘家っていう人もいますし。なんでも、狩りをするときは多人数でやるらしいですね。話は飛びますがPKKも多人数でする人が多いみたいですね。なんか人間の性質的な類似点でもあるんでしょうか。八人くらいに囲まれたら一人くらい殺しても大丈夫ですよね。戦闘意欲がある相手なら三人相手とかですでに素手では無理な状態に陥りますが、気構えの無い相手なら一蹴できるかもしれません。あるいはこちらもぼろぼろになりながらも、一人だけ確実に狙ってチョークで殺せるかもしれません。目を潰しても過失をとがめられないかもしれません。
 とにかく、何かやるときはやられることも覚悟でやりましょう。もし囲まれでもしたら、相手を殺す気で急所を狙いましょう。よく、漫画で鼻をへし折ればいい、とか言いますが、目を潰したほうがいいです。あと小指。格闘家相手でなければ、まず胸倉を掴んだり腕を掴んだりしてきて、割と手がお留守になることが多いです。握力が強い相手でも、指を一本一本掴んで外していくと、割と簡単に外れるんです。で、小指というのは最も力の入らない場所なので、小指だけでもがんばってはがして、逆に捻じ曲げましょう。ひねりながら逆に折る、という感じで腕の力だけではなく、手と腕を固定したまま体全体を落とすような感じで曲げる方向に落とすと、所謂、「腰が入ってる」状態になって、非力な人でも強い力が出せます。大抵はそれで怯えますが、はったりの下手な人は、逆上した仲間に殴られてしまいますが、そこは殺す気持ちさえあれば、体当たりで押し倒して目を潰せたりできます。石があったらそれで殴りましょう。遠慮してはいけません。怖いのは、自分が「これをやったらまずいな」という自制心です。その隙に一方的にやられてしまいます。目を潰すときは手を顔に固定してそれを支点にして親指を押し込むようにするといいらしいです。さすがに目を潰したことはないので、聞いた話なので、定かではありませんが……。とにかく、体力に自信の無い人は一発で致命傷を与えることを考えましょう。相手が素人なら多くの出血を見るだけで逃げ出したりします。あと叫び声で驚いたりします。最近のガキんちょは、打たれ弱いのもありますが、他人による骨折に慣れていないので、小指を折ってしまいましょう。安易にナイフを持ち歩くと、こちらの過剰防衛になる上、相手を逆上させてしまうので、気をつけましょう。あと、殴り合いは慣れてないなら誰かに抱きつくという形で逃れましょう。殴られそうなら両手を前に押し出しましょう。亀になる――というか、体を丸めてしまっては、殴られます。ガードが下手だと、フックかアッパーが入ってしまいます。あと、ガードしても殴られれば腕は痛みます。
 ――ということで、格闘技? というか、ちょっとしたトリビアですが、まず第一に大事なのは、逃げることです。恥ずかしくても助けを呼びましょう。ダメそうなときはひたすら逃げましょう。逃げると足の早さの関係で、追う側の人数がばらけたりして、楽になります。少なくなったところで、攻撃しましょう。攻撃するときは、「こいつは頭がいかれてる」という認識を相手に持たせましょう。金的蹴りとか、よくありますが、あれは的確な角度とか、スナップの利いた蹴り方じゃないと、脚力に自信の無い人ではあまり効果が期待できません。なにより、下半身を引く、という行動は素人でもできます。外したときが怖いので、蹴りは人を蹴り慣れるかしない限りはやめておきましょう。個人的には、打撃系の技を人間相手で練習していない限りは、打撃は難しいです。人数が多ければ、結局やられてしまいます。あごを狙え、というのも、割と難しい話で、不意打ちくらいでしか当てられない可能性があります。基本的に、人間は顔(というか目)に向かってくるものに対して、脊髄反射でよけようとするようにできています。目を瞑ってしまうのは、恐怖心からです。殴られて、もうだめだ、と思うのは、痛みよりも心の弱さからです。落ち着いてみれば、パンチ一発で倒れることはありません。一発で効果のあるパンチを素人が打つには、体を使って、事前動作が必要になります。よく見れば、これから殴るんだな、というくらいは推測できます。そういう動作が見えたら左右前後なんでもいいから動きましょう。パンチというのはミートポイントからずれると、結構威力がなくなります。それに事前動作が長い人や、相手を見くびっている人は、急に動かれると戸惑います。ある程度慣れている人なら、相手の動きに合わせて殴ることはできちゃいますが……。
 相手を良く見て、体付きとか、誰がリーダーかとか、それから、リーダーの小指を狙うなり、即、逃げるなり、判断は早めにしておきましょう。
 一度攻撃するなら、確実に効果のある攻撃方法をとりましょう。小指を折ると、特に右手なら、まず殴られる、という選択肢が消えるので、便利です。素人でもちょっとケンカ慣れしてる人でも、蹴りで相手を一撃で沈ませるのは大変です。格闘技をやってる人ならハイキックや、重いローキック、金的蹴り、など、できますが、蹴りというのは重心を固定しなければ威力が半減するものなので、蹴られると思ったら、身を一歩下げましょう。そのときのポイントは相手が膝を前に出すか、横に出すかです。前に出したら前蹴りがくるので、横に逃げましょう。膝を横に出したら後ろに逃げましょう。共通した避け方としては相手の蹴りが完成する前に、前に飛び込みましょう。近い間合いでは蹴りは出せません。巧い人なら膝蹴りがくるかもしれませんが、腕を十字に組んでいれば、大体腕で止められます。肝臓、胃などに当たらなければ、腹筋が無くても一撃ダウンだけは逃れられると思われます。後は両手で相手を押しのけて、逃げましょう。押しのける力が無ければ、一度、しゃがみましょう。この時のこつは、体を丸める、というよりは、腰の力を完全に抜いて、全身で地面にへたりこむ、という意識です。掴まれていても、両手で人間一人を抱えるには、相当な腕力が必要です。もし、明らかに自分より大きくて、筋肉の凄い人がいたら、ただ逃げることをお薦めします。それでも無理なら小指を狙いましょう。両手ごと締め上げられなければ、目や指というのは割と攻撃できます。あと、頭突き。よく、「おでこ」で頭突きをする、という認識がありますが、基本的には、髪の毛のある部分で、相手の髪の無い部分、を打つ、というのが効果的です。しゃがみこんで急に立ち上がって、相手の顔にめがければ、自然とアゴに当たります。同じ身長くらいならこれで平気です。怯むことが多いので、その間に逃げましょう。あるいは指を掴みましょう。腕を掴んでからだと、警戒されるので、一気に指を狙いましょう。もし取り損ねても、相手をさらに逆上させることにはならないので。
 ――と、だらだらと書いてきましたが、格闘技なんて知らないよ、という人でも、攻撃力というのは実はすごいあります。普通の行動を、屈んだりするだけでも、腰には何トンもの力がかかっているという話もあります。それを攻撃に転移するのは練習が必要で、それを当てるために、さらに練習が必要ですが、相手の最大の弱みを、こちらの最大の力でもって攻撃すれば、多少の体格差があっても、その場しのぎくらいはできます。あとは殺す気持ちでいられるかどうか。自分の恐怖心や自制心をいかに無くせるか、が課題になると思います。とりあえず、絡まれたから、怖い、とか思うのは、逃げきれた後とかにしましょう。まずは心構えから。逃げるときも、単に逃げるよりは、手負いにさせた方が逃げやすいです。手近なところに拳大の石があれば、相手の足に叩き潰すくらいするととてもいいです。だいたい地面に這いつくばっていると、相手は油断するので。軍隊用の金属入りのブーツでも履かれていなければ、多分足の指を折れると思います。そうすれば逃げる時も便利です。但し相手が複数で、怪我をした相手をどうしようか、というより、こっちを捕まえ様としてきたら、あるいはその前兆が見えたら、足を潰して相手が屈んだところで、石で頭を殴りつけましょう。後は狂ったように石を振り回せば、オタク狩りしようという軽いノリの相手くらいなら、なんとかなると思います。
 ……と、またまた長くなりましたが、こんなことを書くのも、大学時代の部活で、格闘技だったんですが、一年生に「街の掃除」といって、ケンカを売ってくる役、それから追って来た相手を倒す役、という課題があって、大体不意打ちが基本なのですが、何分一年生では一撃で倒せず、もつれることが多く、もちろん、やられる場合もあり、特にケンカを売る役をやって、捕まって逃げれなくなると、どうしても多人数とかに囲まれたりするので、自然とこういう格闘技ではないようなことを学ぶことになりました。先生は、武道の見せ合いをする会場で同じ流派の強そうな人を見つけてはケンカをして倒してきたという、異端児だったので、こういう流れができてしまったのでした。
 それでも、わたしの代でそういうのはよくないから、止めよう、ということで、儀式的な課外活動などは中止となりましたが、最近は物騒なので、それも明らかに弱者を多人数で狙う、というとても情けなく、腹立たしい事例が多いので、こういう物騒なことに出くわさないようにするのが一番なのですが、もし女性で襲われたりしたら、以上のような行動をとってみましょう。常に疑いの心と、殺す気持ちをもって接しないと、色々と危ないです。スタンガンや催涙スプレーなど、携帯用品も多くありますが、逆に、そういったものを持つことで、それを奪われた瞬間、心が一気に弱くなってしまう、というデメリットもあるので、自分の体一つで相手をどうにかする技術を知っておきましょう。ピンヒールを手でもって、相手の目を狙う、というのもいいかもしれません。試したことはないですが。下駄で相手を殴る、というのと通じていて、効果があるかもしれません。痴漢にあって、明らかに触られたり撫でられたりしてると感じて、それが満員電車で仕方なく、とかではない、と考えられる場合は、声を上げる、というよりも、指を一本掴んでひねってあげましょう。大声を出す、というのは、人前で、なんでもないときでさえ恥ずかしく抵抗感があるものですが、ちょっと指を掴んで捻り折る、という動作なら、割と抵抗感はないかもしれません。逆に怪我をさせられた、と言われる可能性が高いので、何か言われる前に、痴漢だ、ということを言いましょう。「もしかしたら気のせいかもしれない……」と思ってしまうと、意見が言えなくなってしまいます。相手もそういう気の弱そうな相手を見極めてやってくるので、ここだけは強く断言しましょう。刑事・民事告訴するくらいの気持ちで発言すると、丁度、和解、ということで落ち着きます。
 とにかく攻撃的にならないと、被害を受けてしまう嫌な世の中ですが、実際、弱者をいたぶるような人間が多いので、せめて心は強く持ちましょう。
 ただし――黒帯び所有者が人を殴ると、警察に捕まるのは自分になってしまうので、有段者は、手加減を覚えましょう。
 ……と、いうことで、先日、酔っ払いみたいな人に電車で言いがかりをつけられて、弁明しても明らかに絡み口調だったために、ホームについたときにアバラに殴りいれてホームに弾き飛ばして、そのまま電車が閉まって帰ってきました。水月やレバーを入れると、うずくまってしまうので、アバラなどにヒビを入れるくらいの突きというのは、多少前かがみになるだけなので、第三者にばれずに済みます。しかし、折ってしまうと、肺に刺さったりして死んでしまう可能性があるので、相手の体つきと自分の突きの威力を踏まえてから殴りましょう。
 とにもかくにも、なんだか格闘技というかトリビアの話になってしまいましたが、眼鏡ですよ、眼鏡。あー、日頃の行いが悪いからかなあ……などと考えてしまい、墓参りもしたのに、罰でも当たったのかも……とか思う夜でした。
 それにしても、気を発して攻撃できたら便利やな……とか格闘美神ウーロンを見て思ったりしつつ、今日は長々と失礼いたしました。
 いや、しかし、長くなったなあ、今日は……。書く原稿が無くなったからなんか書きたくて……つい。
 追記。
 ちょっと前に友達とゲームセンターに行きました。パンチングマシーン目当てだったのですが、あれって機種によってコツがあるから、一概には言えないのですが、素人でも130くらいだせるらしいですね……。コツは押し込むことにあるらしいのですが、わたしは正拳突きで当てたら引く、という動作をして130で、コツを掴んだら150くらい行くんじゃないのか、とか言われて、何度か試したのですが、逆に悪くなる一方で。
 あと、友達の一人が、男なのに、当てることすら巧くできず、50キロとかで、可愛く思えました。
 80キロあるサンドバッグを蹴りで割と吹っ飛ばすわたしって、どうなのかしら……と思わせられました。しかし……体が硬くて相変わらずハイキックが打てないです。縦蹴り、というか、ブラジリアンハイキックが打てればきっと楽しいんだろうなあ……。

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電柱を夜な夜な蹴る。

「マルコス、君の推理は間違っている。それも致命的に、だ」
 バートンは居間をゆっくり横切りながらそう指摘した。吐き出すタバコの煙がオレンジ色の照明の光の中でゆらゆらと揺れていた。
「そうは言うがね、バートン、それしか考えられないだろう? 犯人が凶器のワイヤーを捨てられる場所とタイミングはあそこしかなかった。なぜならその前にもその後にも我々がいたのだから」
 マルコスは神経質そうにテーブルを指の爪で叩いていた。こつこつと音を立てるたびに、彼の太った体もわずかに揺れていた。
「そこが、間違っているというのだよ。なぜなら、ジェバンニ卿はワイヤーで殺人を犯したわけではないからだ。いいかね? 血のりのついたワイヤーなど、最初から『存在』していなかったのだ。ワイヤー痕はあくまで、『そう思わせる』ための演出にしか過ぎなかったのだよ」
 バートンはそう言うと立ち止まり、隣の部屋に集められた当事者達の方を見るかのように、壁を見つめた。


 というわけでですね、パチンコにも行かず、トレーニングをしていたわけなんですけどね、もう訳がわかりませんね、なんで夜な夜な電柱を蹴るってタイトルでいきなりミステリまがいの出だしの文章から入るのか。自分でも謎です。やっぱり嘘です。ノリです。気分です。なんかそんな気分。というわけで、ミステリってわたしが全く手が出せない分野なんでした。あとSFもかなりきついです。昔、小学生の頃、図書室の江戸川乱歩の作品を片っ端から全部読んだんですけど、今、ほとんど記憶にありません。それで、全く書けないです。なので書いたこともないです。書くのは主に恋愛ものです。アクションものとかバトルものとかちょこっとファンタジーや伝奇ものも書くけど、大体恋愛を絡めています。
 って、わけで、ジェバンニ卿とかバートンとかマルコスとか、犯人とか全然考えてないです。多分ジェバンニ卿が犯人っぽいですけど、ワイヤーはあくまでワイヤーを凶器に使って、それを持ってないこと、それが無いことで自分の無罪を証明しようとしたんだろうけど、そこまで考えて思考が停止しました。なんて弱い脳みそだろう。ワイヤー痕は殺された後につけられた……では死因は何かというと、多分、薬物か首しめ。多分ね、多分。ていうか、ミステリを考えて作り出す順序間違ってますから! トリックから考えてそれを逆順でミスリードとか入れていくんだろうけど、そういうのやってないから!
 というわけで(二回目)、トレーニング行ってきました。
 最初は二キロ走るだけでも無理、って感じでしたけど、普通に走れるようになりました。それからなんとか型を忘れないでいてくれた、左足と右足に感謝。ミドルキックと中段回し蹴りがそこそこの威力で打てるようになりました.おかげで足が痛いです。電柱というのは、とても固いです。さすがです。
 ハイキックというか上段回し蹴り……いや、どっちかというとハイキックと言った方がいいのかな……上段回し蹴りみたいに膝を上げてから足先を回すようにして蹴るっていうより、一直線で蹴るっていうのが、何とか自分の頭の高さまでできるようになりました。上段回し蹴りを打つにはもっと柔軟な体にならないとダメっぽいです。致命的にも体が固く固く、それはもう固くなってししまっていて、コンビネーション、または連反攻をすると、体重移動がうまくできず、バランスを保てないです。体の固さもあるけど、多分、足腰が弱いんだと思う。あと雨で地面がすべってたせいだと考えたい。
 というわけで(三回目)、鉄アレイもって突きとかのコンビネーションを練習して、突きの速度もそこそこ戻って威力も全盛期に近くなってきました。ちなみに全盛期は大学時代の道場んときです。いやー、若かった。かたっぽ二キロの靴を毎日履いてた。デザインも黒で割とかっこよく、前蹴りでナイフとか受け止められるという優れものだったからよく愛用してました。おかげでブロック粉砕できるくらいの脚力が付きました。それでなんとお値段据え置き二万円! たけえ! 今思うと無駄にたけえ! すべては若さだな……と思う。
 なんて物騒な人間だ、とさては馬鹿だな? タイムスリップできたら言ってやりたい、タイムリープできたらやり直したいようなわたしですが、まあ、それはさておき、道場に行っても恥をかかない程度の基礎はできてきたかな〜? という感じ。大学の道場にまず通うのが楽なんだけど、最近の学生って、あれよね、ラフよね。わたしの時代って、先輩後輩が激しくて、何歳も上の先輩全員に年賀状を送ったり、飲み会の連絡したり、飲み会行ったら、一人一人挨拶して、その度に一気飲みっていう感じで、普通なら倒れるだろう、と思われそうだけど、そんなこと許されないような雰囲気が漂っていて、もう、すごく緊張して、それでお酒が強制的に強くなったりしたんだけど、今の学生は違う。お酒をつごうとしても普通に断るし、一気飲みとかもしない。先輩が来ても挨拶にもこない。それだけ人望がない……と言われればそれまでだけど、あんまり意識がないみたい。そういうご時世なのかなー、時代って変わるんだなーって思いました。
 そういえば、わたしの時代にも、八個上くらいの格闘家の先輩に、「昔みたいに血気盛んでない」「昔はみんな血走っていた」とか言われて、平穏だな、とか指摘されたこともありました。
 うーん、今わたしが言ったら、男女関係なく、組手やろうよ! ぼこぼこにしたりされたりしようよ! とか言っちゃうだろうけど、多分、誰も乗ってこないんだろうなあ……とか思うとちょっと寂しくもあります。
 やっぱり、ちゃんと街の道場とかに所属して、本当に「好き」な人達と練習するのがいいのかなー、とか思ったりするけど、スケジュール的に死ねる……とか想像すると、うーん、って思う。多分、所属したら練習日は毎日通うだろうし。本業がおろそかに〜ってなりそうで怖い。だって、小説書くくらいかそれ以上に格闘技って面白いんだもの。ビバ! アドレナリン! って感じ。
 でも、プロを目指さないのはもう自分の才能の限界……とまではいかないけど、センスが全然ないから。下手の横好きなのは、もう自分でもわかるくらいは練習してきたから。小説はねー、まだそこまで達してないというか、それでも執念でなんとかしよう、って思うんだけどねー。ほら、現実的に、プロでいられる時間って、小説の方が、まあ、長い、じゃない?(でも実際小説で何年も食べられる人ってすごい才能ある人だけなのよね……)
 格闘家だと、命の削りあいだし、怪我で終わっちゃう可能性が高くって。その点、小説なら脳みそと目と指さえ動けば、なんとかなるから……。精神がやられるけど……。
 こう考えると、どっちもどっちだな……とか思えてきた。
 まあ、人生なんてサバイバー! グレイのサバイバルでも歌って陽気にいきましょらんらららん。
 ということで、なんとなく冒頭みたいな意味の無い文章が書きたいがためにブログを書いたのでした。
 
 あー。シールやりました。二十分。アレフダンジョンに入ったきり、収集アイテムも300個いかないし、回復アイテム切れも起こさないし、なんていうか、ダンジョン生活が終わりません……。普通なら釣り放置とかしたいんだけど、アイテムが……減らない……。
 うーん。かといって3時間スペシャルやるほどまとまった時間ないしなー。いや、パチンコも行ってないですよ? 今月から再来月くらいまでは忙しいんですよ。気分転換もかねてブログなんて書いてますけど。うーん、まあいいか。とりあえず(四回目)、今月の仕事はもう終わってレス待ちだし、多分、OK……いや、ぎりぎりOK……もらえたら嬉しい……くらいのものを出してしまったのだけど、うーん、どうなんだろう……。という感じで、新人賞のためのプロットを書こうと思うのでしたー。
 それでは、ばいばーい。

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ホーリーランド観戦。

http://www.tanteifile.com/baka/2006/08/10_01/index.html
 というわけで、見てきましたホーリーランド。
 あと時かけ(時をかける少女)。
 ここ数日はねー。原稿が終わって、最後の一作を書く意欲がないというか、すでに投稿したものを超えるアイデアがでなくて、もーいかなーとか思いながら遊んでました。
 それで今日は待ちに待ったホーリーランド(リンク先参照)。
 会場まで行くのに迷ったりしましたが、現場は結構人でいっぱい。開始したころだろぎゅうぎゅうとまではいかないけどきつきつ。
 そんな中で女性空手家(推定)がいて、「うわー、美人さんやー、かっこいいー」とか見てたんですけど、実際始まると面白かった。
 オープンニングファイトで戦ったのが秋葉系というタオルをもったなんか曙みたいにでかい人と、女の子みたいな小柄な男(女装済・ときメモ2制服)。
 体重差のハンデか、ちっちゃい子の方が模擬刀装備で戦うという異色の戦い。――で。突きとかしたらすごいやばいんじゃ――という思いが通じてか、結局、逆袈裟で一度切ろうとしたところを素手でとめられ、抱きつかれて押し倒され、なんか寝技かけられたんだがどうだかして(位置が悪くて見えなかった)、結局一分も立たずして、ちっちゃい子がギブアップ。
 その後も一回戦だけ全部見てきたのだけど、明らかに素人じゃねーだろそれ、っていうのと、体格差がありすぎやん、っていうのが重なって、ちっちゃい子、切なく……。
 その後、マジ素人と格闘技オタクみたいな人とか戦って、それでそういう人たちって、避けるとかさばくとかしないから、マジどつきあいで、鼻血出して顔腫れ上げさせながら、殴る殴る。見てていたそー、って思った。素人はムキになると怖いなあ。
 その後、格闘技歴六ヶ月とかそのくらいの人と、格闘技歴2年とかいう人が戦ったりして、初心者レベルだとボクサーが強いんだなあって結果だった。一年以上やってると柔道とかレスリングが強かった。
 それで合気道と少林寺拳法は弱く……。五年とかやってる人でもなんか全然威力なさそうな攻撃してて(それでも動体視力はすごくてがんがん避けてた)、おい、同朋よ(免許失効してるのでもう今では関係ありませんが)、五年やっててその体たらくかー! とか思いながら観戦。んで、合気道の実戦性がないことはもう以前から重々承知していたのだけど、やはりあっという間に負け。合気道の力とかの使い方とかを学習するのはいいけど、技自体は極めないと全く使えないということが改めてわかった。やっぱり何十年クラスでやってないと意味ないかも……。
 それで空手家対決とかあったのだけど、地味なローキックとか無くて、顔面ありだからだと思うけど、やっぱり顔面の殴りあいから、寝技、チョークスリーパー系の技という感じで、空手っぽい戦いは見れず。
 一番面白かったのは、明らかにただ好きで格闘の真似をしてるだろう相手の崩拳をまともにクリーンヒットされてダウンした試合。いやー、最初のラッシュでぴよぴよしてたのはわかるけど、あそこまで爽快に決まると面白いなあ。
 その後、明らかにお前素人じゃねえよ、っていう人の巧みな寝技投げ技テクニックを見たり、完全素人と、すげー強い人の明らかな差を見せつけるような、挑発しかしてこない相手にひっしに戦う人を応援したり、最後はボディーブロウ喰らって一撃でうぐーとかなってたり、ローキック一発でダウンしてる人とかいて、あー、これならわたしもいけるかも……とか、次回のホーリーランドに出ようかと思っていたら、なんと、一回戦のどっかの試合の誰かが、脳みそやられたらしく、救急車騒ぎ。ラッシュくらったりいいのが入ったらすぐ試合とめてたから、多分、崩拳喰らった素人さんなんじゃないか……とか思いながらも、その人の安否を今後、hpで見ると共に、次回がなくならないでくれよー、と思うのでした。
 それにしてもオープンフィンガーグローブだと、脳的ダメージはすくなても鼻とか顔とか傷だらけになるから、怖いなあ。いいのが入ったら鼻なんて折れるよ(わたしはもう折れてそのまま)。
 あと、うまい立ち技が見れなくて残念。二回戦以降はうまい人しか残ってなかったから、さらに面白いかなーとは思ったのだけど時間とかの関係上一回戦のみ……。立川のやんきー対やまきん、とかいうスペシャルマッチ(どっちもめちゃ強い)を見たかったけど、時間が押してきてるらしいのと、一回戦の人数が40人くらい? いたので、間に合わず。二回戦を二つだけなんとなくぎりぎりで遠くから見たけど、なんか寝技対決やってた。立ち技に美学を持っているわたしとしては、まあ、いいや、っていう感じだった。
 でも寝技大事。タックル対策とかしなきゃな、と思う。あとわたしは少林寺拳法と合気道とフルコン空手だから、基本顔面ありの組手というのをあまりやらなかった。少林寺拳法では試合とか昇段試験であったけど、防具つけてたし。打撃は打撃、関節技は関節技、って振り分けて戦うから、どうしても統一した動きっていうのがなく。やっぱりタイマン対決はプライド形式なのかなーって思った。基本スペックの低い人となら、ボクシング系の打撃で押していけると思うけど、上位者になると多分通用しないだろう……。わたしの得意技はローキック……というより、下段回し蹴りなのだけど、素人の膝とか太ももを砕く自信はあるけど、経験者には多分何度もあててダメージ蓄積させないと通用しないだろう。もともとローとかボディはそういうダメージの与え方だし。そうなると、何度も蹴るからタックルされる隙がどうしてもできるし、一撃で沈ませるには渾身の蹴りを放つ必要がでてきて、タメないと出せないので、隙が大きい。顔面など上段からローに繋ぐコンビネーションももってるけど、間合いがベストポイントにならないとやっぱり威力は出ても最高威力は出ない。ていうか、それならパンチングマシーン150キロの正拳で顔面を打ち抜いた方が早い。しかし、連続蹴り(実用性のあるものに限る)に美学を感じるので、華麗に蹴りたい……。といえば聞こえはいいけど、正直、突き合いって苦手。腕力と脚力の比率が人以上に脚に偏ってるというのもあるし、バランス感覚がずば抜けて高いから(保健学部の判定で測定不能ってでるくらい永遠バランスをとり続けたことがあった)、スピンキックとかが見た目もよくて痛いんだけど、練習に練習を重ねて、電柱を蹴っても平気っていうローキックの威力には劣ってしまう。で、そのロー(500キロくらい)でも、所詮、強い人には利かないので(それでも空手歴10年の人を三日歩けなくしたことがある)、やはり、顔面か。動体視力が悪くて、反射神経だけで避けられなくもないけど、素人ラッシュはそれでも怖い。
 昔、新入部員を黙らせるため(格闘技の部活って、俺、何年○○やってましたっていって、練習をまともに取り組まない奴がいる上無作法だから)、組手をやるのだけど、素人の急所も当て方もろくに知らない人のパワーだけはあるって奴のラッシュをがんがん喰らったことがあって(致命傷にはならないけどごりごり押してくるので対処が面倒)、調子づかせると避ける余裕がない(受けの技にも一連の動作に対して、という概念があるから、無秩序にラッシュされると困る)。結局、一度前蹴りで押し返して向かってきたところにハイキック打ちこんで、沈めたけど、それまで受けていた間は面倒だった。そしてつまらなかった。いらいらした。完全防御だからどんなに殴ってこられても急所に当たらないのだけど、受けてる腕が地味に痛い。拳サポーターだけだからなお痛い。顔面パンチなしの戦いでフルコン空手ルールだったから受けきれたものの、もし顔面ありならラッキーパンチの一つももらってたかもしれない。そういうのは結局一度もなかったけど、素人は怖い……。空手なら空手の動きがあって、予測つくけど、全く訳わからない理にかなわない行動をパワーだけ、勢いだけでやってくるから、困る困る。
 それでもまあ、原稿もとりあえずこれでやり逃げ、再来月の編集部との打ち合わせまでは時間があるから、トレーニングを再開して、持続しておいて、道場で練習させてもらえば、多分一回戦くらいは勝てるかも……。運がよければ二回戦……。寝技、柔道対策を柔道部のOBとか修斗とかやってる人に稽古つけてもらえれば、三回戦も……。
 と、いうことで、格闘技というと、ミルコクロコップだったりマサトだったり、武蔵とかだったりするけど、素人レベルでプロでなくても、普通の人は病院送りにされる可能性があるんですよ、という話でした。だからプロは怖いよ、という話でもあります。プロボクサーなんて、本当、即殺されると思う……。ましてやミドル級以上になってきたら、もう勝てやしない……。
 そんな生まれ持った小柄な体格を憎らしく思いながらも、やっぱり格闘技はいいなあ、と思うのでした。
 人によっては、痛いからやだとか、無益だから、とかいうけど、精神面も鍛えられるし、何よりアドレナリンが出る感覚(本当に一秒が何倍にも感じられるときがある)、打たれると気持ちいい、殴ってやろうと思う感情、うまく技が決まったときの快感……などなど、格闘技は面白いのですよ。
 地元で、キックボクシングのジムに入ろうとしたら「社会人であること」の他に、「病気を持ってない健常者であること」というところの「健常者」でなかったために、わたしは入ることができず、とても無念。でも空手の道場なら入れそうだから入ろう……もっと余裕ができたら……ちなみに新極真空手。
 あとは地道に、大学の少林寺拳法の道場で、少林寺拳法を学びつつ、空手と柔道の練習をして、こつこつやっていこうと思う、三十路前の決意。いやー、大学時代、両足の親指を骨折とか爪がめり込んで指が腐るとか、そういうのがなかったら、多分、プロを目指したんじゃないか? とか思う勢いで格闘技が好きで、結局、タイミングが重なって、中学生の頃からの夢だった小説を学んで仕事をもらうようになったのだけど、時かけを見て、涙して、あー、やっぱりいいなあ、とも思い、文武両道している作家様もいるので、わたしもがんばろう……とか思うのでした。
 いつか、「戦う小説家」という名前で素人だけでプロのいないリングで戦える日のため、がんばろうと思います。……とりあえず、固くなって脚が上がらない……という現状のだらけた体をどうにかしようと思います。なんて地味なところからのスタートなんだろう……。
 ま、まあ、とにかく、素人で趣味でやるのもいいですが、やっぱり何かの流派を学んで型をきちんと体に染み込ませないと、見てて美しくない。合気道も実戦的ではないけど、体のうまい使い方というのを(主に力のベクトルの移動について)学べるので、そういう意味でも、役に立たない武道はない。ただし、何が直接役に立つかもルール次第。今の流行だと、キックボクシングとグレイシー柔術かパンクラスなんだろうなーって思います。肘と膝がありならムエタイもとても強いと思うけど、っていうか、肘で頭打たれたらきつそう……。
 頭押さえ込んで、膝蹴りを当てたことがあるけど、大体それでダウンとれるくらいだから、やっぱり肘、膝は最強だなー、と思うのでした。
 あと、時かけを見て、やっぱり、時間は元に戻らないので未来に向かってがんばろうとか思ったのでした。出会い、初恋、恋愛、ときめき、いいですよねえ。
 殴りあうのと心が通じ合う瞬間って、通じるものがあると思うのでうがいかがでしょう。
 やっぱり人とのふれあいって素敵よね、と思いつつ、今日も友達と遊んだけど、結局帰って一人で原稿を書くことになるのでした。
 あー、あと一作……あと四日。やろうかやるまいか。とりあえず、寝よう。
 ではおやすみなさい。
 あ、そういえば、美人空手家の人とか、もろに空手家の人とか、トーナメントで戦わない人がいた。スペシャルマッチなのだろうか……。見れなくて残念でした。

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今日のお薦め。

http://www.tanteifile.com/baka/index1.html
 ホーリーランドこと天下一武道会が開催されるようです(実話)。
 といっても、素人だけでプロや元プロは禁止というものなのですが、武器(竹刀)あり、体重制限なし、男女入り乱れ、賞金あり、という、天下一武道会とはルールが違いますが、かなり似ている感じです。
 さすがに体重差や男女差などについては何十キロ単位でウェイトをつけるとかあるらしいんですが、それも両人の合意の元でのみとのこと。
 金的、噛み付きなどなしなのですが、グラウンド・間接あり、顔面殴りもありで、オープンフィンガーグローブを使用をすることから、K−1やフルコンタクト空手よりは、PRIDEといった感じでしょうか。
 ただ竹刀あり体重による階級なし男女区別なしっていうのは違いますが。
 そんなわけで。
 出たい。
 ごっつ出たい。
 でも、リンク先のホーリーランドというところから、開催者関係のスタッフの格闘日記を見ると、出てくるのが明らかに「素人」じゃないことがわかります。腹筋がすごいとか筋力がすごいのはまだ素人の範囲で了解できますが、真面目に道場やジム(キックとかムエタイとか色々)に通っているのは、「素人」とは言わないだろう……。
 というわけで、個人的には「プロ未満素人以上」の人が集まると思うので、見ていて退屈はしないと思う――っていうか面白いに違いない。
 そして同じように道場で練習していたわたしでも通用するだろうと思っていたらホーリーランドの日記を見ていて、
 あ、無理。
って、思わされた。
 わたしがやっていたのはフルコンタクト空手ルールで、K−1ともちょっと違うルール。長い首相撲なしとか、手で顔面なしとか。習ってた格闘技の道場では金的蹴りはありで素手で顔面もありだけど、すべて防具着た上でで、打撃間接投げありが正式ルールでありだったですが、グラウンド(寝技)は技として存在してなかったのです。あくまで戦後、武器持ってる相手を素早く倒すということで作られた武芸だったので、寝技はないんです、とフォローを入れてみますが、とりあえずグラウンドありっていう時点で対処法がまったくないので、もうそこでダメ。
 腕ひしぎ十字固めとか有名な技をやられる前の逃げ方とか、チョークスリーパーの防ぎ方とか、知識てちょっとだけあるだけで実戦経験ほぼなし。練習のときちょっとやったくらいなので、真剣でやる上では通用しないでしょう。
 せめてK−1ルールだったなら……と思うのですが、ミルコ選手もPRIDEに移ったのは多分、そっちの方が実戦的であるためだと思われ、確かにタイマンではグラウンドが有効なのですが、わたしは立ち技打撃系の人間なので、じゃあそれでどうにかすればいいじゃない、というところですが、立ち技打撃にしてもムエタイとかへの対処方法は知らない……。キックとも遣り合えるかどうか……。膝はわかるけど肘はほんと怖い。頭突きもありっていうのですが、わたしは頭突きで板三枚割れないくらい弱いし、なんというか、無理……あ、でも出てみたい、ほんと出てみたい。
 開催日は8/27のようですが、すみません。新人賞の〆切り、8/31なんです。しかも割と本命のやつが。
 一ヶ月暇だったら追い込みをかけて体を鍛えたいのですが、道場とかから引退してほとんど趣味で練習している状態なので、組手相手もおらず、道場にいけばいますが、寝技できる人はとっくに去った後らしく(後輩に連絡入れて練習相手探してみた)。
 ……と、だらだら書くくらいに出る・出ないの間の葛藤がすごい。うーん、楽しそうなんだけどなあ。開催者スタッフの山本さんという方、初期では寝技経験なしのムエタイ・キックスタイルだけで寝技相ありとか木刀や棒術とかとも対戦してて、なんとも楽しい人なので、やってみたい気持ちはあるのですが、いかんせん、後半になるにつれて寝技をやるようになってめっさ強そう。
 サイトは知っていたのですが、ホーリーランドについてはつい最近、教えてもらって、それで楽しそうだなあ、と思ったのですが、あと半年早ければ……と思えてしかたない。
 とりあえず練習をハード目にやったら、サンドバッグ(80キロ)で足の皮がずり剥けましたよ……。どれだけ弱ってるんだ、わたしの体……。しかも執筆時にはタバコがかかせない状態なので、心肺機能がすごく落ちてる。
 う〜ん。人間必死なときと集中して楽しんでるときっていうのはすごいんだなあ、と思いました。最近もトレーニングしてるけど、手を抜いていたというか、意識してなかったけど、限界超えるくらいのトレーニングになってなかったんだなあ、と自省。
 とりあえず、第一回ということで、ホーリーランドで、山本さんがタイマン張った相手がぞくぞくと出てきそうなので、ネタで出てきた相手はともかく、マジでおまえ素人じゃねえよ、すでに、ていうレベルの人とかの動きを生で見れるので、見学だけ行こうと思います。友達も乗り気なので。
 サイトの画像しか見てないので、実際「いい動き」とか書かれているのが、どれくらいの動きのことを言っているのかも気になるしね。
 それなら出ろよ、って感じですが、すみません。素手で顔面殴られたら多分いまなら一発でぴよります。首が弱くって、ハイキックならある程度、見切れるのですが、手はさすがに早いので視力が追いつくかどうか……。グローブも薄いっぽいので、鼻と歯は折れる覚悟しなくてはいけないだろうしね。いや、もう鼻折れてそのまんまなんですけどね。
 まあ、限界ぎりぎり「素人」の強さが見れるいいチャンスだと思います。あと、道場に通っている人とか黒帯び持ちはウェイトを着用なので、若干動きは悪くなると思いますが、それでも見ていて楽しいと思います。あ、ちなみにわたしもぎりぎり黒帯び持ちなので、出たらウェイトつけなくちゃならず……。今のスタミナでどこまで耐えられるのか、どこにウェイトつけるのか、がとても気になる……。
 そんな出ようかな、と人生前向きだか後ろ向きだかわからない状態なのですが、どっちみち会場がわかったら行く予定です。
 以前、テコンドーと修斗、空手、少林寺拳法、合気道、中国拳法(八卦とかだったっけかなあ……)と対決したことはあるのですが、そういう異種格闘技はとても楽しいです。
 なので、興味を持たれたら参加してみてはいかがでしょう。あ、見るだけでも。プロの凄さがわかるか、素人の凄さがわかるか……。とりあえず「未経験者の素人」では絶対ないので、見ていて楽しめると思います。開催側もネタ要素も見るとのことですし。
 というわけで、今日のお薦めでした。終わり。
 
 
 
 
 

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k−1max見逃した(号泣

調子悪くて寝て起きてどうでもいいような内容のブログ書いてふとテレビ欄見たらK−1マックス……号泣まっくす。
ブアカーオが優勝したらしい……。
結果はわかるけど、内容もわかるけど、見たかったよう!
うわあああん!
男の戦いがあっ!
見たかった……。
本当に見たかった……。
しょぼん……。

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私の趣味で好きなこと。文章以外で得意?なこと。

格闘技やってました。
高校時代で合気道(四級という中途半端さ)
大学時代で少林寺拳法(準拳士・つまり初段。でも空手と混じって習ってた)
今もなおトレーニングしてます。
お仕事は書き物関係なんですが、文武両道というか二束の草鞋というか。
家に80キロのサンドバックがあります。
背筋力テストで、平均数値の二倍くらい出します。
パンチングゲームが、地元が田舎のせいか、新宿のゲームセンターにもなくって計測できないですが、当時は130キロくらい。
キックマシーンだと600キロくらい。
でもプロレスラーだと「計測不能」とかでるくらい威力があるし、ミルコ・クロコップ選手はハイキック? か、ミドルキックか忘れましたが確か2トン出しますし、曙選手のうっちゃり?(あのはっけよいのこったー! で最初に体当たりするやつ)で、やはり1.8トン出した、というのをちょっと昔にテレビで見ました。
なので、プロはさすがだなあ、と思います。

そんなわたしは原稿ラッシュが一段落したのでトレーニングを始めたら4キロマラソンでばてました。
三分サンドバッグ連続攻撃で、死にそうになりました……。
多分、今だと3分*3Rとか組手できないに違いない!
体重は増えたのに、体力が落ちてるっ。
ハイキック出したつもりが、ミドルキックだった!
……というわけで、もっか全力で復帰中。
4キロの鉄アレイもって正拳突きとかシャドーとかするんですが、やった後は背筋痛めてもうだめだめ。
学生時代は、かたっぽの重さ2キロの靴を悠然と、時に颯爽と、軽やかに履いて、たまに友達に、「おも〜いローき〜っく!」とか言って、ローをぶちこんで、歩けなくしたりして遊んでいましたが(その後、組手の時、水月・胃をぶん殴られて悶絶させられた)、今やいい思い出です。

格闘技というスレッドでテーマですけど、格闘技と言っても、見るのはK-1系統で、プライドやプロレスや修斗、キックボクシング、ボクシングなどは見ません。
知り合いがK-1ファイターだったり、ボクサーだったりするので、極稀に会場に行ってみますが、テレビを注意深くチェックしたりしないし、選手をチェックしたり、あんまりしません。
ただ、ミルコ選手は好きです。ジェロム選手は兄に似ていてなんか好きです。
あんまり肉体にモノを言わせて戦う選手は好きではありません。技術、または技の素晴らしい選手が好きです。
そう言った意味では、K-1MAXが見ていて面白いです。自分と同じ階級というのもありますけれど。でもはっきりと、「あれは無理、絶対勝てない」と思います。
わたしの得意技はローキック(地味)及び、スピンキック、回し蹴りなど、空手よりのキック系なんですが、一応、合気道と少林寺拳法で関節技と投げ技、抜き技(捕まれたときに抜けだすやつ)もやったんですが、そっちの才能ナッシング。
四方投げと小手返し(合気道)、逆小手(少林寺拳法)がかろうじでできてたようなできてないような……というレベル。
あとはなんか、できてる(実用性がある、ない基準で)技がないっぽい。

当時、修斗日本三位という方が大学にいらして、その人と組手(打撃、投げ技、関節、締め技ありありのルールで)やったのですが、圧倒的に負けました〜。
ていうかですね、その人、自動車の標識(道に立ってる鉄パイプのやつ)を両手で握って、「鯉のぼりスタイル」ができるくらい、握力、パワーともにある人で、蹴りにいったらタックル→タックルが頑丈で素早くて切れない。突き間合いに入ろうものなら、あっという間に投げに。
蹴りで牽制しながら誘って、タックルに来たら膝を合わせて迎撃、とかやったのですが、それくらいで止まるタックルではなく……。
圧倒的にステータス・技術の差で負けました……。

余談ですが、少林寺拳法部の先代部長で、空手も修めている人がいたのですが、その人と組手(フルコンタクト空手ルール)やったんですが、膝上げから→1・ローキック、2・ミドルキック、3・ハイキック、4・ハイキックフェイント踵落とし、5・前蹴り――とかいう五択とかの変則蹴りの技を持ってて、膝上げた瞬間に間合いを詰めて突きに出るのですが、蹴りがまた速い速い。前蹴りを水月にカウンターで喰らったりして、仕方ないので、ステップワークで逃げるのですが、そうすると、防戦気味になってしまう。
フェイク・ステップで攻撃をするのですが、やはり、痛恨のダメージを与えるのは、溜めに溜めた下段回し蹴り及びローキック(空手の蹴りとキックボクシングの蹴りで差があるのですがどっちも得意な方でした)で、突きがめっぽう弱かったので、接近戦でラッシュができないというか、空手ルールなので手で顔は無し、なので、一撃で倒せない。どつき合いになると、技術に差が出てしまうので、経験値の差か才能の差か、競り負ける。
突きと蹴りのコンビネーションがやたら上手くて、確実に突きの後、蹴りがくるし、蹴り間合いになれば恐怖のガード不可・五択攻撃がくるしで、必死に上段・中段・下段ガード(ただし左側面か右側面かどちから一方のみ)のガードをとるのですが、そうすると、踵落としが、前蹴りが……!

そんなわけで、あんまり才能がある、というわけではないのですが、見るよりもやる方が好き、という感じで、それでもまあ、百人くらいの指導はしていたし、部活で自分の代になったときには一番か二番目に強いくらいだったから、それなりではあるのかもしれないです。

好きな技は、左レバー→右フック→右ローキック及び下段回し蹴り。
右・ロー・ミドル・ハイ→左後ろ回し蹴りのロー・ミドル・ハイ→右の蹴りまたは間合いや出方によって、右フック、跳び回し蹴り、というような蹴り中心の連続技。
得意なスタイルは攻撃あるのみ!(ディフェンス、カウンターが超下手でした)
嫌いなタイプは接近戦ラッシュタイプ。カウンタータイプの上手い人。

ていいますか、なんというか、所詮はプロではないのでなんとも……。
黒帯持ってますが、趣味の範疇レベルに近いです。
でも正当防衛でも人を殴ると、警察に捕まるのは自分らしいので、平和が一番。
戦わずに終わるのが一番いいですね。
でもルール上での対戦は大好きなので、アドレナリンが出まくって凄いです。

と思いつくままに書いていましたが、構成がなってないですね。
文章家でお金もらってる身としてはどうにもこうにも。
まあ、その辺はネットゲーム中心のブログということで。ここは一つ。
ちなみに、ネットゲームではPK容認派です。むしろ推進派?
シールオンラインではないですが、ウルティマオンラインというゲームでは1on1では、結構、というか、ほとんど負け無しの強い方でした。ただ、ゲームシステムが変わったのでもうやってませんが……。
PKもやったしPKKもやったし、とにかく戦闘大好き!

そんなわけで、これからトレーニングに行かないと行けないので、これにて失礼。原稿も書かなきゃいけないなあ……とりあえずトレーニングに行こう……。
合掌。(←少林寺拳法では合掌が挨拶。押忍みたいなものです)

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